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淫夢4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫夢4
投稿者: 猫の介
ID:nkt350
「わあ、先輩・・・お尻の穴ひくしくしてかわいいですよぉ」
「でも、まさかお尻初めてでイクとは思いませんでした」
「先輩はお尻もかわいいよわよわの雑魚ですね😍」

「ひん・・・ひぃん・・・もうダメ・・・本当無理・・・」

「じゃあ、本当に限界っぽいんで次で最後にしますね」

パチン!と音がして泉の両手を拘束していたバンドが切られた
力が抜けたままベットにへたり込んだままの泉・・・

「手・・・大丈夫ですか?痛くないですか?」

園は泉の手を、いとおしそうに両手で覆いあたため
ほんの数日前、自分の処女を奪った人差し指と中指を
まるで傷口を癒そうとするように口に含んだ・・・・

「うん・・・ちょっと痛いけど・・・大丈夫だと思う・・・・」
「園・・・こっちへおいで・・・来て・・・」

泉は拘束バンドの跡が痛々しく残る両手で園を抱きしめ
まだ、どこか幼さが残る唇にキスをした。

おたがいに自然と舌を絡めあい・・・ただ愛だけを確かめる音だけが部屋に響く・・・

「ひああああん!!先輩!!いきなりはずるいです!!」
泉の指が園の秘部をまさぐる・・・・
「園の・・・すごく濡れてる・・・」
「先輩の・・・気持ちいいです・・・一人でするより何倍も・・・」

「ふふっつ 今度、同じことしてあげるからね・・・」
「まだ痛いんで、うんと優しくしてください😍」
「先輩の・・・もっとよく見せてください」

4cmのクリアディルドを園が泉の中に挿入すると・・・
あっけなく奥まで吸い込まれるようにそれは入っていった

「先輩・・・奥から溢れてきてますよ・・・それにとてもきれいなピンク・・・」
「だめ・・・また・・・エッチな気分になっちゃう・・・」
くちゅくちゅと泉の愛液が再び溢れ出す
「先輩・・すごいです。もっと!もっと!園を求めてください!」
「園!好き!大好き!愛してる!!!だれよりも!!」

園は3cmの残ってるディルドを手に取った・・・
「えっ!それ何するの!ちょっと待って!!」
「先輩・・・先輩は今2人のあたしに犯されてます・・・
 そして・・・これが3人目のあ・た・し・です」
「だめっぇぇぇぇ!!無理!マジ無理!!痛いぃぃぃぃいぃ!!!!」

4cmのディルドに加え3cmのディルドが泉の膣に挿入される。

「痛い!痛い!!ダメ!!マジ無理!!」
園はゆっくりとディルドを動かす。片方づつ・・・交互に・・・そして両方・・・
泉の膣の奥から本気汁が溢れ出す・・・

「ああっーーーーだめっぇぇぇぇ痛い!痛いけど気持ちいい!!!」
2本のディルドが膣をかき回す感覚に悶え狂う泉

「先輩!3人のあたし 誰が一番好きですか!?」
「全部!!!全部好き!!みんな好き 愛してる!!!ああああああぁぁぁぁ!!」
きょう何回目かわからない絶頂が来た瞬間 泉の股間から大量の潮が噴き出した!!
「先輩 うれしいです!!あたしの事もっと汚して!愛してください」

園の顔面や全身に泉の潮がかかる

「すきぃぃぃぃぃあたし園がすきぃぃぃぃいぃい・・・」

泉の脳内で大きな花火が何度が打ち上げられた後
泉の意識が白くなり多幸感に包まれながら
意識が薄れていくのを感じながら・・・
泉は眠りに落ちた・・・・



「うわらrわわわわぁぁっぁぁぁ!!!・・・」
何時間後かの朝、泉はベッドから勢いよく起き上がった
自分の手を見てしばらく考えてみる・・・
「夢か・・・うわ・・やばぃ・・・」
自分のショーツがぐっしょりと濡れていることに気が付くと泉はシャワーを浴びにバスルームに向かう・・・

しかし、そのころ夜勤明けの後輩が嬉々として泉の家に向かっていることを泉はまだ知らなかった・・・・

                                             終了




 
2025/01/24 23:47:06(uwGfXmax)
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