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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑪
投稿者: Reかまくら
俺の週末は自堕落だ・・ただ今日はビールを数缶買うとすぐ帰宅し後悔と懺悔の晩酌・・睡魔も感じないほど落ち込み布団の上で呆然としていた。
逃がした魚があまりに大きすぎたのだ。
「ん?メール来てるのか・・」
それは通販の配送を開始した通知。そうだった・・昨夜栄子とMEGUMIを調教中にアダルトグッズを勢いでクリック買いしていたのだ。
「忘れてた・・キャンセルするか・・まぁいい・・もういいわ・・」
最大のチャンスを逃しおまけにムダな出費・・最悪の休日の朝だ。俺の懸念事項は一つ・・昨夜の恥辱を会社や警察に相談されれば人生終了
・・だらかこそ昨夜のうちに二人にぶち込んで楽しむべきだったのだ。

「んっ・・なんだ?・・で、電話?・・クソっ寝てたのか・・」
いつの間に眠りに落ちていた俺。突然のスマホの呼び出し音に慌てて電話を手に取った。
「は、はい・・た、武志です・・は?・・」
『あ、あの・・小池です・・小池栄子です・・あっ寝てました?すいません・・あの・・急ぎご相談がありまして・・あの・・近く
・・自宅でもいいです・・二人で行きますから・・これからお逢いできますせんか?・・』
寝落ち前の不安が一気に込み上げた。この急展開はやばい・・俺の懸念が現実?眠気が一気に覚め・・もはや抵抗する気も失せていた。
『・・住所教えてもらえれば・・車で行けるので・・あの・・お願いします』
自宅は避けた・・警察?が乗り込んでくるのは勘弁・・最低の抵抗だ。
とりあえず2人と近所のファミレスで待ち合わせ・・最後にスマホ持参を釘刺され増々俺は窮地に立ち完全に諦めムードで俺は家を出た。

異常に乾く喉を潤すドリンクを流し込んだ時にピンクの小型車が滑り込んできた。車内には女性2人・・ドライバーも付けず2人きり。
俺の前を通過する時車内から軽い会釈された。駐車場一番奥に停まるとサングラス姿の栄子とMEGUMIが降りてきた。周囲を気遣いながら近づいてくる2人
・・俺は何か違和感を感じた。更に二人しかいないことに気が付いた。『えっ?誰もいない?・・2人だけ?・・あれ・・』独り言を漏らしている間に
二人はまっすぐ俺に向かってくる。気になる違和感の答え・・それは2人の服装だ。嫌いな相手には露出はしない・・肌を見せたくないはずだ。
二人はどうだ・・地味目の色彩ではあるが上半身は胸を強調するようなピチTに下は・・レース生地だろうか暖かい天候に合わせるようなミニスカ
・・それもヒップラインが露わなタイトミニだ。

「すいません・・急なお呼びして・・あの?大丈夫ですか?・・」
少し混乱してる俺に栄子が前に座り声をかけた。MEGUMIもサングラスをはずし栄子の横に座る。二人が注文をしている間も沈黙している俺に栄子が続けた。
「き、聞いてます?・・動画・・武志さんが撮影した・・昨日の動画・・どうしても消してほしいんです・・」
「えっ?あぁ・・あれ?・・今日って・・他の人は?・・2人だけ?」
「あ、当たり前じゃないですか・・他の人に知られたらまずいの・・だから消してほしいの・・それで・・栄子さんと・・」
口をはさんだMEGUMIの言葉を聞きながら俺の不安が杞憂だったと悟った。2人だけ・・じゃ何のために来たのか・・。
「ねえ?・・き、聞いてます?・・」
「待ってMEGUMI・・武志さん寝てたから・・ほら夜勤明け・・」
MEGUMIの追及を栄子がたしなめた・・俺を気遣うような栄子の対応。すっかり俺の不安は消え去った。
「それで・・MEGUMIと相談したんですけど・・あの・・もし失礼じゃなければ・・買います・・動画買い取ります・・だから消してほしいの
・・来週からドラマ撮影決まりそうで‥ダメですか武志さん?」
『おいおい・・まさか有利?・・俺のターンのままか(笑)』
不安が消え心のニヤケが思わず溢れそうになった俺にMEGUMIが小声でお願いをしてきた。
「し、下着も・・あの・・パンティ返してください・・あれ本当にお気に入りなの・・い、今持ってますか?」
「えっ?聞いてないから自宅・・家にあるよ・・どうする?」
「もう栄子さん伝えてないの?・・パンティ・・あっ・・下着のことぉ?」
MEGUMIが下品な言葉を避けるように小声になって栄子を問い詰める様子を見て確信した。俺のターンのまま・・俺の勝ち確だ。
気が抜けた俺はファミレスのソファーに崩れるようにもたれた・・自然に昨夜の下品なニヤケ面が復活し始める・・これから二人をどう料理するか
・・その思考に脳がフル回転を始めた。

「家に・・自宅行こうか・・パンティ持ってないし・・客多いし動画の話も・・ここじゃしにくいだろ?」
「えっ?・・これから良いんですか?・・それなら・・ねぇ・・い、行こうか?・・」
MEGUMIに相槌し2人は席を立った。栄子は『あの・・払いますから・・』そう言うと伝票も手にし俺たちはレジに並んだ。間に挟まれた俺・・もうスイッチ全開だ。
俺のターンかを最終確認するためタイトミニで揺れる二人の尻肉を鷲掴みしてみた。
「くっ・・ちょ、やだ・・こ、ここは・・み、皆いるのに・・」
「や、やめて・・お、お尻・・つ、掴まないで・・はぁはぁ・・」
やはりだ・・栄子とMEGUMIの反応は期待通り。栄子が支払いをしている間にMEGUMIから調教開始だ。
肉棒に一気に血が巡るのがわかった。

つづく
 
2025/04/07 06:38:26(IX9.2m/4)
2
投稿者: 通りすがりの待ってました ◆GuAvVFwR0o
いよいよ本格的な調教開始でしょうか。この世界線の2人がどんな風に堕ちていくのか楽しみです!
25/04/07 12:59 (1kdIOm8h)
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