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麻衣の陥落2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:麻衣の陥落2
投稿者: ミドリ虫
ようやく縄を解かれたのは夕方だった。麻衣はぼーっとしたままベッドに座ったままだ。

夫とのフェラは何度か経験があったが、緊縛やイラマチオ、さらに若い男二人にザーメンを嚥下されたのも

初めてだった。玲が寄って来て

「麻衣、お疲れ様、初めてなのによかったわよ、これからはピルを飲んで中出しするからそのつもりでね、

DVDが出来たら、夫の健一さんだったかしら、おうちに送らしてもらうわ」

それを聞いた麻衣は目を大きく開いて

「ま、待ってください、そんなことされたら私生きていけなくなります、お願いだから止めてください、、、」

「困ったわねえ、せっかく大々的に売り出そうとおもっていたのに、、、、」

「私、こんなことされるっておまわなかったの、お願い許して、、」

「フン、何言っての、あんないやらしいパンティやブラをして、オマンコされてるときに、『逝く、逝く』

ってよがっていたのは誰かしら」麻衣は下を向いて黙ってしまった。

「ま、いいわ、旦那は何時に出て何時に帰るの?」麻衣は正直に

「朝、8時に出て、帰りは夜9時ごろです、、、」

「そう、じゃ明日は朝、9時に来て、夜8時には家に帰すから頼むわね」麻衣は驚いて

「そんなの、無理です、、来れません」玲は怒った顔で

「なに言ってるの、無理じゃないの、必ず来るのよ、来なけりゃビデオを旦那やご近所にばらまくから、、」

「イヤー、止めて,それだけは、、、、、、」麻衣は涙を流しだした。

「麻衣は私の言う事を聞くしかないの!わかった!、返事は!」しばらく考えて頷いた。

「じゃ、明日の為にもう帰っていいわ、こっちも準備があるから、それと、オマンコの毛は処理してくる

事、してこなかったら、男に剃らせるからね、そして今日穿いてきたいやらしい下着で来る事、分かった?」

麻衣は小さな声で「はい」とつぶやいた。


マンションに帰っても麻衣は何も手に着かない、久しぶりのオルガスムスなのだろうか、若い男に

何度も逝かされて、まだあそこに挟まっているように感じて、また濡れだした。

玲の言いつけを思い出して風呂場に駆け込み、ハサミと剃刀でアンダーヘアを残さず処理をしても濡れたままだ。

下着を変えてようやく落ち着きを取り戻して、夕食の準備をして気を紛らわせた。

いつもの様に夫が帰って来て食事を済ませると、口数も少なく直ぐにベッドに入った。

翌朝、夫が出勤すると麻衣は化粧をして昨日と違う黒のスキャンティをはき『スタジオM』について入ると

知らない顔の女性がいた、

「麻衣、おはよう、昨晩は思い出してあまり眠れなかったんじゃないの、ま、毎日続けていれば

慣れっこで、直ぐにねむれるわ、紹介しとくわ、この女はしのぶと言って麻衣以上のM女よ、麻衣も負けないでね」

しのぶって呼ばれた女は40歳ぐらいの少し小太りだが色白の美人だ。

片倉と、縄師の源、ともう一人同じ作務衣姿の男がいた。

「今日は、女二人いるので、源さんの弟子で鬼頭にも来てもらって、しのぶは源さん麻衣は亀頭に縛って

貰って始めよう、さあ早く脱げ!」

しのぶはバスローブを着ていたのですっと脱ぐと背中や乳房に入れ墨が施されていた。

麻衣はそれを見て脱ごうとしてたのが止まってしまった、その時鬼頭が

「バカヤロー、ぐずぐずすんな!」その怒鳴り声で麻衣は大急ぎで服を脱ぎ、下着姿になった。

「あら―麻衣、言いつけを守ってヘアーも無いし、下着も又色っぽいものを着て感心、感心、鬼頭、

