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奴隷献上2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷献上2
投稿者: 志乃
「尻の穴が好きなんだって?」
冴子は羞恥か、それとも屈辱か、赤ら顔を伏せ震えていた。
本来なら被虐心を煽る言葉だったが今は違った。

顧問弁護士の小沢の巧妙な企みに本人ばかりか助けてやった美紀までもが堕ちたことを知った今、冴子は素直に従えなかった。
しかし小沢は冴子が美紀を助けるという口実のもとで自らの被虐心を満たしていることを熟知していた。
彼にとって冴子や世間知らずの美紀などは赤子の手をひねるようにひ弱い存在でしかなかった。

遠山の死後、片腕の存在であった冴子までもが奴隷になった今、会社がいつまでも存続するとは思えなかった。
ネットなどの最新の事業からは手を引かせ若い連中はリストラさせた。
古くからの社員と冴子の排泄の後始末をするために残った若い男だけとなった。

賑やかなアーケード街から少し離れたすっかり人通りの少なくなった路地に冴子たちの店はあった。
さすがに昼間は素っ裸というわけにはいかず薄手のブラウスと下はスカートを着用していた。
冴子の噂は流され連日客が訪れていた。

「遠山の死んだ後、頼りのあんたまでもがこんな体たらくじゃこの店もいよいよ後がないじゃねえか?田中?」
「はあ、、おっしゃる通りで、、、」

美紀のことがあってから小沢の命令に従わなくなった冴子だが今日は衣服の着用を許可され与えられたものを身に付けて店に出たのだ。
今日の客は古くからの客で小沢や勿論田中たちとも懇意な連中だった。

「小沢から聞いてるぜ、冴子さん。」
小沢は何の命令もせず店の奥から眺めていた。
やがて冴子は赤らんだ顔をしたまま耐えられないようにもぞもぞしだした。
そして目を閉じると立ち上がり客に背中を見せた。
そしてスカートの裾に手をかけると上へまくり上げていった。

「おおおお、、」
あの冴子の尻だ。冴子は下着を付けていなかった。
長身でスレンダーな冴子の引き締まった尻タブが表れた。
震える手つきで両手をそこにまわすと指先で尻タブを開いていった。冴子の顔からは想像もつかない醜くダラシナく広がった
それが観客の目に晒された。

あまりにもの形相にその場は一時、静まり返ったが一人が素っ頓狂な声を発した。
「、、くっさーい、臭いぞ、、冴子のケツの穴。」

「今、、冴子に朝の恒例のウンチをさせたところでして、、、」
担当の若い男が詳しくその状況を説明した。

「さすがの別嬪でも出すものは臭いもんだ。」
観客に冷やかされ嘲笑されながらも女の部分から恥ずかしいものが流れ出るのを小沢は見逃せなかった。
そしてこの女が完全に堕ちたことを小沢は確信した。


 
2025/04/06 14:46:35(uOteM0NR)
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