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病院の裏の顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:病院の裏の顔
投稿者: 裕美
〇×病院友好会

総合病院の裏に3階建ての建物がある、表向きは病院の付属施設である
一階は休憩所及び備品置き場、二階は女子寮、3階は会議室及び多目的ホールになっている
入り口には【友好会館】の看板が掛っている、脇に関係者以外立ち入り禁止と書かれた札も有る
友好会と聞けば聞こえは良いが、会長の道楽で開かれる変態集団である
会長は金子勇作、病院長の息子である、1-2階に変わったところは無いが3階は改造が施されている

勇作には妻の他に手を掛けた女がいる、奴隷と言った方が正解かもしれない
勇作の妻、清美も知った女達である、家政婦として使っていたが勇作の手に落ちた女達である
友好会のメンバーは勇作の友人や飲み仲間、女性は清美やメンバーの女性達が勧誘して来る
一般の女性が集まるのは勧誘した女性に多額の報酬が渡されるからだった

会員になるとグループチャットに参加出来る、メンバー紹介や連絡事項など自由に使える
会員には入会時に管理番号が与えられ、いつ誰とでも自由に連絡出来る
№1は金子勇作、№2は金子清美・・・と続いている
№1をクリックすると勇作の顔写真、プロフィール、その他男性の項目は少ない
№2は清美だ、顔写真の次は勇作の妻(42)サイズ××ー××―××と続き初体験・秘密
経験人数・多数、性癖、内緒と書かれている、添付蘭には湯上りと思われるヌード写真が張ってある
ナンバーは87番迄あるが女性は25名で、三分の一が女性だ
ある日、清美から女性会員に一斉にメールが送信された
報酬金増額の件ー期間中に女性会員を新規入会させた人に2倍支払います、勧誘頑張って下さい
男性会員にもメールが送信された、女性会員募集中、貴方の奥様、女友達もお誘いください
入会された女性には支度金を差し上げます、皆様の参加お待ちしています

誘惑

メールを受け取った和美(会員№14)は早速ママ友の由香に声を掛けた
和美(由香さん、最近ご主人とどう?出張が多いと愚痴ってたけど?)
由香(ま~ねぇ、会社の指示だから仕方ないと諦めているけど、寂しい時もあるわ)
和美(大きな声では言えないけど、発散できるとこ知ってるから、今度行ってみる?)
由香(発散って?お金の掛かる風俗店なら行かないわよ、病気も心配だし・・)
和美(大丈夫よ、会員制で主催者は病院長の息子夫婦だから、費用は逆にもらえる時もあるわよ)
由香(和美さん会員なの?いつもスッキリした顔はそのせい(笑)まったく隅に置けないわね)
和美(会員登録が必要だから顔写真だけ撮らせて、他の所は適当に入れて置くから後で修正してね)

数日後、和美から連絡が入った、【入会登録出来たからこのURLへ入って会員番号88番入れてみて)
由香は早速サイトを開き88番を入れてみた、そこには【友好会の皆様へー楽しい時間を共有しましょう】
次の項目は簡単なルールの説明、次回の開催予定、新規入会者情報とあった
次からは№順に数字が並んでいる、自分の88番をクリックすると顔写真と自分の詳細が記載されていた
アハハー和美さんったら、本当に適当にサイズ載せたのね、由香はサイズを修正すると和美を探した
教えられた14番に和美が乗っていた、(へえ~経験人数、不明って?数えきれないって事?)
添付の写真には乳輪が少し映る上半身の写真と男性の股間に顔を埋める写真が貼ってあった
 
