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1:奴隷献上
投稿者:
志乃
倒産寸前の老舗の小物屋を40歳で買い取りいち早くネットを利用するなどしてv字回復させて遠山が急死した。
60歳だった。 従業員も老舗の頃からの者も引き取ったが遠山の斬新な手腕に付いて行ける人材はいなかった。 自ずとワンマン経営に成りがちなのを打破するため右腕に成るべく人材も採用して育てた。 そんな矢先の急死であった。 遠山は独身だった。跡継ぎはいない、古くからの従業員は彼の経歴も知らない。勿論新しい人材もだ。 ただ、顧問弁護士の小沢は遠山に愛人がいて所謂奴隷とご主人様の間柄であったらしいことを遺品整理などをしているうちに知った。 社員は20名程。IT主体の若い連中と古株の連中とが半々。 若い者はそれなりに能力はあるものの経営者としての能力は無かった。 勿論倒産寸前の会社からの生き残りの連中に時期社長を任せられる人間はいなかった。 無能な連中はリストラも覚悟していた。 ただ一人石川冴子を除いて。彼女は一流大学を卒業しキャリアを積んで5年前に遠山にスカウトされたのだ。現在42歳になる。 ワンマン経営を打破するため片腕として冴子を仕込んだ。 道半ばで逝ってしまった遠山。果たして後を継ぐのは誰か。 老舗の時代からの専務か実力の冴子か。
2025/03/24 18:58:30(dUvSEWfm)
投稿者:
志乃
会社の内情を一番良く知っているのは顧問弁護士の小沢だろう。冴子が時期社長に相応しいのは彼だけでなく
専務の矢野も理解していた。だが18歳から務めて40年。彼にもメンツがあった。 冴子自身はまさか自分が社長になりたいと思って社員になったわけではなかった。だが若手社員の期待は大きい。 そんな時に現れたのが美紀という名の女だった。どうやら遠山の愛人らしい。その存在を小沢は知っていた。 30半ばのおとなしそうな女だ。財産の幾らかでも貰えないかと奥深しく相談に来たのだ。 遠山の個人財産であるが相続人のいない現実に小沢も矢野も狙っていた。 プライベートのパソコンに残された画像からもその女が遠山の愛人であることは間違いなかった。 不憫に思った冴子は彼女の希望に添えるよう小沢を説得した。 「遺書があれば彼女に遺産の幾らかでも相続できるのですか?」 「まあ、そう言うことですなあ。」 小沢は遠山のパソコンに保存された美紀の全裸の画像と本人を見比べながら淫靡な笑みを浮かべ答えた。 「どうです、、美紀さん。実は私も社長と同じ趣味のものでね。よかったら私の女、、奴隷になりませんか?」 「私は遠山を尊敬して愛人になってあのようなプレイも受け入れましたわ。でもあなたのような陰険な方の 愛人など決して耐えられませんわ。」 美紀は小沢の奴隷になるくらいならどこかsmクラブで働いた方がましだとも言った。 「どうやら残された画像から推測すると遠山は美紀さんの尻の穴には興味がなかったようですなあ。 私ならあなたの肛門までも可愛がって進ぜますよ。」 そんな二人は喧嘩別れして美紀は帰っていった。 実際は遠山にsmの趣味を勧めたのは専務たちだった。働き詰めの彼に息抜きにと勧めたのだが美紀とは それほど主従関係ではなかったようだ。 美紀を不憫に思った冴子は小沢に申し出た。遺書を偽装して美紀に財産の半分でも譲ってやってくれないかと。 ただ小沢は自分の立場を利用してあわよくば財産を乗っ取ることを考えていた。 「このままだと財産は誰が相続するのでしょうか?国のものとか?」 「あなたは美紀さんにと言いたいのでしょう?でも彼女は私の提案を断りましたよ。」 数日の間冴子は美紀が小沢のアナル調教を受ける姿がチラつき仕事も手に付かなかった。 夜も眠れずオナニーに没頭した。