真由はぐったりしたまま縄師の源田が高手後手に縛られた乳房を、さらにグルグルと縄で絞り出すと

パンパンに赤くなったメロン玉が出来上がった。

「やっぱり、爆乳はこれが一番！、次はこの汁がポタポタ落ちているオマンコに、股縄をかけてっと」

素早く源田は真由の腰に縄を巻き真っすぐ濡れそぼったオマンコに、二本の縄がグイっと喰い込ませて

腰の後ろに縄止めした。監督らしき男が

「はい次いくからね、陽ちゃん、いいかい、手加減せずにね、、」おじさんは陽一と言う４５歳の男だ。

直ぐにカメラが回り出した。

「真由ちゃん、どうだい初めての縄の感触は？、、」真由は酔っぱらったように顔が赤く目が潤んでいる。

「お、お、叔父さん、、、わたしどうしたら、、、、」陽一はニヤリとして

「叔父さんに任せていたらいいんだよ、、真由ちゃんはされるままでいいんだ、、、、」陽一は真由の

はちきれんばかりの乳房を揉みしだき、乳首をかんだりすると、真由は甘い吐息を出し続けた。

「どれ、、、ここはどうなっているかな？」陽一は股縄を緩めると、淫汁がべっとりと

縄に染み込んでいる。

「ああ、、悪い子だねえ、、真由は、、、こんなに濡らすとは、、こりゃお仕置きだな、、、」

引出しからバラ鞭を取り出した陽一は、真由の乳房に鞭打った。

『バシツ、バシツ』と容赦なく鞭が何度も振り落とすと、パンパンの乳房が赤から紫色に変わり出した。

「うぐ、うぐ、うぐ」と決して止めてと言わない真由だった。

「カット！、今度はマングリ返しで剃毛だ！」源田はソファーのに真由をマングリ返しにして

股縄をを取った。

「まあ、何と、フォームもいらないくらいベトベトだ」剃刀と、シェービングフォームが用意された。

「さあ、真由はこんな飾り毛が無い方がこれからの調教の為だ」カメラが回って陽一はジョリジョリ

と剃り出した。もともと少ない方だったのであっという間にパイパンになった。陽一は

「これで真由のオマンコのクンニがしやすくなった、」

『じゅるじゅる、ジュルジュル』と淫靡な音が静かな部屋に響く。

真由は初めてのクンニに頭を振って喘ぎだした。

「もう、糸が引いて、うれしがっているのが解かるよ、真由」

「あ、あ、あ、、、もう入れてください、、、、、」

「駄目だよ真由、もっと、もっといやらしくしてからね、、、、」

『ジュルジュル、じゅるじゅる』陽一は止めようとしない、小さく皮が被ったクリトリスを甘噛みすると

「ああああ、、、、、もうだめええええええ」

「可愛いおまめさんだ、まだ子供だな、、だんだん大きくしていってあげるよ、、、、」

真由はもう欲しくてたまらない。

陽一はクリトリスに皮をむいたり、引っ張たりして真由の顔を窺っている。

「真由ちゃん、高校は確か帰宅部だよね、、、これから週末の土曜、日曜に趣味の縛り会の集まりがあるんだ

ママに内緒で参加してくれるかい、、そしたら思いを遂げてあげるよ、、、」

真由は今なら何を言われても頷いて

「わ、解りました、、、お願い、、、、、、」陽一は監督の顔を見てズボンを脱ぐと

黒光りした大きなチンポが現れた。

「まずは入れてもらうための挨拶だ」と言って真由の半開きの口に入れると直ぐに

グチュグチュと音を立ててしゃぶり出した。

「学校では教えてくれないのに真由は上手だ、、フフフ」

真由は必死に頭を動かしていても陽一は、素知らぬ顔で右手でクリトリスを引っ張たり指を入れたり

してもてあそんでいる。

真由は気が狂いそうになった。陽一はその気になったらしく

「さあ、真由、入れてあげるからね、、、楽しみなさい」グイっとオマンコの奥まで挿入すると

真由は嬉しそうな顔で目を細めて、

「アン、アン、アン、アン、、」と声を出して揺れ動く。

陽一のピストンはなかなか発射しない。真由は子宮の壁まで当たるのが感じて涙を流し始めた。

ようやく催したのか

「行くぞ、真由、、、でも姪っ子だから口で受け止めろ！」陽一はチンポを抜くと真由の口に

奥まで突っ込んで嚥下させた。

「こぼすんじゃないぞ、礼儀だからな！」そこで

『カット』と声がしてスタッフらが駆け寄ってきた。

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