2025/04/24 16:40:21(X5OgSwA3)
2
投稿者: (無名)
初参加

和美が子供を実家に預けて由香を迎えに行くと、由香は緊張した様子で車に乗り込んで来た
和美(そんなに硬くならなくっても、遊びなんだから、気に入らなかったら止めればいいだけよ)
由香(うん、解かってるけど・・旦那を裏切るようで・・気が重いわ)
和美(そんな事心配してるの、由香が知らないだけで旦那も他で遊んでるかも解らないでしょ?)
車を病院の裏手に止めると二人は別棟に入って行った
休憩所の入り口近くのテーブルに女性数人が歓談していた、中の一人が手招きをして呼んだ
和美は笑顔で会釈をすると由香を引き寄せ(88番の由香さんです、よろしくね)紹介した
手招きした女性が勇作の妻、清美であることはすぐ解かった
清美(由佳さんね、入会ありがとう、楽しんでね、和美さんを見習えば何も心配ないわよ)
和美(奥様ったら・・言い過ぎですよ~、由香さん何かあったら、清美奥様に相談すれば良いからね)
清美(もう何人か来てるわよ、私達も後からお邪魔するかも、先に楽しんでて)
二人は三階の会議室と書かれた部屋に入って行った、男性数人がパラパラ座っていた
和美が知り合いの男性を見つけると由香を連れて隣の椅子に座った
由香を紹介すると男は(あ~よろしく)と気の無いない返事をしている
和美(ちょっとぉ~こんな美人を紹介してるのに、聞いてるの?)
男(聞こえてるけど、ここでの挨拶は違うだろ、和美が見本を見せてやれよー)
和美は無言で男の前にしゃがむとズボンから元気のない肉棒を引っ張り出し擦り出した
暫くすると肉棒は硬く変身しズボンから突き出した、和美は亀頭をパクツと咥え頭を上下させた
由香はあっけにとられ(こ・これがここの挨拶って?凄いとこに来てしまったと後悔した)
充分に勃起したのを確かめると和美が(由香さん、ここに来て挨拶して)と場所を開けた
由香はフェラは初めてでは無かったが、見知らぬ男性へのフェラには抵抗がありモジモジしていた
和美がイラっとした表情で由香の髪を掴むと男の股間に押し付けた
由香が少し口を開け亀頭の先が入ると頭をグイっと押し付け喉奥に押し込んだ
(ぉぇ~~)いきなり押し込まれ由香は吐きそうになりゼーゼーと息をしていた
今度は男が由香の頭を両手で挟み込み、自分の竿に押し込み、ゆっくり出し入れを始めた
数回繰り返すうちに由香もその気になり、舌を絡ませしゃぶり始めた
男は脇で見ている和美に目でOKと合図を送ると和美は奥のホールへ消えていった

由香の本性

和美がホールで他の男達と絡んでいると、由香がフェラしていた男に連れられて入って来た
服装は乱れ剥き出しの肩からはブラの肩ひもも外れ掛っている、会議室には脱衣籠は置いて無い
ホールの床に寝かされるとブラウスもブラも直ぐはぎ取られ、スカートはウエストのホックを外されると
パンティーと一緒に引き下ろされた。あたふたと手で下半身を隠すがあまり意味が無かった
男は由香の手を頭の後ろで拘束すると近くにいた男性に両足を広げ維持させた
由香の恥丘には伸び放題の陰毛が茂っている、会員の女性達の陰部を見慣れた男達には新鮮だった
まず連れて来た男が割れ目に舌を伸ばしクリを吸い上げ、舌を割れ目深く差し入れて行った
クンニが続くと由香のうめき声が聞こえて来た、最初の頃は(うぅー、うぅー)と押し殺したような声が
男の舌の動きが激しくなると(ア、あふぅーア~ンだ、ダメぇー)と激しく悶え始めた
足を支えていた男達と交代でクンニを終えると下半身を剥き出し、グチュグチュに濡れた由香の割れ目に
硬い竿を差し込んでいった、男達が由香の中に放出するたびに由香は(ヒー逝くぅぅ)と連呼していた
3人の放出が終わるとだらしなく開いた割れ目からタラ~と白濁液が流れ落ちた
男の一人が初参加の記念に紹介写真に貼ってやるからな、顔と流れ落ちる精液は同時には撮れないけど
自分の陰部だから見ればわかるさ、楽しみになー男はニヤニヤして出て行った
25/04/24 16:41 (X5OgSwA3)
3
投稿者: (無名)
帰りの車で由香は疲れた様子で一言も発せずぐったりしていた
和美(疲れたの?あれだけ楽しめば疲れるでしょうね、クスツ、でも満足出来たみたいね・・)
由香(もうー和美さん、意地悪ねぇ~、でも久しぶりにスッキリできたわ、ありがとう)
和美(そう言えばあの時の写真、添付するって言ってたけど、大丈夫かな?見てみたら?)
早速88番を確認する由香、添付画像に脚の間から滴る白濁液がハッキリ映っている
顔は伸び放題の陰毛のお陰で隠れてたのが救いであった、懸命に削除ボタンを押すが消えない
由香(どうしよう?消せないけど・・)
和美(大丈夫よ、本人では消せないけど、会長か奥様に頼めば消せるから、頼んでおいてあげるわ
  それより由香さん、満足出来たみたいだから良かったわ、誘って良かったみたいね)
由香(恥ずかしい痴態見られちゃったわね、楽しかったです、虜に成りそうで、怖いくらいー笑)
2人は子供が待つ我が家へ帰って行った

