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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
投稿者: Reかまくら
「だ、誰?・・ちょ、勝手に入らないでよ・・」
小池栄子がキツい口調で叫んだ。MEGUMIも栄子の陰に隠れ俺を睨み付ける。
「何度もノックして呼びましたよ・・でもほらレズに夢中で・・互いに逝き汁ブッカケて(笑)・・ほんとスケベな二人ですね」
「や、やだ・・私達を知ってるよ栄子先輩・・」
卑猥な巨乳とデカ尻で男を骨抜きにしている二人を男なら知らない訳がない。栄子とMEGUMIは恥ずかしさで赤面した顔を不安で歪ませながら俺を睨んだ。
「あっ栄子さん・・見て・・手もと・・スマホ撮ってる!」
俺はその声にニヤケた。
「ちょ・・それ盗撮よ・・は、犯罪よ・・け、警察呼ぶからね」
栄子がチャンスとばかりに声を投げるが、俺は更に二人にスマホを近づけた。
「どうぞいいですよ・・警察にも観てもらいます・・そうだな・・ほら小池さんが腰突き上げて牝汁噴いて・・それをMEGUMIさんが口で受けてる場面がいいな
・・変態レズプレイ・・警察官も交えて鑑賞しますか?(笑)」
「えっ?・・さ、最低・・だ、ダメ・・タレントなの・・その・・こ、困るわ・・嫌よ・・か、鑑賞されるなんて・・はぁはぁ・・」
力無い栄子の声の語尾を俺は聞き逃さなかった。栄子だけでなくMEGUMIも俺の意地悪な答えに興奮の反応を見せたのだ。
『おいおいこいつら本物の変態だぞ(笑)』思わず心の中で歓喜の声を挙げた。
「お、お願い・・世間に知られるのダメ・・来年はドラマも出るの・・へ、変態タレントなんてイメージ困るわ・・ねぇわかるでしょ?」
栄子の懇願より、どうすれば二人をモノにできるか?俺はそれだけに脳みそフル回転させた。二人の反応・・本物のM・・真正の変態に違いない。
この機会を絶対ものにして処理女にするのだ・・。

「・・聞いてるの?・・わ、私達次ドラマ・・女優なの・・二人の関係は秘密にして・・お願い・・」
「よし分かった・・」
「えっ?いいの?・・許してもらえる?・・よかったありがとう・・」
栄子とMEGUMIは抱き合い安堵の表情を見せる・・ただ俺は間髪入れず卑猥な条件を二人に投げた。
「そうだな・・まず謝罪だな・・それと・・責任も取ってもらわないと(笑)」
「し、謝罪?」
「せ、責任・・とる?」
栄子とMEGUMIは戸惑う様に俺の言葉を反復した。俺は不安そうに見つめあう二人へ足元のソファーを指さした。
「まずソファーを汚したことを謝れ。俺は清掃員なんだ、お前らがスケベ汁でベトベトのソファー掃除するんだぞ?」
「す、すいません・・でも・・す、スケベ汁って・・へ、変態扱い・・や、やめてよ・・はぁはぁ」
苦し紛れの声を出す栄子が、悶えるような反応を俺は見逃さなかった。
「綺麗に剃り上げたパイパンマンコを舐めあうのは変態だろ?・・MEGUMIなんかお前にクリ吸われながら自分の乳首捩じり上げて潮吹いたろ(笑)
・・ソファーに小便まき散らしやがって淫乱グラドルが!」
反論するどころかハッキリわかるほど顔を紅潮させる栄子とMEGUMIに俺は一気にたたみかけた。
「ほら責任とって謝れ・・ソファー汚した謝罪だ!・・あっローブは脱げよ・・全裸で謝罪だぞ」
「えっ?・・ちょ、調子に乗らないで・・な、何で全裸になるのよ・・」
沈黙していたMEGUMIが必死の抵抗を見せる。
「じゃぁ警察だ・・警察呼んで鑑賞会だ・・いいな?(笑)」
鑑賞会の言葉に全身を小さく跳ねるように痙攣させる二人。自分達の痴態を見られる妄想に身体が自然と反応している証だ
・・間違いなく真性のドMに違いない・・もう一押しだ・・俺はさらに続けた。
「警官3人は来るぞ・・ビルの警備員も来る・・全員にジックリ見てもらうか?・・グラドル女王二人の卑猥な潮吹き動画(笑)」
俺は満面のニヤケ面で二人を嘲笑した。ところが馬鹿にする俺に食って掛かるどころか栄子もMEGUMIも下半身をモジつかせ互いを見つめ合うだけ。
間違いなく俺の言葉・・卑猥な言葉責めに興奮してる・・間違いない・・ド変態の淫乱女だ。
すると紅潮した顔の栄子が堪えきれず声を返した。
「あ、あの見せたら・・その全裸で・・謝れば消してくれるの?・・私たちの・・二人の動画・・」
消え入りそうな栄子の声は俺が優位にたった証・・そう確信した。
「お前らの誠意次第だな・・だいたい勝手にリハ室使うのは違反だろ?・・もたもたしてると巡回警備も来るぞ?
・・あっ警備に見せたいのか?(笑)・・早く脱いで謝れ!」
「み、見せたいわけ無いでしょ・・あ、謝るわ・・ね?MEGUMIも・・いいわね?」
栄子の同意にMEGUMIも頷き二人はローブをソファーへ置く。溢れそうな乳房を腕で隠し必死に乳首を隠す。
パイパンも手で覆い充血マンコを見せまいとする二人。はち切れそうな肌は興奮でウッスら赤い。
グラビア紙で見たかった秘部が・・目の前にあるのだ。
「ちょっと・・や、やらしい目で・・ガン見しないでよ・・はぁはぁ・・」
栄子とMEGUMIが俺の調教指示に初めて従った瞬間だった。二人の裸体を舐める様に観ながら俺は喉を鳴らした。

つづく
 
2025/03/17 19:28:13(UbA42p6I)
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