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1:戸山主膳の妻波路にござります。
投稿者:
団泰二
わたくしの名前を聞いてピンっと来た方はかなりの団鬼六殿のファンでございましょう。
そう、、あの官能sm時代劇小説のヒロインの波路でございます。 団先生には脚色により波路めを万座の席で素っ裸に剝かれ両足を開かれ惨い言語に絶する辱めを受けようとも決して その優雅な気位や誇りを捨てないという素晴らしい女性に表現して頂きました。 波路の本当の姿を小説で伝えると単なる三文小説になったことでございましょう。 殆どの方が小説をお読みになっておられないと思います。この際懺悔の意味も兼ねて波路の本当の姿を晒したいと存じます。 自己紹介致します。 浜松藩5万石、青山家の家臣戸山主膳の妻でございます。父の敵討ちに出た時28歳でございました。 剣術に優れ父の仇を討つため弟と下男の佐助を連れ旅に出たのでございます。 中元の熊三と伝助、父の仇でございますが昔波路に恋ごごろを抱き父から脱藩を命じられた源八郎。 二人の仇はあるやくざの用心棒となった源八郎のところで匿われていたのでございました。 やくざ者のもとに向かいあと一歩の所まで追い詰めますが思い叶わず取り逃がしてしまったのでございます。 その時、やくざや浪人たちに怪我を負わせたのは小説の通りでございます。 卑怯な男たちの企みを波路は知っていたのでございます。なのに波路は、、、
2025/04/17 17:32:20(gcxZSn1w)
投稿者:
団泰二
団殿の小説では下郎共の罠に嵌ったとされとおります。それともう一つ波路の性感帯のことでございますが。
陰核ではなくお尻の穴が波路の秘めたるその部分にございました。物心付いた頃よりずっと、波路はそこを。 勿論夫の戸山主膳にも秘密にしておりましたし決して見せたりは致しませんでした。 それこそ団鬼六殿の言われるように貞淑な人妻を装っておりました。ちなみに夫は不慮な事故で不能でございました。 波路がそこを毎夜慰めたのは当然の成り行きでございました。野菜や殿方のものの代わりになるものを選らんでは 毎夜慰めた尻の穴、、まさか人前に晒すなど想像もしておりませんでしたわ。 そして己の心の奥底に潜んでいた被虐の心に灯火が宿ったのは下郎共の罠を知った時でございました。 小説では弟を守るため自害せず彼らの言いなりになるという設定ですが実際はその時無理を言って弟は里に帰しました。 そしてとうとう下男の佐助と二人きり。仇を間近にして佐助と二人であの宿に泊まっておりましたのでございます。 弟を帰らせるキッカケとなった事件。その日宿のお風呂に入っていた時でございますが小説にも出てまいりますが 佐助が覗いていたではありませんか、、小説では叱咤し竹刀で佐助を打つことになっております。 勿論後で打ちましたわ。その時も佐助に恨まれることを望んでおりましたの。 小説ではほんの少し肌を見られるていどでしたがあの時、波路は覗かれているのを知りながら決して人には勿論夫にも 見せたことがない尻の穴を佐助に晒したのでございました。佐助が波路を裏切ったのは翌日竹刀できつく打たれてからでございました。 昼間、宿場町に出かけたのは寝返って波路に罠を仕掛ける打ち合わせのせいだったのは間違いございません。 その夜のことでした。怪しい気配に耳をすませていた私は佐助と宿の夫婦の会話を盗み聞きしたのでございます。 どうやら大金を渡され小説の様に入浴中を襲う相談でした。 脱いだ着物から短剣まで波路の入浴中に奪う計画です。 「いくら武芸の達人だと言ってもそこまでしなくても、、」 「いや、波路様を侮ってはいけませんよ。いざとなれば素っ裸でも太刀打ちできませんよ。」 「お前さん、奥様の尻の穴を見た、、かなり使われているって言ったね?それ程醜いものなのかね?」 「ああ、、かなり使い込まれているね。あれなら締りも悪そうだぜ。」 「それだ。」 その声は源八郎殿でございました。波路を罠に嵌める打ち合わせに忍び込んできたのでございました。 「素っ裸とは言え波路殿のことだ。こちらも無傷では済まぬ。女将、、下剤はないか。」 「ひまし油ならございますが。」 「それは下剤になるのか?」 「即効性がございましてです。このさじに一杯も飲ませれば、四五時間後には。」 「そうか、波路の尻の穴だ。辛抱も出来んだろう。」 そんな会話を盗み聞き波路は濡らしていたのでございます。