そして美紀の顔はいつの間にか冴子本人に代わっていた。 遠山亡き後頼りになるのは冴子だけだと若手社員は知っていた。そんな冴子が昼間から何やら眠気眼で赤ら顔でボーっとしている。 専務連中もそんな冴子を呑気に眺めまわしていた。 次期社長ぼ座を争っているとはいえ冴子は相変わらず美しい。奴隷として最高だ。 それは容姿だけでなく若い女には見られない大人の色気。そして何よりもそのキャリアウーマンとしての存在感がより男たちの 欲情や加虐感を煽った。 突然、と言うより蘇った被虐心。その方が当たっていた。長年抑えていた性への欲望が今蘇った。 それも被虐の願望が。 幼い頃より持ち続けた肛門を見られたり責められたいと思う心。 それを恥じて冴子は独身でいたのだった。 世間からは同姓からも尊敬されていたし自分でも自負していた。しかし最近同窓会などに行くと自分だけが独身で 子供のいないことに劣等感も感じていた。勿論セックスを享受していないことも。 セックスや家庭の重大さに気付いていた。 「この私に遺書を偽装しろと?」 「美紀さんが不憫でならないんです。社長も美紀さんに譲られるつもりだったと思いますわ。」 「美紀さんから幾らか貰う積りなんですか?」 「いえ、決して。私の独断ですわ。」 「私の趣味を知っての申し出なんでしょうな?」 「、、勿論ですわ、、、」 「私の奴隷になってくれるというのですか?」 「、、いいえ。」 「嫌なのか?」 「、、これを、、読んでください。」 冴子はバックからコピー用紙を取り出した。 「ホー、」 小沢は読み進めた。興奮を抑えながらニヤリと笑い答えた。 「偽装したのか?実印も押してある。」 「美紀さんが持っていました。実印。」 「わかった。冴子。脱げ。」 全裸の冴子を見て小沢はどうして美人の冴子あこの年まで独身だったのか理解した。 冴子の前のあるべき毛は無かった。剃っているのでなく生まれつきの無毛症だったのだ。 「後ろを向いてケツの穴を見せろ。」 冴子は従って幼少の頃よりいじって綻んだ肛門を見せた。 「なるほど、持って来いの尻の穴をしてやがる。それにしても遠山を肛門愛好家に偽装してまでよくやるぜ。このアマ。」 「言わないで、、、。」 「さあ、今さら後戻り出来ないよう写真にとってやる。」 小沢はそう言って携帯でさえおの全裸像をあらゆる角度で取り出した。 翌日から冴子は何も無かったかのように仕事を続けた。決心が付いたせいかその仕事ぶりは以前にも増して生き生きとしていた。 その光景に専務連中はいよいよ冴子が社長になることに野望を抱いているように見えた。 「田中さん。こんな時ですからいつまでものんべんだらりしてもらっていては困りますわ。少しは会社のために、、、」 冴子は挑戦するように専務たちに小言を言った。 そしてまたこのままでは会社の存続が難しいことも悟っていた。 また社員もリストラを覚悟していた。 ひと月も経った頃小沢が早朝に来て社員に告げた。 今や冴子は社長代理として長身にパワースーツを着こなし社内を闊歩していた。 女子社員からは憧れの男性社員からは尊敬と敵対、性の対象の視線も受けていた。 「皆さん、顧問弁護士の小沢です。実は前社長の遺書が見つかりましたのでご報告いたします。 お存じのように遠山社長にご親族もなく突然の死で財産の処分や次期社長について困っておりましたが いざという時のためこのようなものを残されていた次第です。 長い遺書ですし難しい用語もございます。要件を伝えますので異論があれば申し出て下さい。」 偽の遺書だがこの強烈な内容に反対するものはいないだろう。小沢はこの遺書に全員賛成するものと自信を持っていた。 それは冴子自身が小沢に持ち込んだものにより一層二人で書き加えたものだった。 あの時冴子が小沢の奴隷になるのを断った理由もこれで理解できる。 