準備万端の栄子とMEGUMI。もう何でも受け入れる甘えた表情・・これを逃すのは男として恥だ。俺はそう感じた・・が、非常にも時間が無い。
二人が汚したリハ室を清掃し後片付け・・何時もの一服ニコチンtimeを考慮すると・・。
「だめだ・・二人にぶち込む時間が無い・・クソっ・・」
「あ、あの・・た、武志さん・・ど、どうすればいいですか？・・お口で・・続けますか？」
すっかり俺の色に染まった返事だ。今日なら何でもできるのに・・明日になれば栄子とMEGUMIが心変わりすることは容易に考えられる。
二人を継続利用できる処理女にしなければ一生後悔する・・残り時間との闘いが始まった。

「よし今日はここまでだ・・着替えていいぞ」
俺は来週にかけることにした。二人が心変わりし場合はユスル？・・証拠の撮影した動画を利用する？それしか浮かばない。今日は無理・・限界だ。
「えっ？・・お、終わり・・は、はい・・」
明らかに物足りなそうな声を漏らし二人は残念そうに見つめあった。ギンギンの肉棒を虚しくズボンにしまい込む俺。
そんな俺を気にしながらも栄子とMEGUMIは私物を手にし壁際の更衣室に向かいだした。
「あっ待て連絡先教えろ・・来週もスタジオだろ？続きはその時だ・・お前らの子宮は俺の所有物・・いいな？スケジュールと連絡先・・アドレスも送れ」
「えっ？・・は、はい・・あ、あの番号は二人ともですか？」
「当然だ！栄子がNGの時はMEGUMIの子宮を自由にする・・二人がNGの時は罰を与えるから・・楽しみにしとけ(笑)」
「はぁはぁ・・はい・・分かりました・・スマホお借りします・・」
まだ全裸の二人は俺のスマホに連絡先を打ち込んでいく・・今まさに二人はイイなりだ。両手が空いた俺は何気なく栄子の尻肉を荒く揉む。
驚いたことに全く反抗せず栄子は甘い息を漏らした。隣のMEGUMIの乳首を指で挟んでみた・・同じだ。MEGUMIも素直に感じる有り様。
『クソッ！今日なら楽しめたぁぁぁぁ・・』心の中で俺は何度も叫んだ。
「あ、あの・・はぁはぁ・・終わりました・・二人の登録しました・・服着てもいいですか？」
その表情はあからさまに何かを期待している。悔しさから俺は撮影を再開した。
「カーテンはするな・・カメラに見せながら服着ろ」
「は、はい・・」
何も浮かばない・・時間だけが過ぎただ撮影をしているだけの俺。二人は私服を身に付けるとリハ室のドアに立ち会釈した。

「き、今日は・・お仕事邪魔してすいませんでした・・あ、あの・・失礼します・・」
「あっ・・パンティを脱げ・・お前らのせいでチンポギンギンのままだ！二人のパンティで休みの週末にオナル
・・パンティにたっぷり射精して楽しむから・・ほら脱げ」
二人をこのまま帰したくない・・精一杯の意地だった。
「えっ？・・で、でも・・ノーパンで帰ることに・・」
「あの・・代えが無いんです・・私物・・お気に入りなのに・・」
栄子とMEGUMIの戸惑いは俺に最後の興奮をもたらしてくれた。
「じゃ借りるだけだ返す・・ザーメン臭付けて返す・・洗わないからな！ザーメンつけたまま返すよ(笑)」
俺の言葉に二人の顔は直ぐに紅潮し揃いのデニムミニをたくしあげパンティを脱ぎ恥ずかしそうに渡す栄子とMEGUMI。
俺は渡されたパンティをワザと見せつけるように嗅いで見せた。
「スケベな染みつけやがって本当変態だな二人は(笑)・・よし帰っていいぞ！スケジュール送るの忘れるな」
「はぁはぁ・・は、はい・・お、お先です・・」
「お先に・・し、失礼します・・」
恥ずかしそうにノーパンの股間を隠すようにデニムに手をやり栄子とMEGUMIは足早に去っていった・・暫くの間二人の去った残り香を深く吸い込み
・・俺はパンティをポケットに押し込むと仕事の残りをこなし始めた。

「時間気にしてればな・・クソっ！最後のチャンスだったろ・・マジ俺はアホだ・・」
ガランとしたリハ室に俺の愚痴が何時までも響いていた。

つづく

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