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マッチングアプリの罠に嵌った熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:マッチングアプリの罠に嵌った熟女
投稿者: 博隆
1.
私は、磯崎悠里。50歳の専業主婦です。
夫は、仕事の都合で、10年前から長期単身赴任をしています。
子供は、2人。それぞれ、就職や進学で家を出ています。
私は、広い家で、たった一人で暮らしています。
一人の暮らしは寂しく、1日誰とも会話をしない日もあります。
そんなある日、学生時代からの親友で、2,3か月1度、お茶や食事する京子から、連絡が来ました。
『今週末、飲みにでも行かないか?』
との誘いでした。
予定のない私は、その誘いに乗り、杏子と飲みに行きました。

当日、待ち合わせ場所に来た杏子を見てビックリしました。
私と同じ年なのに、京子は、ハツラツとしていて、体からは、生活臭がせず、女性の色香を漂わせていました。
それに比べ、私は、女性の色香どころか、お婆さんのような雰囲気で、女を捨てたような感じを漂わせていました。
京子が、このような姿になったことが気にかかり、会話も頭に入ってきませんでした。
お酒も進み、私は、単刀直入に訳を聞きました。
「京子。なんだか、以前と雰囲気が違うのだけど、何かあったの?」
「別に何もないわよ。」
「そんなことないでしょ。何があったの正直に言って。誰にも言わないから。私たち親友でしょ。」
「・・・・・。そこまで言われったら、悠里にだけ言うわ。誰にも言わないでね。」
「うん。約束する。」
「実は、私男がいるの。」
「男?」
「しっ。声が大きい。実はさ。2か月ほど前、夫が浮気していることが判ったの。それで、私も復讐の意味を込めて、浮気しようと思ったの。」
「そんな、復讐って。」
「それでね。今はやりのマッチングアプリに登録したら、若い男とマッチングしちゃって。それから付き合うようになったの。」
「それじゃぁ・・・。」
「悠里もしてみなさいよ。でないと、このまま朽ち果てるわよ。それに、10年以上も旦那とSEXもしていないのでしょ。」
『確かに、子育てに夢中になって、夫のことはホッタラカシにしていた。SEXも10年以上していない。』
「悠里なら良い男がすぐに見つかるわ。」
京子は、私のスマホを取り上げると、マッチングアプリをダウンロードし、会員登録をしました。

私は、京子の勢いとこのまま朽ち果てたくないとの思いで、京子がすることを傍観しました。
そして、お酒が進み、そろそろ家に帰ろうとしたとき、スマホが鳴り、中身を見ると男性からのメッセージがSNSに来ていました。
そこからは、京子と相談しながら、男性とSNSで会話をし、酔いが廻っていた事もあり、話が、トントン拍子に進み、その男性とデートすることになりました。
私は、デートの日まで、男性とのやり取りを楽しみ、最後には、顔を隠してお互いの写真を送りあいました。
そして、デートの当日、私は、待ち合わせ時間より早く集合場所に行き、ドキドキしながら、男性が来るのを待っていました。
「悠里さん?」
男性は、智明と名乗り、30代前半のスポーツマンのような体躯で、顔の好きな俳優に似ていました。
「はっ。はい。こんばんは、悠里です。初めまして。」
「初めまして、悠里さん。」
と挨拶もソコソコに、私たちは、近くにある小洒落た居酒屋に入りました。

彼は、話上手で、私は、智明さんとの会話を楽しみました。
お酒も進むと、彼は、プライベートのことまで話始まました。
彼は、小さい頃から父子家庭で育ち、母親が居ない寂しさなどを話してくれました。
私は、母性本能を擽られ、いつの間にか、彼に心を惹かれていました。
そして、夜も深まると、私たちは居酒屋をでて、帰宅しようと駅に向かいました。
そして、人気がない小道に入ると、智明さんは、いきなり私を抱きしめ
「悠里さん。今夜。僕と過ごしてくれませんか?今夜のことは、誰にも言いませんし、悠里さんに迷惑かけませんから。」
私は、久しぶりに男性に抱きしめられ、体の力が抜けました。
「智明さん。いいの?こんなおばさんで。」
『何を言っているの。主人を裏切るのよ。・・・でも、ダメ。もう、心がとろけてきている。』
「やったぁ~。うれしいな。」
彼は、嬉しそうに燥ぎました。
『私みたいな、おばさんを本気で求めていたの?』
その姿を見て、私の心は、益々、惹かれていきました。
彼は、私の肩を抱きしめ、繁華街の外れにあるホテルに入りました。