小沢の要約もいよいよ佳境に入ってきた。 「もし私(遠山)の身に万が一のことがあれば財産の半分は会社に寄付する。(実際はかなりの高額が小沢の手に入っていた) 残りは愛人であり、、奴隷でもある石川冴子に相続するものとする。」 社員からどよめきの声が響き渡った。 「お静かに、、、」 その視線が真っ赤に火照った顔の冴子に集中した中で小沢は続けた。 「ワンマン経営のためもし経営難になれば会社は元の持ち主に返す。引き継ぎたいものがいれば会社と奴隷の冴子を献上する。」 再び大騒ぎになる。 小沢は続けた。 「いや、、愛人がいたのは知っていましたがまさか石川さんとはねえ。 でも彼女の全裸の画像も出てきましたよ。間違いありませんよね?石川冴子さん。」 「、、、、」 冴子は答えられない、、まあ、、振りをした。 「その写真って見れるんでしょうか?」 何人もが訪ねた。 「心配しなくても会社の奴隷として認めてくれるのならいつでも調教できるって遺書に。」 「調教って、、、どんな。」 「死んだ人を冒涜するつもりはありませんが、、お尻の穴、つまり奴隷石川冴子の肛門を広げていく調教です。 何でも道半ばだったそうです。」 「冴子さんのお尻の穴が見れるのなら何でもします。首にしないで下さい。」 「時期社長に頼んでみたら? 「田中社長お願いします。」 「急に言われてもねえ。それに本当にわしが社長でいいのかねえ。」 「今まで通りのんびりしていても結構ですよ。冴子に今まで通り働かせればいいじゃないですか?ただし素っ裸でね。 まあ本業以外にも昔ながらの接待とかもさせればなんとかなりますよ。 どうです?その若者には冴子の下の世話でもさせたらいかがですか?」 「下の、、世話。ハハハー、小便や糞の世話か?」 「何でもするって言ったよね。毎日冴子の小便と大便の後始末出来るのかね?」 「します。冴子さんの素っ裸が見れるだけでなくウンチやおしっこの世話まで出来るなんて夢のようです。」 「そんなことまでしてくれるなんて冴子幸せものだなあ。お前以外誰も反対する人はいないみたいだ。 どうだ、、おまえも遺書に従うなら素っ裸になれよ。」 全社員注目する中冴子はスーツに手をかけた。 「こんな偉そうなスーツ、、もう冴子に必要ありません。」 イヤリング等装飾品も取り去った。 「これも寄付いたします。」 「これからは素っ裸で暮らすんですよね?冴子さん、、いえ冴子。だったらそのイヤリング以外にもお家にたくさんお持ちなのでしょ? 是非頂きたいわ。」 女子社員が言った。 「どうですか?皆さんこの際、、、」 「わしは今から脱ぐ冴子のパンティが欲しいね、汚れたパンツをね。」 「今日は汚れているかどうか、、でもご希望でしたらいつでも期待にお答えいたします。」 「どうせ素っ裸で暮らすんだ。三度の飯は食わせてやるが財産など必要なかろう。明日から会社で飼ってやる。 辛気臭いこと言わずに全財産没収しろよ。」 パンティ一枚になった冴子に小沢は言った。 「これは遺書にも書かれていないからどうする冴子?」 「もう冴子は会社の奴隷ですわ。皆様方の命令に従うことが遠山様のご希望だと思います。 バッグの中にクレジットカードなど入っております。どうかお納め下さい。マンションにはこれで、、、 自由にお使い下さい。さあ、、このパンティが冴子の最後の財産です。どうか受け取ってください。」 そう言って冴子は全裸を晒した。 「キャーッ、剃っている。」 「生まれつきだそうだよ。」 「前のほうばかり見てちぃや。冴子のお尻の穴もご覧くださいませ。」 尻肉を割りやや綻んだ肛門を冴子は晒した。 「
25/03/24 23:03
(dUvSEWfm)
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