調教やお仕置きで、肛門がどれだけ痛くても裂けていようと、最初に使ってもらえるのはその穴だけ。
数人に中出しされる度に、浣腸で中を綺麗にして、次の男を受け入れる。
「雌犬の汚い糞穴を使ってください。」
意に反して毎回言わされるその言葉。
そして、度重なる肛虐で、元の形はなく、グロテスクで変形した穴になったのも事実。
悲しいことに、糞穴と呼ばれるその穴で、いくようになってしまったのはいつからだろう。
勝手にいくと鞭打ちの刑。
「糞穴でいきそうです。」
「変態雌犬は糞穴が気持ちいいです。」
「糞を出した穴でいきます。」
「糞穴でいかせてください。」
「糞穴奴隷の糞穴にたくさん出してください。」
いく許可をもらえるまで言わされる、数々の屈辱の言葉。
獣のような雄叫びをあげて、肛門でいき狂いながら、完全に奴隷に落ちたのだと悟り、涙も溢れる。