いい子だから目いっぱい調教をしてね、源さんもよ」

源は初老の小さいい男だが、鬼頭は30代の180cmはあるがっちりした男だ。

「麻衣、後ろ手にしな、よし、俺は師匠と違って、柔らかい縛りが出来ねえんだ、縄跡が残るのが

俺の見せ所よ、覚悟しな!」亀頭はブラを取った麻衣の乳房素早く縄掛けすると、巨乳が丸くパンパンに

腫れ上がり青筋や血管が浮きだした。二人の男がビデオカメラでその様子を撮っていた。

猿轡をされた麻衣としのぶは

「うぐうぐ」としか声が出せない。鬼頭はその縄尻を天井の滑車に通してグイっと引っ張って麻衣が

つま先立ちになると床の杭に縄止めした。最初からそする予定だったのだろうしのぶも同じように

つま先立ちにして両足をくくって女の裸2本柱が出来上がった。片倉が

「さあ、どっちが先に音を上げるかな?みんな好きな鞭で音楽会とするか」

片倉は1本鞭、例はバラ鞭、源さんは竹鞭、鬼頭は乗馬鞭としのぶと麻衣の周りに立って一斉に鞭を振り出した。

『バシツ、ピシ、バチン、ビシ」4人がしのぶの乳房や、麻衣のまん丸の乳房や腰、尻、太腿など打ち出すと

2本柱の女たちは打たれる度に横揺れする。

「おい、まだまだ力が弱いぞ、麻衣の乳房をもっと打て、鬼頭!」亀頭は乗馬鞭で同じところばかり打ち出すと

乳首の横から血が滴り出した。

「おおお、出てきたぞ、その調子、しのぶは俺がだしてやる」片倉の1本鞭がしのぶの乳房に命中すると

ポタポタと血が滴り出した。二人共声が出せないので涙と汗で顔がぐちゃぐちゃだ。

「よし、今度は足を思い切り壁の杭に括り付けて、オマンコへの鞭だ、ビラビラから血が出るまでやるぞ」

源と鬼頭はしのぶと麻衣を片足づつ杭にくくりつけて大の字になると」

「綺麗なパイパン2つ、ビラビラはしのぶの方がはみ出してるな、麻衣も負けずにな、鬼頭、容赦するなよ!」

間髪入れずに無毛のオマンコに鞭が当たり出す、片倉の1本鞭が割れ目に喰いこむようにしのぶのオマンコ

に喰いこむとしのぶは真っ赤な顔で頭を揺すった。

「ヘヘヘ、命中したな、そらもう一本」それも命中してビラビラからうっすら血が滲みだした。

「滲むだけではまだ終わらんぞ、垂れるまで続けるからな」一方麻衣の方は、鬼頭の乗馬鞭は先が皮で固く丸く

なっているので、オマンコ人的確に当たるため、直ぐに血がぽたぽたと落ちだした。

「やめろ!、今日は麻衣の勝ちだ、滑車から外してこいつらの傷をお互いシックスナインで舐めさせて

血を止めさせろ、」滑車から降ろしてベッドに寝かせて、縛られたままシックスナインでお互いの

オマンコを舐め始めた。ジュルジュルと直ぐに音がしだして

「仲の良いこっちゃ、直ぐに治るなこれは、これからはどうする源!」

「そうやな、まず浣腸して掃除してから、アナルを拡張して男の腕、最後は大根を抜き差したらおもろい

と思いますけど」

「その間、イマラチオで腹パンパンになるまでザーメンを飲ますのはどうや?」

「いいわね、でもパンパンにするには100人ぐらい必要になるわ、それより二人のクリになんかできない?」

「そうやね、この前手に入れた、リングがありますねんけど、クリの皮をむいてそのリングをはめ込むと

体温でどんどん締まるんで、はめてたらずっと濡れっぱなしになるらしいです」

「ハハハ、それはいい、よし、今日はその段取りでやろう、明日はショーと客10人呼んで盛大に

麻衣としのぶで儲けさせてもらうやないか、浣腸は1000ccでアナル栓ありの30分一本勝負で

負けた方にオマンコの蝋燭責めや」



















 
2025/04/30 15:55:39(V7S6pMwq)
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