権藤組の総会も酒や豪華な料理で盛り上がり、藤島綾の秘芸『花電車』が始まると総勢が綾の周りに座りこみ、

涙を流しながら、産卵、卵割り、クリの徳利吊りなどを始めると権藤は

「皆さん、この綾は拍手や笑い声が大好きで、もっと見てくれと励むはずですからよろしくたのんます」どっと

客人たちは歓声と拍手で綾は倒れそうになったが、傍にいる甚八と美津子がにらみを利かせている。

最後の芸、クリのビール瓶吊りが終わると、休む間もなく甚八と美津子がやって来て、緩んだ縄をまた厳しく

高手後手に縛って、綾をお尻を高く上げてうつ伏せにした、美津子はビール瓶のタコ糸は外したが

クリトリスには付けたままで

「今から、ここのお客さんにオメコしてもらうんやけど、次の人に乳揉んだり、タコ糸を引っ張て待ってもらうんや、

お前は幸せもんやで、ようけちんちん咥えさせてもうて、なあ、あんた」甚八はニヤリとして

「そや、みんな済んだら、最後に俺もしたるさかいな、、、、さあ準備が出来ましたんで順番にしたって下さい、

ピルは飲ましてますから、なんぼでもオメコの中にだしてもいけまっさかい。それと尺八はまだ経験は少ないでっけど

綾の訓練やと思て頼みます、そんでも歯を当てたらすぐに鞭入れますから手をあげてください」甚八らが下がると

男たちがズボンを脱ぎ始めて、最初の男が綾のオメコめがけてチンポを挿入しだした、次の男たちが尺八や

綾の縛られて飛び出した乳房をもんだり、クリトリスに繋がったタコ糸を引っ張ってワイワイ騒ぎ出した。

背中一面に彫られた観音様の入れ墨や、乳房の蛇が綾が興奮すると、さらに赤く色づくのだった。

次々とオメコに入れる男や、アナルに入れる男が変わっていく、綾は涙を出す間もなくフェラの為、頭を揺すっている。

し終わった男が権藤に近寄って来て

「権藤親分、ええ女でんな、綾ちゅうのは、、」権藤はニヤリとして

「せやろ、もっと色んな芸を仕込んでまだ３８歳やから外国人にも相手させよと思てんや、、」青木と言う京都の

傘下親分は頭を下げて

「ちょっとお願いが、来週に内の兄弟分で佐藤っていう男が８年ぶりにムショから出てきまんねん

そんで娑婆祝いであの女をかして貰えまへんか？」権藤は首をかしげて

「佐藤って、佐藤寛治か？」青木はニコッとして

「そうでんがな、２２でムショ入ったさかいまだ３０ですわ、親分はごぞんじで？」

「ああ、１，２回挨拶に来寄った、２メーターぐらいの大男ちゃうんか？」

「そうです、喧嘩ばっかりしよって相手死なしてムショ入りですわ、まあええ男でっさかい面倒見よと思い

ましてね」

「ええ心掛けや、、、、よし１週間、綾を貸したるわ、そんでもただちゃうぞ」二ヤとした青木は

「ええもん付けて返しまっさ、それと甚八夫婦も一緒でもええでっか？」

「ええぞ、綾にまだもっと教えなあかんことがいっぱいあるし、綾も甚八夫婦にようなついて片時も一緒の方が

綾も喜ぶんちゃうか、、、ふふふ」

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