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糞穴奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:糞穴奴隷
投稿者: yuu
「糞の時間だ」
そう言われると、男達のほうへ四つ這いの姿勢で尻を向け、両手は尻肉を大きく割り開き、大きなプラグの刺さった肛門を晒す。
顔は床に付け、出来る限り高く尻を突き出す。

調教初期の頃は恥ずかしさで泣いていたその姿勢さえ、今は条件反射で出来るようになった。
尻肉の割り開き方が足りなくても、突き出す尻の高さが低くても、恥ずかしさで泣き叫んでも、容赦なく鞭打たれることを知っているので、無駄な抵抗はいつの間にかやめた。
それどころか、この時間を待ってさえいる自分が惨めだ。

「糞の時間」として許可された時だけ、許される脱糞。
抜けないプラグで栓をされて、今も便意の限界だった。
プラグを抜いてもらい、溜まったうんちを早く出して、この苦しい便意から解放されたい。
数時間前に便意を感じた際に許可を請うてはみたけれど、当たり前のように却下されていた。

教えられた姿勢のまま、
「雌犬に糞をさせてください。お願いします。」
と決められた挨拶をする。
「美人もこうなっちゃ惨めだな」
「こいつの糞も見飽きたな」
などと笑われる中を、姿勢を崩さず静かに待つ。

乱暴に引き抜かれるプラグ。
「汚ねえ、糞まみれで臭い」
顔の前に抜いたプラグを置かれる。
確かに、茶色い汚物で汚れ、異臭を放つプラグ。
「糞穴の栓を糞で汚して申し訳ございません。」
尻穴を広げた格好のまま、必死に謝る。

ようやく、いつものペットシーツが用意される。
5分のタイマーのスタートと同時に、よし、と合図が出た。
5分以内に出せない時は、再度プラグで栓をされ、次の脱糞の機会はいつ頂けるか分からない。
我慢していた便は、すぐにボトボトとペットシーツに落ちる。
「相変わらず、糞の量の多い犬」
「肛門から糞ぶら下がってる瞬間が無様」
大笑いする男達に囲まれて脱糞しながら、
自分の惨めさに泣きそうになる。
うんちと一緒に、我慢できなかった尿がタラタラと漏れ出る。
すぐに止めようとしたけれど、なかなか止まらない。
背中と尻に鞭が飛ぶ。
「誰が小便の許可出した?止めろ」
髪を掴まれ、頬を叩かれる。
お仕置きが怖くて、何度も何度も謝罪するが、
その横ではお仕置きの準備がスタートしていた。
 
2025/03/06 00:31:24(9l7osAdH)
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