「・・じょ、条件って？・・えっ・・な、何？」
躊躇いを見せる栄子。ただその視線は俺の手で卑猥にクネルバイブに釘付けだ。
「スゴいだろ(笑)・・昨日お前ら虐めてる時に衝動買いしたのよ・・グラドル女王のバイブ逝き観たくてさ(笑)」
「さ、最低・・そ、そんなの嫌・・そ、それより教えてください・・た、武志さんの・・ど、動画消す条件・・」
興味津々のバイブから必死に話題を戻そうとするMEGUMI。
「あ？・・あぁ条件は・・これ・・バイブで逝かないこと(笑)簡単だろ？・・淫乱ド変態以外はさ・・普通直ぐ逝かないんだよ
・・忌み嫌う相手なら尚更！簡単だろ？・・ただ逝ったら・・俺の肉棒処理専用奴隷確定な・・俺のイイナリグラドルにする
・・そうそう動画も出演費徴収するからな(笑)・・楽な条件だろ」
「・・しゅ、出演費って・・はぁはぁ・・な、なによそれ・・」
余りに恥ずかしい指摘に栄子もMEGUMIも今まで以上に顔を紅潮させた。散々淫らな逝きっぷりを見せて何も言い返せないのだ。
たまらず二人はモゾモゾと相談し始めた。

「あ、あの・・別の・・別の日じゃ駄目？・・き、今日はその・・私もMEGUMIちゃんも色々・・その初めての経験して・・か、身体が熱く
・・あっ違う・・身体が疲れてるの・・ねっ？」
「う、うん・・そう全身感じやス・・あっ・・ぜ、全身疲れてて・・だから・・違う日がいいの・・」
歯切れの悪い二人の反論の途中で俺はニヤケ顔で遮った。
「すっげぇ感じてんだろ(笑)・・初めての野外調教で牝汁拭いてザーメン飲まされてお前らの好きな野外露出も経験出来て・・全身の感度がMaxなんだろ？
・・だから今日やるの・・二人のだらしない子宮が手付かずだろ？・・これからガンガン責めるからな・・俺が嫌いで動画消したいなら逝かなければいい
・・簡単な挑戦だろ(笑)」
「んくっ・・はぁはぁ・・そ、そうです・・か、簡単です・・」
勢いに押された栄子が降参し頷いた。
「でもチャンスやるよ・・今日は身体が敏感・・全身クリトリス状態だもんな(笑)譲歩してやる・・まず二人の内一人が逝かなければ成功だ
・・あとバイブのスイッチも一人だけ入れる・・どうだラッキーだろ？成功率ぐっとアップしたぞ・・俺が負けて・・動画消却かもな(笑)」
「ふ、二人のどちらか・・だって・・え、栄子さん・・」
MEGUMIが栄子の返事を探るように声を挙げた。答を出せない栄子を待たずに俺はMEGUMIの手をグッと引きテーブルの上に汗ばんだ半裸の身体を座らせた。

「よし相談はそこまでだ・・MEGUMIから行くぞ(笑)・・ほら脚広げろマンコも自分で開け・・一気に根元まで入れてるからな(笑)・・あっトップバッターのハンデやる
・・選んでいいぞ！バイブのスイッチ・・ONかOFFか(笑)」
MEGUMIは恥じらいながら股をゆっくり開き側の栄子を見ていた。
「・・あ、あの・・えと・・お、OFFで・・」
「ちょ、やだ・・MEGUMI酷いわ・・」
「ご、ごめんなさい栄子さん・・でも無理・・はぁはぁ・・膣限界なの・・あんな動きされたら・・あ、頭壊れちゃう・・」
「わ、私もそうよ・・すっごい敏感・・熱いの・・絶対無理なんだから・・」
「え、栄子さん先輩でしょ・・年上じゃないですか・・め、MEGUMI逝きやすいでしょ？・・直ぐ逝っちゃうの・・」
「せ、先輩関係ないじゃない・・わ、私も逝く・・直ぐ逝くわ・・代わってよ・・ねぇMEGUMIぃぃ・・」
テーブル上のMEGUMIに近寄り無駄な抵抗を見せる栄子。二人がじゃれ合う間に俺は三脚にデジカメをセットし録画を始めた。
「は～い撮影開始(笑)・・さぁ俺の所有物になるか・・これっきりか・・後は二人の子宮次第だな(笑)」
俺の声に栄子とMEGUMIはレンズに顔を向け不安と興奮にいつも以上にゴクリっと喉を鳴らした。

つづく

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