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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
投稿者: Reかまくら
夢に見た光景が目の前にあった。グラドルを自由にする・・男の一番の願望。俺は今それを実現しようとしている。直ぐにでも挿入したい股間の疼きを抑え、
俺は二人を飼い慣らす為、更に二人を興奮させる言葉を考えていた。
「さっきまでの勢いはどうしたMEGUMI(笑)・・謝る気になったのか?」
栄子以上に固く勃起した乳首を更に捻り問い詰める。
「うっぐぅ・・は、はい・・な、生意気すいません・・あ、謝り・・謝罪します・・だ、だから乳首・・い、虐めないで」
いや嘘だ・・MEGUMIの顔は次の折檻を求め汗ばんでいる。ドMの疼きが溢れだしているのだ。俺は湧き上がる喜びを抑え栄子とMEGUMIに卑猥な言葉をあびせた。
「拒否して罵倒したくせに・・二人とも乳首がカチカチかよ・・どんだけ変態なんだお前ら(笑)」
俺の乳首責めを二人は直立して素直に受けている・・いや胸を突き出すようにあえて弄られる体勢をしているほどだ。
恥ずかしげに俯く顔には快楽の汗がしたたり落ちる。間違いなく快感を受け入れているのだ。
「はぁはぁ・・あ、あの謝罪しますから・・ち、乳首責め・・と、止めてください・・い、痛いの・・おかしくなるぅ・・」
栄子が快楽に溺れた震える声で必死の抵抗を見せる。ただ子宮に負けた二人はもう俺の手中にあった。
「なら言った通りしろ・・ソファーの上・・スケベ汁の上で股開いて謝れ・・牝汁噴いた穴しっかり見せて謝るんだ・・いいな(笑)」
「うぐっ・・は、はい・・はぁはぁ・・」
もはやイイナリ。栄子は素直にソファーの上で汗ばんだムチムチの腿を開く。その行為に続こうとしていたMEGUMIを俺はニヤケながら制止した。
「おいっMEGUMIは下だ・・再現しろ!潮吹きの再現だ・・クンニで牝汁噴き上げたんだろ?二人のレズを撮影する
・・ソファーが汚れた変態クンニの証拠を撮影するからな(笑)」
「えっ?・・そ、そんな・・く、クンニ・・再現って・・」
「あ、謝るから・・さ、撮影はいやよ・・人前でレズるなんて・・ぐっ・・」
紅潮した顔の二人にも動揺が浮かんだ。MEGUMIはソファー上の栄子の横で立ち尽くし抵抗を見せた。俺は生意気な態度をとるMEGUMIの尻肉を強く叩いた。
MEGUMIの全身は大きく跳ね喘ぎ声が漏れそうな唇をギュと噛む。
「口答えするなMEGUMI・・なんだ?叩かれて感じてるのか変態が(笑)・・ほら尻肉俺に向けて四つん這いになれ・・顔を栄子の割れ目に埋めてクンニだ
・・再現しろよ・・ソファー汚した牝汁噴かせろ(笑)」
俺はMEGUMIの尻を荒く鷲掴みし命令した。
「はくぅ・・は、はい・・く、クンニ・・栄子さんの舐めます・・はぁはぁ・・」
「だめ・・め、MEGUMI人前で・・さ、撮影されてるのよ・・め、MEGUMIやめッ・・あぐっ・・す、吸わないで・・あぁぁ」
「んプッ・・え、栄子さんスッゴい濡れてる・・あ、溢れてる・・す、吸うね・・クリ吸っちゃうから・・」
栄子は自身の股間に顔を埋めるMEGUMIの頭を両手で払おうとした。
が、MEGUMIは栄子の汗ばむ太股に腕を絡めパイパンに舌を這わせ愛液を舐めとり、激しく勃起するクリを吸うのだった。
「ヒィっ・・あぁぁ・・だ、ダメぇ・・んぐぅぅ・・」
頭を左右に激しく降り絶頂を味わう小池栄子。俺の存在が無いかのように真っ赤に充血した尻肉を降り一心にクンニを繰り返すMEGUMI。
グラドル女王を所有物にするまであと一押し!肉棒の限界を必死に抑え・・俺は心の中でそう叫んだ。

つづく
 
2025/03/22 05:48:31(D6I8L/6X)
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