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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
投稿者: Reかまくら
俺は武志・・50過ぎの冴えない小太り中年。底辺大卒・・資格なし。二人・・小池栄子とMEGUMIに出逢った30代は俺の人生最低の日々だった。
就職に漏れバイトを転々するその日暮らし。転機は時給の良さだけで就いた夜勤清掃だ・・そこはテレビ局。きつくて休憩も取れない・・高時給だけが俺の生き甲斐だった。
ただあの日は順調で、いつもなら最上階にたどり着くのは定時1時間前の午前5時過ぎ。毎日休憩も取れず、どうにか終了の6時を迎える。
この日は4時過ぎに最後の大部屋リハーサル室にいた。今日は休憩もとれる・・翌日は休み。自然と鼻歌交じりでリハ室のカギを開けた。
『あっ・・』室内から漏れる明かりに声を挙げた。こんな時間に利用中?ただ不審に思う以上にやっかいだ。なぜなら利用が業務時間内に終われば直ぐ清掃に入る決まり
・・つまり休憩が取れなくなるのだ。『まじかよ・・うまくいかねえな・・待機かよ・・ちっ』恨み節の舌打ちで退出する瞬間、女の甘い声がした。

「・・うくっ・・すっごくいい・・はぁはぁ・・だ、ダメよ強く吸ったら・・あぁぁ・・」
「んぷっ・・ほんとスケベな先輩・・直ぐ逝くパイパン・・ほんとやらしい・・」
俺は動きを止め、外から目隠しに入り口に置かれたパーテーションに張り付くと、息を殺し覗き込んだ。
リハ室は壁沿いに更衣室があり、真ん中にはソファーが配置されている。そのソファーに全裸の女性二人が絡み逢い愛撫を繰り返していた。
そう・・小池栄子とMEGUMIだ。周囲を気遣うことなく大胆に互いの割れ目を吸いあう二人。俺の疲れマラに一気に血が巡り激しく勃起した。
既にグラビア女王二人のレズプレイ・・襲いかかりたい衝動を抑え、冷静にスマホで録画を始めた。
『よしよし・・証拠証拠・・これで・・俺の物だ(笑)』撮影されてるとは知らず、二人はスマホの前で幾度もはしたない逝き顔を見せつけた。

「あく・・やだ逝く・・あぁぁ・・め、MEGUMI逝っちゃう・・んぐっ・・またイグっ・・」
「・・逝きなさい・・スケベな巨乳揺らして・・ほら逝きなさいMEGUMI・・」
20分以上・・二人は何度も果て続けている。ほんとに好き者だと俺は思った。
これはチャンス!神様がくれたチャンスだ・・股間の熱さに我慢できず俺は遂に声を挙げた。
「あのぉ・・困るんですよ・・リハ室の私的利用!」
「キャぁぁぁぁぁー」
俺の声に二人は慌てて側のローブを身体に巻いた。

つづく
 
2025/03/14 07:12:14(Swmcxvoi)
2
投稿者: 通りすがりの待ってました ◆GuAvVFwR0o
以前とは別作品なのですね。了解しました。続きを楽しみにしています!
25/03/14 13:25 (v1mMhO.M)
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