新しい仲間

由香はすっかり気に入って一人でも参加するようになっていた、清美からのメールも見ている
由香は報酬が気になり適当な女性を探していた
(そうだ、ミヤさんなら仲間になれそう、誘ってみようかな?)
ミヤは子供が通う幼稚園の保育士だ、最近旦那と別れ一人暮らしを始めたと聞いていた
ミヤは童顔で可愛い顔の割にぽっちゃり体型で大きめなバストと安産型のお尻をしている
ミヤに声を掛けている事を和美は知らないまま、久しぶりに一人で遊びに行った
いつもの様に別棟の三階に上がると会議室を通過してホールへ向かった
中ではすでに何組かのカップルが絡み合っていた、その中で一組の動きが目に留まった
四つん這いの女性を後ろから攻める男性の動きがやけにゆっくりなのだ
普通背後から挿入すれば、後はリズミカルにパンパンと突き立てるはずが、何故かゆっくりなのだ
和美は気になって近くに寄って覗き込んだ(アっ・・、そうゆう事だったのね)
男の肉棒は四つん這いの女性の後ろ穴にズッポリ納まっている、ゆっくり出し入れはその為だった
和美は頭を振り背中を弓なりに反らし、うめくような声を出している女性を見て更にビックリした
幼稚園のミヤ先生だ、こんな時声を掛けるのもどうかと思いそのまま静かにその場を離れた

ホールの隅で休んでいるとミヤがシャワー室から出て来たので声を掛けた
和美(先生ぇ~こんな所でお会いするなんて・・)
ミヤ(ア・アアお母さん、お恥ずかしいとこ見られちゃいましたね)
和美(先生の醜態見せてもらいましたよ、でも何時から会員に?)
ミヤ(由香さんに誘われて入会しました、でも後ろからは今日が初めてで・・)
ミヤは聞いても居ないアナルセックスを自ら白状してしまった
25/04/24 16:42 (X5OgSwA3)
4
投稿者: (無名)
ミヤの性癖

ミヤは旦那と別れるまで封印していたレズ性癖を思い出していた
由香の紹介ではあったが、目的は男性との行為だけでなかった、今の生活でレズ相手は見つからないが
会のメンバーの多くはM寄りが多く自分のタチである性癖を実行できると思ったからだった
ミヤは男性には徹底的に尽くし服従するが、女性相手には非道とも思われる行為を実行するSタチなのだ
入会して暫くは男達に遊ばれ玩具にされていた、四つん這いでアナルを犯されたのもその一環だった
ミヤ(和美さん、お話聞きたいから会議室へ行かない?)
会議室で話しているとミヤが突然立ち上がり、和美に強引にキッスをしてきた
驚いた和美が押し戻そうとするが首に手を回し唇を押し付け、もう片手は乳房を揉み解していた
押し付けられた口から舌が入って来るのに時間は掛からなかった、乳房を揉んでいた手は次第に下へ
移動し、気が付いたときはパンティーの中まで指が侵入していた
主導権は完全にミヤが握っている、抵抗力を無くした和美の衣服を脱がしていくと、椅子に縛り付けた
手を後ろで縛り、両足をひじ掛けに縛り付け開いた脚からパンティーを脱がしゴミ箱に捨てた
不安そうな和美に目隠しがされ陰部太いディルドが差し込まれた姿をスマホに収めていた
乳首に鈴の付いた洗濯ばさみが付けられると、またスマホのシャッターを押した
その後ミヤは和美の全身を滅多打ちし、赤く腫れ上がり血が滲む傷口にローソクを垂らしていった
ミヤ(少し肌が破れたみたいだから、ローソクで塞いでおいたからね、2~3日しみるけど我慢ね)
会議室のドアーに張り紙で【奴隷調教済み女です、お好きな様にお使いください、詳細は№14参照】
ミヤは薄ら笑いを浮かべ他人のような顔をして帰って行った、

調教師ミヤ

後日ミヤからメールが入った【先日は楽しい時間ありがとう、傷口は治った?心配しています
お会いしたいけど 今度の日曜日どうかしら?返事待ってる】
文面からミヤが和美を見下している事を感じたが、何故か和美は(午後なら行けそうです)と
返信してしまった、心の中では幼稚園の先生が子供の母親に・・・と思うのだが身体の反応は違った
何故かまたミヤの手で持て遊ばれ、恥ずかしい目に合わされると思うと下半身が熱く疼くのだった
由香にも同じメールが届いていた、和美が参加すると返事した事を聞いて由香も(行けます)と返信した
当日、2人でホールに着くとミヤはすでに休憩室で待っていた
ミヤの横には清美もいた、清美はミヤの性癖を見抜いて2人で作戦を立てていたのだった
会員の中から指示一つで何時でも自由に扱える奴隷を作る事だった
奴隷の条件は、命令には絶対服従する事、内容は選ばない、外部に洩らさない等々
清美はミヤを利用して裏で行っている特別患者への闇営業の片棒を担がせる為だった
候補として目を付けられたのが仲の良い和美と由香だった。
25/04/24 16:43 (X5OgSwA3)
5
投稿者: (無名)
奴隷契約