25/04/17 18:37
(gcxZSn1w)
投稿者:
団泰二
次の日は朝から淫らな考えに襲われ何もする気になれないところでしたがひたすら竹刀を振り時には佐助を打ちました。
「女主人の肌を覗き見するなど熊三や伝助と同じです。もっと精神鍛錬に努めなさりませ。」 お昼前にになって宿の女将に告げました。 「かねてよりお話しておりましたる敵討ちの件、明日実行いたしまする。つきましては腹が減っては戦がが出来ぬと申します。 佐助と波路に今日のお昼と晩飯をたっぷりとお願いしとうございます。それと夕食後には身を清めとうございます。 お風呂の用意、お願いいたしまする。」 「奥様、、私は。」 「佐助は里へ帰るがよい。今すぐに。万が一ということもありますゆえ、」 そう言って佐助に暇を出したのです。それは当然佐助が源八郎のもとに駆けつけて波路の情報を伝えさすためでございました。 昼ごはんもタップリとり晩飯もタップリ食した理由はお分かりでございましょ?そんな波路、うんとお笑いになって下さいまし。 「随分とご馳走になり波路お腹一杯ですわ。少し食べすぎたみたい。」 「それなら奥様、いいものがございますわ。これをお飲みになれば夜中にすっかり体の中の汚いものが出て明日はいよいよ 綺麗なすっきりした体で敵討ちを達せられるというものでございますわ。」 「そうでございますか?そのようなものが、かたじけのうございます。」 何も知らないふりをして飲む量や時間を尋ねました。 「そうでございますか。ならば今すぐに。」 さじに一杯のところ 「いざという時、綺麗な体で死にとうございます。命を取られた挙句粗相をするわけにもまいりませぬ。 今宵はお腹の中のものすっかり出してしまいますわ。」 「そんなに飲まれては後悔なされますよ。」 女将が告げる言葉も今や波路にとっては恍惚の言葉でしかございませんでした。 そして風呂の準備も出来たのでございます。 着ているものはすべて脱ぎ去り脇差とともに置き手ぬぐいひとつ手に洗い場に踏み入れました。 湯舟に浸かるとさすがに心地の良いものでございました。 小説ではここで衣服を持ち去られ素っ裸で波路は襲われるのでございますが。 湯舟から彼らの出方を耳を澄まして伺っておりました。 江戸の末期でございます。現在のように電気もなく日が沈むと真っ暗でございました。 風呂場の窓を開けて様子を伺っても下郎共には気付かれそうもございません。 小説と違って彼らの気配を感じたのは厠、お便所でございました。 佐助のひそひそ声も聞こえてまいりました。 「あれだけ飲めば奥様も耐えられないはずだって女将が言ってますぜ。」 「そうかこうなればこっちのものだ。後は波路が糞を垂れに出てくるのを待つだけだ。でかしたぜ佐助。」 「奥様、お湯加減はいかがでございましょう?」 「女将が湯加減を聞きにまいりました。 「それよりさっそくあのひまし油が効いてまいりましたわ。思ったよりお腹が痛うござります。 行儀悪う思いまするが今すぐ厠へ行きとうございます。」 「それなら奥様、ご遠慮なさらずに、、羽織るものお出しいたしますわ。」 女将は気を効かせてそこに波路の着物があるにも関わらず薄手のは羽織ものを出すと申されます。 「かたじけのうございます。お借りいたしまする。」 ところが中々女将は姿を見せません。当然ですわ。下郎共の罠ですものね。 便意はそこまで来ていました。そこへもって人一番締りの無い波路のお尻の穴でございます。 