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綾無残 最終話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:綾無残 最終話
投稿者: ぶーやん
藤島綾、由美の母みどりは心身共の支えとなっていた辰巳流の辰巳創玄が亡くなってから、食事もままならず

娘たちに連絡をしても繋がらないため、毎日が茫然自失で家にこもっていた。そんなある日客が来た

「今日わ、家元の運転手の石田です、ご無沙汰しておりました」みどりは何度か創玄の車に同乗したこと

があるので顔は見覚えがあった。

「実は、家元が亡くなってから家元のご家族から、藤島さんに形見分けをしたいともうされて、伺った訳ですが

今からよろしいですか?」みどりは家元の家族と直接会ったこともなく、家族には内密の関係だった

のでおかしいとは思いながらも、創玄の形見と聞いて思わず「はい、いかせてもらいます」

と車に乗ってしまった。しばらく走ると日本建築の大きな権藤組屋敷に到着した。

降りて、玄関を開けると、権藤が待ち構えていた。

「やあ、藤島姉妹の母親だけあって、えらい別嬪さんや、62には見えへんな、な、石田よ」

「そうです、家元と乗ってるときにいつもミラーで見て、やりたいと思ってました」みどりは何のことかわからず

「あのう、家元のご家族はどこにいらっしゃるのですか?」権藤はニヤリとして

「おおそうだ、今、歓迎の意味で花を活けてるから、じっくり見てやってくれ」石田がふすまを開けると

裸の女二人が、マングリ返しで縛られて、おまけにオメコとアナルに菊や百合が詰め込まれていた。

「な、何なです!こ、これは、、、」権藤は

「おや?見おぼえないか?お前が産んだ娘たちやないけ、」みどりはその言葉を聞いて

「キャーーーー、」と泣き叫び近寄りかけると手下たちが抑え込んだ。

綾と由美は猿轡をされているので顔を真っ赤にして首を振って泣いている。

「母娘、涙のご対面やな、、親だけ服着てたらおかしいやろ、おい脱がせ!」みどりを押さえつけて

子分たちはあっという間に素っ裸にひん剥いた。

「あれ、この女、下の毛あらへんがな、、、さては、創玄のおっさんに剃られたな、、フフフ、こらおもろい、

石田!、やりたかったんやろ、許したる、思う存分やれ」石田は嬉しそうにズボンを脱いで

子分らが後ろ手に縛ったみどりに乗っかかり、いきなりオメコを始めた。

みどりは首を振って泣き叫ぶが

「親分、とても62には思えまへんわ、まだまだ現役でかせげまっせ」石田は無我夢中で腰を振っている。

「そやろ、創玄は82の爺さんやから立たんのとちゃうか、せやからもっぱらオメコに生け花ばっかり

してあそんどったんやろ、どや、みどり、本物はええやろ、ま、こらから娘ともども毎日、毎日

飽きるまでさしたるさかい、それが終わったら、娘と同じように、入れ墨するさかいな、絵柄は

大蛇と薔薇にするか、ああ忙しなるぞ、甚八と美津、手加減せんと、ちゃんと『花電車』の芸

教え込めよ!」

「へい、親分」


 
2025/02/13 12:57:10(xxjm8C/u)
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