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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑫
投稿者: Reかまくら
栄子が会計をする間に俺はMEGUMIに早速言葉責めを始めた。
「交換でいいな?・・今身に付けてるパンティと交換」
「えっ?・・こ、交換?・・ですか・・」
戸惑うMEGUMIの顔は直ぐに赤面する。
「ほら俺何て言ったか覚えてるだろ?・・パンティをどう使うか?・・言ってみろ」
「えっ・・は、はい・・あの・・オナ・・あっ・・ひ、一人Hで・・使うって?」
小声で濁すように答えるMEGUMIの尻肉をより荒く強く掴んだ。
「ごまかすなよ(笑)具体的に伝えてるだろ?・・しっかり言え・・どう使うって言った?」
「あくっ・・す、すいません・・はい・・せ、精子・・武志さんの精液を・・パンティにブッカケるって・・はぁはぁ・・
パンティを精液まみれにするって・・お、おっしゃりました・・」
ぎこちない敬語で答えると会計を終えた栄子の所へ逃げるようにMEGUMIは駆け寄った。どうやら俺の案を伝えているようだ。2人は店舗から早歩きで車に駆け込む
・・俺はニヤケ面でその後を追う・・もうズボンがはち切れそうに勃起をしていた。

MEGUMIが運転席に滑り込みエンジンをかける。栄子は上目遣いで俺を後部座席へ誘う。
「後ろでいいですか?・・私達前で・・あの・・それで・・MEGUMIから・・聞きました・・こ、交換のこと・・」
「うん・・今交換だ・・返して欲しいんだろ?・・なら脱げ・・今パンティよこせ(笑)」
びっくりする表情とは裏腹に目はトロンと濁る栄子。
「でも・・ここファミレよ?・・人の出入りあるから・・み、見られたら・・」
栄子が落ち着きなく周囲を見渡す間に俺は栄子の手を取り同じ後部席へ押し入れた。
「こんな壁際の端に止まってんだ見えねえよ・・とりあえずミニ脱げ・・抵抗するなら下半身露出で車外に出すぞ(笑)」
「そんな・・ろ、露出狂みたいなこと・・嫌よ・・ぬ、脱ぐわよ・・」
栄子は恥じらうそぶりを見せながらも素直にミニスカを脱ぎパンティだけのムチムチな太腿の下半身を露わにした。
「・・ひ、酷い・・命令・・」
やり取りを見ていた運転席のMEGUMIの声も興奮で震えていた。
「ほらMEGUMIも脱げ・・スカート脱いでこっち来い・・俺の隣に座れ」
「えっ・・はぁはぁ・・は、はい・・」
MEGUMIはミニを脱ぎ車外を何度も見渡し運転席を出ると顔を真っ赤にさせ後部座席に滑り込んできた。
「や、やだ今入って来た車に・・見られたかも・・もう最低・・はぁはぁ・・」

後部座席の中央に座る俺の左右にパンティ姿の栄子とMEGUMI。
「早くパンティ寄越せ・・昨夜の返して欲しいんだろ?・・パイパンマンコ丸出しになれ(笑)」
栄子とMEGUMIは互いを促すように顔を見つめ合いパンティを脱ぐと俺に渡す。割れ目には手を充て直視を遮る僅かな抵抗を見せていた。
同時に俺もズボンを下げるとギンギンの肉棒を露出した。
「ちょ、やだ・・な、何してるの?・・」
「いいか?パンティでチンポ包んでシコるからな・・たっぷり射精してザーメンパンティにする・・そういう約束だろ(笑)」
「さ、最低・・こ、ここでしなくてもいいじゃない人いるのよ・・気付かれる・・ちょ、あっ・・さ、触らないで・・」
「口答えしやがって・・こんなに濡らして感じてる変態グラドルが・・クリ責めしてやるから二人とも開脚だ・・股開いてクリ見せろ(笑)」
俺は二人のくびれたウエストから手を回し充血した互いのクリを指で挟んだ。腰をビクつかせあからさまに感じる栄子とMEGUMI。
「こ、こんな刺激・・んぐっ・・は、初めて・・あっ・・こ、腰浮いちゃう・・」
必死に甘美の声を耐える栄子と反対にMEGUMIがたまらず声を漏らす。
「直ぐ感じるなお前らは(笑)・・クリフル勃起させやがって・・感じてないで俺のチンポシコれよ・・長居してると怪しまれるだろ」
「はぁはぁ・・す、すいません・・でもクリだめ・・は、挟まないで・・スッゴい敏感なの・・あぁぁ・・し、シゴいたらダメ・・やだ・・い、逝っちゃう・・ひぃぃ」
「め、MEGUMI・・もう・・げ、限界・・あくっ・・あぁぁ・・い、イグッぅ・・」
俺の想像以上にこのシチュエーションに興奮していたのか・・二人は激しく腰を痙攣させ昨夜以上の逝き汁を車内で噴き上げた。

「はぁはぁ・・すっごいテク・・こんなの初めて・・」
「もう恥ずかしい・・自分の車で逝くなんて・・で、でも・・すっごい噴いちゃった・・」
あっけなく逝き果てた栄子とMEGUMIは思わず感嘆の声を漏らす始末。俺はパンティを二人に返し次の指示を出した。
「車内でも簡単に潮噴きやがって・・どんだけ好き者なんだお前ら(笑)・・ほら自分のパンティで拭け・・変態グラドルのスケベ汁拭くんだ
・・いいか?拭いたらスケベ汁付きのパンティで俺のチンポ包んで手コキだ・・いや逝った罰に・・フェラだな・・お前らの好きなWフェラしろ(笑)
・・たっぷりパンティに射精してやるからな」
「はぁはぁ・・み、惨めな命令・・あ、頭おかしくなる・・」
栄子の呟きを聞きながら俺は二人の頭を肉棒に押し付けた。二人の舌が我慢汁溢れる鬼頭に絡み付く。
逝き汁付のパンティを指示通り竿に巻きMEGUMIが手コキ・・栄子は金玉を包み優しく揉み始めた。

外の蒸し暑さを忘れるような快適な車内でグラドル女王二人の野外調教が幕を開けた。

つづく
 
2025/04/09 07:00:55(4tbSoJwk)
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