(こんにちは、お待たせしてすみません)軽く頭を下げると、ミヤが用意してあった首輪を差し出した
(清美ママからのプレゼントよ、着けてみて、良く似合ってるわ、今日は清美ママと一緒に調教するから
ホールに先に行ってて、あっ!手間だから服は脱いで待ってるのよ)
反論する余地が無く2人はホールに着くと服を脱いで下着姿になった
女王様のボンテージ衣装に着替えた2人が鞭を持って入って来て、いきなり(何!下着なんか着けてるの)
大きな声で言われ2人は慌てて全裸になった、清美が鞭で2人の臀部を力一杯引っ叩いた
(キイーギャー)二人は完全に抵抗する気を失った、無抵抗の二人に容赦なく鞭が飛ぶ
(もうーもうお許しください、何でも言う事聞きますから、お願いします)泣きながら訴えた
清美があごでミヤに指図した(こっちに来なさい)ミヤに連れられて排水設備のある場所へ移動した
命じられるまま壁に手を付けお尻を突き出し足を開いて待っていると尻穴に太いゴム管が差し込まれた
(仕上げの浣腸だからね、途中洩らしたらまた最初から入れ直すから、落としちゃーダメよ)
ジワジワと入って来る浣腸液に由香が足をガクガクさせて(もうダメぇー)悲鳴を上げた
由香に差し込まれたゴム管の脇からグチュグチュと浣腸液が滲み出始めていた
清美(一回目はトイレで出させてあげるわ、次はそうはいかないからね、出して来なさい)
ミヤは次の浣腸に向け準備していた。一回目はイルリガードルを使ったが2回目はシリンジだった
1000cc注入するとすぐ排便を催すがシリンジを抜くとすぐアナルを指で塞ぎ噴き出すのを止めた
清美が逆止弁の付いたアナル栓を押し込むとミヤは追加の浣腸液を注入して行った
数分後2人の顔色が変わり、震えだしたのを見て清美がバインダーを手に話し掛けた
清美(ここにサインしたらプラグ抜いてあげるわ、早くスッキリしたいでしょ?サインしなさい)
奴隷契約書だった、二人に内容を確認する余裕はなかった、名前と日にちを入れトイレに駆け込んだ
契約書の最後に【契約に違反した時は、関係者、知人等に動画・写真を配布されても申し立てしません】
と書かれていた、契約書はそれぞれの照会画面に貼り付けれ、本紙は清美が持ち帰った
清美とミヤはお互いを見てニヤリと笑うのだった

