あ、、と言う間に一週間が過ぎて、土曜日になった。

社長の麗華からもらった傷薬をオッパイに塗ると、ほとんど痛みもなく傷跡も消えていた。

振込が５０万円あったので、実家に１０万円仕送りをすると母が喜んでくれた。

事務所に朝、行くと社長が待っていて、

「おはよう真由、今日は台本無しのマニア向けの撮影よ、質問されるけど、本当のことを言ってね」

ワゴン車で６人のスタッフと雑居ビルの地下駐車場に車を止めて、５階の源田塾と言う部屋に入った。

そこは色んなAV.特にSM物を撮るスタジオだった。

初めて撮った時の縄師、源田が麗華に挨拶をした。

「お早うございます、社長、ご足労有難うございます」

「いいえ、いつも世話になっているのはこっちよ、前の撮影にも使った真由よ、挨拶しなさい」

「あ、おはようございます、宜しくお願いします」源田はニコッと笑って

「カメラはセットして貰って、真由ちゃんはメイクをしてそこにある着物に着替えて」

かごに置かれた着物は、昔の囚人が着るような薄汚れて、ところどころ血の跡があった。

「あ、勿論、下着は無だよ」真由は裸になってその着物を着て帯を締めた。

真由が着がえると、源田が高手後手に縛って大きな乳房をはだけて正座させた。撮影が始まって

源田が鞭を持って横に立っていて、椅子に座った社長の麗華が目の前にいた。

「真由！、正直に答えてね、あなたは一体どうしてうちの会社に来たの」

「繁華街を歩いていると、名刺をくれて気になって連絡すると面接してOKになったんです。」

「『AV』に興味があったという事ね、でも最初の縛りとか嫌じゃなかった？」考えてると

源田の鞭が真由の乳房に飛んできた。

「ああ、いいえ、いやではなかったんです、私は子供のころから虐められてきたのです」

「いじめられた？どんなことをされたの？」考えていると又源田の鞭がオッパイに飛んできた。

「あの、小学生の頃は、オマンコにカエルやミミズや蛇などを入れられて家まで走らされたり、中学では

プールの時間に

下着を盗られて水着で帰ったり、高校の時は水筒に男子の精液を入れられて飲まされたり、」

「それはどうしてなの？」

「オッパイが大きくてあだ名が『AV』とつけられたからかもしれません」

「ほう、じゃ、そのオッパイが憎いの？」

「思ったこともあります、、、、」

「じゃ、その憎いデカパイを徹底的に懲らしめようね、、フフ」

源田は真由を壁の十字架に素っ裸にひん剥いて張り付けた。

椅子に腰かけた麗華は

「源ちゃん、始めて」と言うと源田は真由の乳房を平手で叩き出した。

「バチバチバチ」と力一杯叩き出すと、みるみる乳房が赤くなってきた。

「アウ、アウ、アウ」と一発ごとに叫び声を出す真由。

「ちょっと待って、オッパイが揺れて、叩きにくいでしょ、乳玉に縛って頂戴」源田は縄を

二重、三重に縛ると大きなスイカが二つ出来上がった。

「さあ、これで動かないから叩きやすいわ、続けて！」

源田は又叩き出すと

「キエー、、キエエー」と涙を出しながら首を振った。

真由の乳房は紫色に腫れ上がり、血が滲みだしてストップのサインが出て、麗華が真由の

オマンコを右手で探ると

「あれ、、どうして真由はこんなに濡れているの、言いなさい」

「はあ、はあ、はあ、わ、解りません」

「教えてあげるわ、真由は『M』だからよ、痛い事をされると濡れてくるのよ、もっと、もっと

貴女の為に濡らしてあげる、次は石抱きよ！」

源田は江戸時代に刑罰に使う三角板を敷いて、ぐったりしている真由を後ろ手に縛り、正座させた。

「さあ、何枚我慢できるかな、、、、」源田は１枚５ｋｇの石版を真由の太腿の上に置いていく。

５枚置くと真由の乳房の高さまで来た、

「ううん、、い、痛いですうーーー」

「そう、それは良かったわね」と言って石版の上に麗華が座ると

「キエー、、、、ア、ア、ア、痛い――――」麗華はニコッとしてお尻を揺すって足も床から離した。

「ギエエエ、、も、ももう許してください、、、」

「フン！、もっと我慢強いかと思ったわ」

石板をのけられても前にぐったり伏せると麗華は真由を抱きかかえて

「可愛いわね、真由」と言ってディープキスをするのだった。



まだ続きを考え中、レス大歓迎！色んな責めを教えてください。

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