ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
綾無残8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:綾無残8
投稿者: ミドリ虫

綾は自分だけならまだしも、妹の由美まで権藤組の餌食になるとは思わず、大泣きをしてしまった。つられて由美も

しくしくと泣き始めた。

「よう、寛治、勤めご苦労やったな、青木から聞いて甚八の弟子になったそうやな」

「へい、権藤親分、まだまだ女が増えるからって言われましてついてきました」

「おおそうや、この姉妹の他に2.3人増やそうと思てんや、それまで綾と由美に『花電車』を見せてから

相手させようと思てんや、一晩二人で10人ぐらい行けるはずや」寛治はにやっとして

「行けると思いまっせ、まだ若いから」

「そんでも寛治、言うとくけど、甚八は『花電車』の修行は優しいからあかん、美津子は厳しいから、

美津子について勉強せいよ」

「ほら見てみ、又、親分さんに怒られたやろ、もっとこの二人に厳しいせなあかんで!」甚八は平謝りをした。

妹の由美は姉以上に美人で色も白く、何と言っても姉以上の大きな乳房をしていて彫られた昇り龍が乳首を

噛もうとした彫り物が権藤は気に入っている。

「由美のこの昇り龍を彫るときは4人がかりで押さえつけて、乳を掴んで墨を入れた力作や、それとビラビラと

クリにも姉と同じ様に赤い墨を入れてくれ、っていう心掛けが可愛いやないけ、ほな早速姉妹揃たとこで

裏の修行場に行って始めてくれ」甚八たちが嫌がる姉妹を追い立てるように連れて行った。

木造の小屋は、狭いながらも吊りや三角木馬等いろんな責め具が整っている。

「さあ、早速二人一緒にに始めよか、由美は初めてやから綾がお手本見せるんやで、ほな産卵からや」

由美は何をされるかどぎまぎして綾を見つめた。綾はしゃがみこんで甚八からオメコにゆで卵を入れると

暫くして小さな声で

「コケコッコー」と鳴いて産卵した。それを見た由美は涙がぽとぽと流れ出して

「お姉ちゃん、、、、、ううううう」と下を向いた

「えらい今日は声が小さいな、いつもはもっと大きい声やろ!」と言って美津子は背中に竹鞭を打った。

「ああ、ごごめんなさい、、、、、」高手後手に縛られた乳房がそのたびに揺れる、何度も竹鞭で打たれた

のであろうか、赤紫の斑点がいくつもあった。

「さあ、今度は由美やしゃがんでみ」今度は寛治がしゃがんでツルツルのオメコにゆで卵を押し込んだ。

由美は情けなさそうに姉を見るとそっと頷いた。

「う、うーーうん」と赤い顔で気張り出すとゆで卵がポロリと落ちた。直ぐに寛治は竹鞭で

「このあほんだら、『コケコッコー』って鳴かんかい!」と由美の縛られた白い乳房に

「バシツ、バシツ」と二回鞭打つと直ぐに赤くミミズばれになった。

「そうや寛治さん、それくらいでちょうどええんや、痛いほど覚えるのんが速いんや」

次の卵割りも鞭打たれながらなんとか、覚えた由美だがタコ糸吊りなって、美津子が軟膏の蓋を開けると綾が

「お、お願いします、、、何とか、、そ、それだけは塗らないでください、、、、ううう」美津子は嬉しそうに

「なに、ぬかしとんねん!、綾、お前は寛治さんが2回、うちの旦那が1回、『ヒーヒー』とよがって悶えてたし、

毎日、毎日、墨を入れたクリがカチンカチンになって飛び出し来たのを喜んでたのはお前やないか!もっと

大きして欲しいていうてたやないか、妹の前やったらおしとやかにふるまいやがって、許さんからな!」

綾は何を言っても無駄だと思いうつむいてしまった。美津子は先におびえている由美にしゃがんだ。

「由美、気持ちよくなるからありがとうって言うのよ、ありがとうは?」何の子だかわかず、

「あ、ありがとうございます」美津子はニコッとして

「よしよし、良い娘や、たっぷり塗ったるからな」指に黒い軟膏を掬うと赤いクリに塗りこんだ。途端に

「キャーーーー、あ、あ、ー助けてーーーー」美津子は

「ええ娘や、直ぐに反応するんはわかいこっちゃ」由美はうずくまってバタバタしたいが、縛られたままでは

身動きできない。

「ああああ、気持ちよさそうにもだえとるわ、綾にもたっぷりと塗ったるさかいな」美津子は由美以上に

綾のクリにすりこんだ。二人の大合唱が始まった。

「ええ鳴き声やな、寛治さん」寛治も笑いながら

「直ぐにカチカチのクリをタコ糸で縛りましょ、、、うわあ、ほんまカチカチや」寛治は由美のクリにタコ糸を

3重にきつく縛って徳利に結んで

「さあ、持ち上げろ」由美はそれどころではない、苦しさの余り簡単に持ち上げた。

綾の方は美津子が同じように固くタコ糸を縛ると、

「綾は慣れたもんやから、ビール瓶からや」と言ってビール瓶にくくると

「姉ちゃんらしく見本見せるんや」綾は顔を真っ赤にして膝を立ててもビール瓶は上がらない。

「このあほんだら!、はよ上げ!」バチバチと綾の乳房に竹鞭を打ってもびくともしない、甚八はおかしいと思い

その瓶をよく見ると、中に砂が一杯詰まっていた。甚八はほくそ笑みを浮かべていると権藤が入ってきた。

「おう、やってるな、、綾!、聞きたいことがあるんや、ほんまの事言えよ‼、承知せえへんからな!、確か

死んだ辰巳創玄はお前の母親と出来てたんちゃうんか?」綾はそれどころではない、汗と涙で真っ赤な顔で

「わ、私は知りません、父が亡くなって家を出ましたので妹に聞いてください、うううう痛い、、」由美は

「私も知りません、、、、本当です、、、、」寛治がクリに繋がったタコ糸を強く引っ張ると

「ああ、、い、痛い―――母は付き合っていました、、、、、」権藤はにゃっとして

「家を空けたこともあるやろ、、、、、、年はなんぼや?」

「62歳ですううう、、、」

「62か、まええわ、、それを使おうか、、、」小声で甚八に言うと

「蜘蛛の巣張ってまへんか?」笑った権藤は

「創玄がが風通しをようしてるやろ、外国人やったら化粧して5.6回は行けるやろ、親子3人で稼いでもらおやないか」










































 
2024/12/29 12:45:17(jJJwHDLC)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.