「女将、、、おかみ、、」 窓から叫んでも返事はございません。 湯舟から出て目の前にある自分の着物を見つめました。でももう着る時間はございませんでした。 小さな手ぬぐいを腰に巻き波路は風呂を出て厠へその恰好で向かったのでございました。 厠へ着き戸に手をかけます。予想通り細工がされて厠の戸は開きませんでした。 「女将、、」 もう一度叫びました。 「波路殿。」 「奥様。」 源八郎と佐助でございました。 「糞が垂れそうでそんな恰好で風呂場を飛び出すとはなんとハシタナイもんですなあ。これがあの波路殿とは想像も出来ませんよ。」 「おのれ、、佐助。裏切ったのですね?」 「悪態は後にしたらどうですか?ウンチの。もう我慢出来ないのでしょう。知ってますよ。奥様の秘密。 先日すっかりのぞかせて頂きましたよ。」 「それで納得しましたよ。主膳殿と波路殿に跡継ぎが出来ないってことが。」 「お願いでございます。源八郎様。あなたも武士なら情けをかけて波路に厠を使わせて下さいまし。そして波路に身に着けるものを。」 「ならぬ。拙者はもう武士を捨てたも同然、さあ皆の者、波路に縄をかけて仇の熊三達に引き合わせるんだ。」 「卑怯な、このような状況で女を襲うなど。」 「糞を垂れる寸前になってまだそんな大口が叩けるのか波路。」 月と微かに宿から照らす明かりでかろうじて波路の裸が見え隠れする程度でございましたがその時やくざの手下が大勢 踏み込んできたのでございます。提灯や松の松明が波路の裸をその場にはっきりと照らし出されたのでございました。 思わず手ぬぐいを掴んだ手を放し胸を隠しました。 「いい体しているぜ。早く腰のものも取れよ。」 「慌てることはない。佐助の作戦は成功だ。これから波路はここで素っ裸になって糞を垂れ流すのだ。 女の部分だけでなく波路は糞をひり出すケツの穴まで見せて下さるそうだ。」 「ただの尻の穴じゃござんせんよ。」 「波路殿は主膳殿とは尻の穴で契りを結んでおられたと察す。そのため世継ぎも出来なんだそうだ。」 「夫とはそのような、、、」 「ほー?では誰が波路の尻を調教されたのじゃ。」 「お願いでございます。もう我慢が、、」 「そんなに糞をさせて欲しいなら条件がござる。おい誰か、波路の持ち物を調べて敵討ちの認可状を持ってまいれ。」 一時の猶予もないままチンピラが数名波路の今は佐助も解雇いたしましたのでそれ程重くない入れ物を持ってまいりました。 それを一つずつ調べられ認可状も取り上げられました。 「波路。この認可状を破り捨てる代わ。りにその上に糞をしろ。」 「、、、そのようなむごいことを。波路は女えございます。」 「源八郎様、波路の小物入れからこのようなものが。フフフ、、」 源八郎はにやつき勝ち誇った顔でそれを片手で受け取ると鼻先へ持っていき臭いを嗅いだのでございました。 「成程、、これが波路の尻の穴の臭いか?敵討ちと旅に出ながら夜ごと尻の穴を慰めておられたとお見受けいたした。」 「奥様。そんな奥様に打たれた佐助は情けなくて声もでませんよ。全く。」 想像以上の成り行きに波路は泣き崩れたのです。 小さな手ぬぐいでは隠し切れず震えるお尻も下郎たちに晒しつずけました。 源八郎が手ぬぐいに手をかけ引き剥がしても波路は抵抗する気力もございません。 いよいよ崩壊の時が来ました。 「待て、誰が許した。糞を垂れてもいいと。ただこのままでは益々面白くない。女将、波路の部屋を隅々まで調べろ。 箪笥の引き出しを徹底的にな。」 「もうお許し下さいませ、、波路のこの緩んだお尻の穴ではもう限界でございます。」 「何もござんせんよ、ただどういうわけか茄がこんなところに」 「フフッ。女将。もっとイキのいいなすびないか?そんな使い古しじゃなく。」 「待っておくんなさいね、今台所に。」 「女将さん、、早く、、波路はもう、、、」 「一体何なんです。」 「何も言わず女将、いそいでやれ。」 やがて女将あ大きなイキのいいなすびを持って来たのです。 「波路、お願いしろ。」 