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モデルの秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:モデルの秘密
投稿者: 芸能人
妄想話です、登場人物は架空です、お間違いないように

オーディション
ホテルの入り口に大きく【〇×芸能・オーディション会場】看板が出ている
毎年の恒例行事になり、違和感を感じる人はいない
入り口の受付で登録を済ますと名札が渡される、首から下げて会場のホールへ入場となる
名札は子役と一般に色別に区別されている、一部の人間に名前の下に番号が記されている
この番号が秘密の譲渡会の目印である
譲渡会
〇×芸能社は裏で社長の趣味であるSMを生かし、愛好者に女性を派遣する仕事もしていた
オーディションは表向き本業であるが、頭の中は譲渡会の事で一杯である
【譲渡会のご案内】
日頃のご愛顧有難うございます。譲渡会を開催致しますのでご案内申し上げます
日  時   ×月×日(日) 午後2時より受付
場  所   ○○ホテル大ホール(譲渡会会場は入場時ご案内します)
費  用   オーディション受付にて1名5,000円お支払いください(高校生以下は2,000円)
ご注意    オーディションとは別に事前登録をお願い致します
        ※入場時愛奴への首輪着装・過激な露出衣装は厳禁です
        ※譲渡会場以外でお気に入りが見つかった場合はスタッフに申しつけください
皆様のご来場、心からお待ち申し上げます
譲渡会会場
オーディション会場では賑やかなショーが繰り広げられて、傍ら審査員が採点をしている
スタッフが名札の番号を頼りに譲渡会の対象者を別会場に案内して行った
会場の小ホールには滑車、磔台、婦人科用診察台、が並べられテーブルには淫具が揃えられている
奥の片隅には大型のベットも用意されている
女性が入室すると名札を外され、上半身はブラだけにされ、番号を腕に書き込まれる
手を後ろに縛られ、等間隔に並べられ男性客の来場を待っている
(ほぉーこの女が○○さんの愛奴か!さすがに良い女だなぁ~)
(××ちゃん、先日はご苦労様、傷は治ったかな?心配してたよ)
常連と見られる客が物色しながら歓談している
奥の方にひと際目立つ女が繋がれていた。プロポーション抜群で顔立ちはハーフを思わせる美形である
(え?この女って、あの滝山クリステ?噂には聞いたことあるけど、まさかねぇ~)
(おいおい、旦那が国のために働いているのに、自分は性欲を満に来てるのか?)
(折角のチャンスだからお手合わせ願いたいが、邪魔な物付けてるなぁ~)
クリステルの下半身には貞操帯が付けられていた(おい、この貞操帯の鍵何とかならないのか?)
近くで聞いていたスタッフが(あ~鍵なら預かってますよ、外しましょうか?)簡単に貞操帯は外された
(おい、滝山、味わってやるから、まずは奉仕しろ)男はズボンを下げ自慢の竿を突き出した
クリステルは男の目を見つめ静かにしゃがみ肉棒を口に入れ、頭をゆっくり前後させて行った
男の竿の先から透明な液体がにじみ出したとき、男が女の頭をグイっと引き寄せた
(ウグっ)喉奥まで突き刺さった肉棒にクリステルは思わず男の脚にしがみついた
(アハハ、まだまだみたいだな!見ている人達も、お前の泣き声聞きたそうだから、こっちへ来い)
クリステルは婦人科台に縛り付けられた。
(モデル出身だしマスコミにも出てるから外見は申し分ないな、しかし中身はどうかな?
ここへ送り込まれて来るのだから・・・早速確認さしてもらおうか?)
男はクリステルの長い脚を思いっきり開くと、大きめなクスコを突き刺した
(何だ?もうこんなに濡らしてるのか。どこまで広がるか楽しみだぜぇ)
男はクスコのビスをクルクル回し最大迄広げていった、パックリ開いたマンコは色素沈着で黒かった
(これならどんなディルドでも呑み込めそうだな、フィストでも簡単に出来そうだな、ぁははー)
男はテーブルの一番太い、大きなディルドをクルステルの割れ目にねじ込むと身体を反転させた
(次は後ろも確認させてもらうぞ、ケツを持ち上げろ)クリステルはゆっくり尻を上げ四つん這いになった
(イイ尻して上がる、こっちは余り使い込まれてない様だな、楽しみだぜぇ)
男はたっぷりワセリンを塗りつけると、いきなり指を3本突っ込んだ
(アヒーギャー)悲鳴が部屋中に響き渡った、声を聴いた他の群衆も集まって来ていた
(こんなに大勢に見てもらえて・・さすがだな、折角だから皆さんに排泄でも見え貰うか?)
男は500ccのシリンジでグイっと尻穴に突き刺した、ピストンを押すとすんなり飲み込まれていった
2本目・3本目、流石にペースが落ちて行き、顔に脂汗が滲んでいる
(ぁふぅー、もう限界ですぅぅートイレ、トイレに行かせてえー)悲痛な声を上げている
(何甘えたこと言ってるんだ、皆さんに排便姿を見てもらうんだ、記念に写真もな)
この写真がこれ以降のクルステルの運命を、いや、旦那の新次郎の運命迄左右する事とは知る由もない
運命
クリステルの尻穴から激しく噴出する姿は克明に記録された、黄色く濁った液体から透明な液になるまで
記録された映像は会員に配信され、クリステルと関係を持ちたいと思えば映像をちらつかせて脅せば
関係を持つことが出来るようになった。
後日クリステルの元にメールが来た【〇日、夜、ホテル××にて待つ、目印に赤いチーフか首輪をして
無視した時は先日の排泄画像を議員会館に配布するからそのつもりで、では待ってます】
当日クリステルは朝から疼いていた、不安と期待で落ち着かなかった
昼食の片づけを終えると浴室で入念に身体を洗った、割れ目にも指を入れて洗い、アナルにも
シャワーを押し当て気が済むまで綺麗にした、下着は黒のシースルー上下、ワンピはシックな色を選んだ
夕刻ホテルのラウンジでお茶を飲んでいると男が(こちらお邪魔しても良いかな?)
男を見て驚いた(え?え、彼方は?)男は最近問題になって芸能界を引退した仲居だった
仲居の性癖は業界でも有名だったが、まさかクルステルが所属している俱楽部にいたとは・・
2人共世間に顔を知られているので大きめなサングラスとマスクを付けていたので気付く人はいなかった
部屋に入るとすぐ仲居が命令した(全裸になれ、俺と一緒に居る時はいつも全裸だ、早くしろー)
仕方なく衣服を脱ぐと全裸のまま寝室に向かった、仲居はベットに仰向けに寝ると(おい、脱がせて
奉仕しろ、逝かせるなよ、まだする事があるからな)仲居はスマホをいじっている
仲居のズボンを下ろし奉仕を始めると次第に勃起してきた、クルステルも疼いて来たので69になって
お互いの陰部を舐め合っていた、仲居はスマホでクリステルのマンコを激写していた
 
2025/03/01 14:28:35(OtIILr8e)
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