はあはあと、荒い息を吐きながら泉が口ひらく

「園、おねがいこれを外して・・・お願い」

後ろ手に拘束された手首を自由にするよう園にお願いする泉・・・

「ダメです。いまから泉先輩は私に輪姦されるんです。これで・・・」

「ちょっと！ほどきなさい！大体意味わかってんの！おバカ！！」
「あとで・・はっ！？なにそれ・・・だめ・・・いや・・・そんなの・・・」

園が手に持っているのは、透明な男性器を模したディルドだった

「太さ4cmです。先輩なら大丈夫ですよね」
うるんだ目で泉を見つめる園・・・

「これがいまから先輩の中に入るんです」
そう言うと、園はディルドをペロッと軽く舐める
「さあ、先輩　これが欲しいのならしゃぶって見せてください」

泉は観念すると透明な男性器をしゃぶり始めた
「うっっつつ　ううっうっ・・・」
「先輩　舌が動いているのが見えますよ。エッチですね」
「彼氏のもこんな風に舐めてるんですか？」
その言葉に泉の口から唾液があふれ舌がディルドを激しくなめまわす。

「先輩・・・泉先輩・・・入れて・・・欲しいですか？」
「そのちゃん・・・入れて・・・入れてほしいの！！もう限界！！」

ディルドから泉の唾液が糸を引く、園も泉の唾液にまみれたディルドを舐める・・・
「じゃ入れますよ・・・最初はゆっくり入れます」

じわじわと膣の肉壁を押しのけディルドが泉の中に入ってくる

「ああっーーーー来るぅ！園があたしの中に入ってくるー！」
ゆっくり押し込まれたディルドがそれ以上入らなくなる

「先輩、生理近いから子宮が降りてきてますね。ゴリゴリしてあげます」

園がディルドをグリグリと動かし、泉の子宮口に押し付ける　
下腹部から押し寄せる　子宮口から伝わる快楽に泉は身をよじる

「だめ！！だめ！！きもちいいい！きもちいいよぉ！！」
「先輩　もっとじゅぽじゅぽしてあげましょうか？」
「うん！もっと！もっと激しくして！」

園がふたたび意地悪な笑みを浮かべて口を開く

「先輩、知ってますか？入れるときより抜く時の方が気持ちいいって
　抜く時の方が、亀頭が引っかかって気持ちいいそうですよ」

「そんなこと・・・しらない・・・わからない・・・」

「じゃ、やりますよ」

すばやくディルドが泉の膣から引き抜かれる

「ひぁぁぁっぁぁぁだめぇぇぇぇ！！！」

ディルドの亀頭が膣の肉壁を削る感覚に身もだえる泉

膣から完全に引き抜かれる寸前で止められたディルド・・・
泉の膣は次の挿入を待ちわびている

「ゆっくり入れます」
「あああっ・・・」

「ゴリゴリします」
「おぉぉぉっつう」

「抜きます」
「ひああああん！！」

「どうですか？先輩、もっと激しくしてほしい？」
「もっと、激しくして・・・ほしいです・・・くださいぃ」

園は、出し入れの反応を十分楽しんだ後、激しくディルドを泉の膣に突き刺す！

「ああああああぁぁぁぁだめっ！！だめっ！！いくっ！！もっと！！！もっとして！！」
「いぐううぅぅぅ　あっ！熱い！！いぐうぅぅぅ・・・」


絶頂を迎えた泉の膣内に熱い液体が放たれる刺激・・・
初めて感じる体内に熱いものが放たれる感覚に泉は全身を震わせ崩れ落ちた・・・

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