源八郎に裸の尻を平手でぶたれ波路は立ち上がり裸の尻をチンピラ連中に向けました。 「茹で卵でも出てくるかと思ったがナスビとは驚きだぜ。」 「もう一時も猶予はございませぬ。どなたか波路の尻の穴にそのナスビで栓をして下さいまし。」 そして波路はその場で四つん這いになり大きく尻を掲げたのでございました。 「理由は後だ、さっさと入れてやれ。」 やがて作業は終わり当座の恥は免れたのでございます。 「これだけ恥をかけばもう波路殿には秘密はなかろう、全て我々の質問にこたえるのじゃ。 そうして夫では満足できず夜ごとこのようなものを使って慰めていたことを白状させられたのでございます。 やがて使いの者が先に待ち受ける三五郎親分の元へ向かいました。 波路が捕らえられたと作戦の成功の知らせです。そこには父の仇が二人と先日波路が急襲して傷つけたやくざや浪人などが 波路の到着を楽しみにしていることは間違いありません。 「波路、どうせなら日が明けるまで我慢せい。こんな薄明りのなかでするよりもお天道様が上ってからだ。 使いのものに預けるから波路、文を。女将。墨を出せ。」 源八郎に言われるまま波路は三五郎親分あてに詫びと今は素っ裸であることをしたためました。 「波路、次に、、」 いわれるまま恥ずかしお願いなども自ら。 「親分様、私が悪うございました。もう二度と皆様方には逆らいませぬ。 また熊三殿、伝助殿には敵討ちの認可状、、お破り下さって結構でございます。 でも源八郎様に波路は願いしましたの。どうせなら余興にその認可状に波路のウンチをって。 まだウンチしてないのかって驚きのことでございましょう。 それは月明りのもとでするよりお天道様の日が差す明るいところでするほうが波路はうれしゅうございます。 波路のお尻の穴の秘密は佐助様よりお聞きのことと思いますが今はお尻の穴にナスビで栓をウンチに耐えております。 源八郎様もゆで卵位ならってお思いのようでございましたので随分お驚きの様子ですわ。 波路はこの身を皆様方に捧げます。よろしければ肛門花電車女郎として最下層の女郎として扱って頂きたく候。 付きましてはお店の宣伝も兼ねて波路が素っ裸でそちらへ日が明けるころ到着することをご近辺の町方の皆様方に お伝え願いいたしまする。 朝までの退屈しのぎと波路は佐助に詫びを入れ前の毛を剃って頂きました。女の割れ目を剥きだしにして小便もいたしました。 使いのもに預けましたので子分の皆様に良かったらお分け下されますよう。 それと先日大立ち回りしたおり源八郎様曰く波路の容姿が町のお方の評判になったとのこと。 そう思って下さり波路光栄ですわ。 素っ裸で見物人に囲まれて犬の様に這ってウンチした後は波路の素性を明かせば肛門女郎としての値打ちも上がるだろううt 源八郎様もご賛同下さいました。 先日の大立ち回りのおりご迷惑をかけたお役人様にも連絡しております。 罪状はいくらでも三五郎親分やお役人様で考えて下さいまし。 許可なしに熊三殿や伝助殿の命を狙った大悪人だとでも。単に道端でウンチを垂れた軽犯罪でもお好きなように。 でも波路の首に罪状と戸山主膳の妻波路。年齢は28になります。 武家の妻女が素っ裸で引き回されると知ればきっと町中大混乱になるだろうって源八郎様も。 それでお役人様の先導で波路を晒しものにして頂きたいのでございます。 特に先日ひと悶着あった山内様。舐めるように波路を睨みつけ無礼で破廉恥な言葉の数々。 思わず波路も手を出してしまいました。公共の場で恥をかかせたこお詫びと共に波路の引き回しを先導して頂ければ 波路光栄です。親分様が裏で山内様と繋がっていることも波路は承知しておりますわ。 朝波路の大便に間に合わなくともいつでも山内様にお見せいたしますとお伝えくださいまし。」 そんな文をかき筆をおきました。
25/04/17 22:51
(gcxZSn1w)
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