奴隷の仕事

新聞の一面に【○○代議士に逮捕状、本人は緊急入院】と大きな見出しが出た。
国会議員が問題を起こしたときの駆込み病院である〇×病院、特別室はホテル並みの設備になっている
病院の入り口には報道陣が詰めかけカメラを構えている、本人は窓から見ている、元気その物だ
清美が部屋を訪れると【清美ママ、大袈裟な事になってしまったよ、ワハハーTVも俺のことばかりだ
例の女寄こしてよ、友好会のメンバーなら最高だな、あちらは弾むよ】と指で輪を作って笑った
清美はミヤに指示した(奴隷の二人、交代で先生の世話をさせなさい、先生にはゴムを使わない様に
言って置くこと、それと部屋に入る前にはトイレ禁止も言って置きなさい、よろしくね)
ミヤは奴隷2人に連絡した、(特別室の先生のお世話してきなさい、清美ママからの命令です)
和美と由香は揃って病院に行った、病院の正門から入っても誰も気に留める者はいない
(友好会から先生のお世話させてもらいに来ました、和美です、由香です、宜しくお願いします)
二人がペコリと頭を下げると、舐める様に全身を見て(良いねえ、清美ママも自分の好み解かって来たな)
二人が部屋を整理していると清美が挨拶に入って来た。
清美(先生、大変な目にあいましたね、ここで静養なさって下さい、休まるかは解りませんが・笑)
大臣(アハハ、参ったよーほとぼりが冷めるまで、暫くお世話になるよ、居心地もよさそうだしな
  そこの二人は既婚者かな?旦那は大丈夫かい?)
清美(先生、そんな心配は無用ですよ、既婚者ですが手は打ってありますから、思う存分・・・)
清美は言いかけて途中で口を押え、言葉を飲み込んだ、交代でお世話することを伝え部屋を出て行った
大臣(長くならないと思うが、暫く世話になるよ、よろしく頼む、好物は女の身体から出る蜜だなアハハ)
当日は由香が世話することになった、最初の指示は(目の前でオナニーして見せろー)だった
付き添い用の椅子に座り、由香をベットに乗せると脚をM字に開かせ(始めろー)と命令した
由香は見せつけながら割れ目に指を当ていじくっていたが、次第に熱が入り、夢中で弄り始めた
割れ目から淫汁が流れ落ちると大臣は身を乗り出し覗き込んだ
ドピュー、チュル、ピツピツー由香の割れ目が少し開いたと思った時、潮を噴きだし顔に掛った
由香(ご・ごめんなさい先生大丈夫ですか、このタオルでお拭きください)
大臣(あぁ~美味しい飲み物だ、自分はこの蜜が大好物なんだよ)大臣は嬉しそうに淫唇を舐めた
25/04/24 16:44 (X5OgSwA3)
6
投稿者: (無名)
翌日は和美が担当した、前日の行為は由香から聞いていたので、変態行為は覚悟はしていた
大臣(今日は君か、世話になるよ、この部屋では下着は要らないからね、エプロンと首輪をはめて
それとこれを入れていたまえ)鞄からファーの付いたアナル栓を渡した
和美(この尻尾一日中着けてるんですか?尻穴締まらなくなってしまいますよ~)
大臣(お~良く理解してるね、其れが目的なんだよ、アナルは時間掛かるから今から準備だ)

清美が機嫌を伺にやって来た(先生いかがですか?報道陣の数も少なくなってきましたよ)
大臣(もう少しの我慢だな、昨日、由香のサービスが良かったから、今日も期待してるんだよ
早速、ほらっ尻尾着けさせたよ、ワハハハ)
清美(まったく先生ったら、相変わらずお元気ですね、で、あちらの趣味の方は??)
大臣(いやぁ~意外と機会が無くってぇぇ、良かったら清美にお願いしようかな?)
清美(やっぱり、先生の事だからそんな予感がして来てみたんですよでは、始めましょうか)
清美(和美、先生の竿を立てて仰向けで入れてもらいなさい)
和美は言われるまま、大臣のパジャマを脱がすと垂れ下がった肉棒にしゃぶりついた
しおれた肉棒が硬くなったのを確認して、ベットに四つん這いでお尻を突き出しバックからの挿入を待った
大臣は和美の後ろから竿先を尻穴にあてがいジッとしている、大臣自身も何かを待っているようだ
清美が黒いペニバンを付けて大臣の背後に回るとアナルにローションを垂らした
清美(さぁ~尻穴を犯されたいんだろ、牝犬めぇ、尻をこっちに突き出しなさい)
大臣がベットの端でお尻を突き出すと、清美の偽ペニスが大臣の尻穴に深々と差し込まれた
清美が何度か出し入れすると亀頭から透明な液体が出始めた
清美(和美も入れてもらいなさい、チンボ全部差し込んでもらうのよ)
大臣がかぶさるように身体を沈めると、大臣のチンボが和美の尻穴に深く入って行った
ベットの上で和美、大臣、清美のサンドイッチの塊が清美のリズムでギシギシ鳴っている
大臣の尻穴に差し込まれた偽ペニスが前立腺を刺激し大臣は何度も射精気分を味わった
和美も大臣の前立腺が刺激されるたびにピクピク反応するチンボに子宮が反応していた
3人は汗だくになって荒い息をし、動きが緩慢になると重なって倒れ込んだ
大臣は満足そうに起き上がると、自分が挿入していた和美のアナルに舌を差し込み舐めていた
清美は偽ペニスを和美の口に差し入れると喉奥まで押し込み、汚物の付いた偽ペニスを掃除させた
結局大臣はこの行為で実際に射精することは無かった

他人の噂も四十九日、大臣の逮捕状も執行される事なく、報道陣も去ると大臣は退院して行った
後日、由香と和美に謝礼にしては多すぎる程の金額が振り込まれていた
その後、由香と和美は専属奴隷として特別室に患者が入るたびに呼び出されるのでした
25/04/24 16:45 (X5OgSwA3)
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