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淫夢 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫夢 3
投稿者: 猫の介
ID:nkt350
「はあはあ・・・園・・・いったい私に何したの?」

今まで感じたことのない感覚 遺伝子だけが知っているような
電気が体に流れるような感覚がややおさまると泉は口を開いた・・・

「これ?これはですね・・・精子です。ザーメンですね。私の・・・」

園は不敵な笑みを浮かべながら答える。その手には白い液体が詰められたシリンジが握られていた。

「っつ!!!ちょっとあんた!何したか!わかってんの!!外せ!今すぐこれを外せ!」

激昂し真っ赤な顔で園を睨みつける泉!
だが、園は冷静に答える

「私の って言ったでしょ 泉先輩 怖い顔しないでください。」
「それっぽい ローションを温めて入れただけですよぉ 泉先輩ならわかると思いましだけど?」

くすくすと笑いながら悪気のない笑顔を見せる
「大丈夫ですってほらあ」
笑いながらシリンジの中の疑似ザーメンを泉の顔面にかける
ピュッ!ピュッ!と泉の顔や上半身が疑似ザーメンで汚れる

「わあ😍先輩本当に犯されてるみたいですよぉ」
「でも、犯されるという事は中に出されて当然ですよね?先輩」 
「次は3cmです。さっきより小さいですから大丈夫ですよね。」

「だめ!もういや!!いやぁぁぁぁ!!!」
「先輩、もうだめって言いながら欲しがってますよぉ」
さっきより小ぶりなディルドで泉を犯しながら園の目が輝く

「うつ伏せになって!お尻突き出して!お尻たたいてほしいでしょ!」
「はい・・・お尻たたいてほしいです・・・」

泉はうつぶせになり後背位(バック)の姿勢になり
園にお尻を差し出した。普段の運動で鍛えた泉のしまったヒップがさらに張りを増す

「泉先輩・・・激しくしてほしいですか?」
「ひゃぃ・・・はげしくしてほしいです・・・ください・・・」


「お尻・・・何回叩かれたいですか・・・」
「たくさん・・・たくさん・・・いっぱいください・・・」

ディルドが中にねじ込まて奥まで当たったところで、泉の尻に平手打ちが飛ぶ!

「いたぃぃぃーーーだめぇ!!!イイのっ!!だめっ!!イグう、う、う、う、、、、!!!!」
「先輩!一体いつからこんなドMな変態になったんですか!お仕置きです!!!」
「だめっ!それ以上!言わないで!!イクッイグうっ!!」

はあはあと荒い息をする泉・・・・
「もうだめ・・・今日はもうだめ・・・・本当に無理・・・」
「先輩?今日は輪姦されてるんですよ。関係ないです」

園は泉の肛門周辺を膣からあふれたローションでもてあそびながら笑みを浮かべる

「先輩 ここも好きなんでしょ?あの時泉先輩のお尻犯したい人いましたよね・・・」
「私も先輩のお尻おかしたいです。2cmです。先輩なら大丈夫です」

「そんな・・・でも・・・やさしく優しく入れて・・・」
「う、う、う、う、、、、!!!!ああああああぁぁぁぁ!!!」

「先輩、あっさり入っちゃいましたね。自分でしてたんでしょ😍大丈夫ですね😍」
「お尻はじめてですよね!お尻の中見えてますよ!汚いものも見えてますよ!」
「なんですか!この茶色いの?泉先輩!!」

「見ないでぇぇぇぇぇぇダメえぇぇぇぇ!!!いぐううううう!!!!!」

「お尻の穴ひくひくしてますよ😍もっと太いのでも良かったですね。」
「泉は園にアナル犯され変態ドエムですって言いながらイッてください」
「泉は・・・・後輩にアナル犯されて感じる変態ですぅぅぅぅう」
「いぐううううう!!!!!」












 
2025/01/24 22:04:31(uwGfXmax)
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