ホテルの部屋に入った途端、智明さんは、私を再び抱きしめ、キスをしました。
「っぐ。ちょっと・・・。」
「悠里さん。僕、もう我慢できないよ。」
彼は、私をベッドに押し倒し、乳房をもみ始めました。
「っん。ダメ~。智明さん。待って・・・」
彼の愛撫は止まらず、何度もキスをし、ワンピースの前立てのボタンをはずし、ブラジャーをずらすと、乳首をつまんだりも手、舐めてりして、乳首をもてあそびました。
「はふっぅぅぅ~ん。ああ~~。」
私は、久しぶりの愛撫に体が蕩けていきました。
「ああ~~ん。あん。あん。」
そして、ショーツを脱がし、指で、オマンコを摩ると
「悠里さん。もう、びちょ。びちょ。濡れているよ。」
「ああ~~ん。恥ずかしい。言わないで~~~。」
プチュッリュゥゥ~~。
「っ痛。はぐっ。あうっ。智明さん。久しぶりだから、優しくして。」
クチュッ。クチュッ。
「あうっ。あうっ。あん。あん。ああ~~~ん。」
クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。
「はあぁぁ~~ん。ダメ~~~。逝ちゃう。逝ちゃうよ~~~。がはぁぁぁぁ~~~~~。」
私は、愛撫だけで、絶頂を迎えました。

「悠里さん。今度は、僕を気持ちよくして。」
私は、ヨロヨロと膝立ちになり、智明さんのズボンと下着を脱がすと、勃起し、反り返ったチンポが私の目に入りました。
『すごい。主人のチンポより、長さも太さも3倍はある。こんなチンポオマンコに入れられたら、オマンコ壊れちゃう。』
私が、躊躇していると、彼は、私の髪の毛をつかみ、無理やり、チンポを咥えさせました。
グポッ。グポッ。グゲッ。グゲッ。
私は、必死で彼のチンポを咥えましたが、すぐにチンポが喉奥に到達し、嗚咽しながらフェラチオをしました。
「気持ちいいよ。では、下の口に、僕のチンポを味合わせてあげるよ。」
私を仰向けに寝かし、両足を広げると
グチュリュュュ~~~ウ。
とチンポを挿入しました。
「っぐぅ。痛い~~~~。オマンコ壊れるよ~~~。っんがあぁぁぁぁぁぁ~~。」
彼は、挿入が終わると、
ジュコッ。ジュコッ。パン。パン。
とピストンを始めました。

「っぎぃぃぃ~~~。あっあぁぁぁ~~。いい~~~。智明さんのチンポいい~~~。逝きそう~~~。」
「もう、逝くの?いいよ。何度、逝っても。悠里さんを天国に連れて行ってあげる。」
「ふっぉぉぉ~~~~。ひっあぁぁぁぁ~~。子宮に、子宮にチンポが刺さる~~~。あがあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。いぐぅぅぅ~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、エビぞりになり、エクシタシーを迎え、意識を飛ばされました。
彼は、気絶している私を犯し続けました。そして、私の子宮に2度目の精子を注入したところで、私は、アクメの世界から帰ることができました。
「悠里さん。気が付いた?2回中出ししたよ。」
「かぁ。はぁ。あぁぁぁぁ~~。」
「次は、こっちの穴で、僕を楽しませて。」
「らめぇ~~~。そこは~~~。」
彼は、体を痙攣させ、身動きの儘ならない私をバスルームに連れて行くと、四つん這いにしました。
そして、冷蔵庫から大ビンの瓶ビールを3本持ってきて、アナルに便を突っ込むと
「むっぎぃぃ~~~。」
1本ずつ中身を大腸に注入しました。
グボッ。グボッ。
「んぅぎぃぃ~~~。やめて~~。おなかが・・おなかがぁぁ~~~。」
私は、3本のビールを注入されました。

続きます。
 
2024/11/26 14:44:23(HpPIHrA4)
2
投稿者: 博隆
2.
続きです。

「いたいぃ~~。おなかが、いたいよ~~。お願い。出させて~~~。」
「だめ。」
彼は、私のアナルと自分のチンポにローションを塗ると、
グチャァァァァァ~~~。
「ひっ、ぎぃぃぃぃぃぃ~~~~。」
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。
「痛い~~~。おなかが・・・アナル~~~。いたいぃぃぃ~~~~。ひぎぃぃぃぃ~~~。」
「いい締まり。オマンコも締まるけど、アナルもよく締まる~~。」
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。
「悠里さん。最高だ~~~。オマンコもアナルも」
「ひぎっ。ひぎっ。あぐっ。あぐっ。なんだか・・気持ち良く・・・あぐっ。あぐっ。」
彼のピストンは、激しさを増し、
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。パァ~ン。パアァ~~ン。
「ひぎぃぃぃ~~~。あん。あん。はがぁぁぁぁぁ~~~。」
「おつ。感じてきたね。アナルの快楽を知ったら、もう、元に戻れないですよ。」
グチャッ。グチャッ。パン。パン。パァ~ン。パアァ~~ン。パン。パン。パァ~ン。パアァ~~ン。
「いや~~~。逝きそう。アナルで逝っちゃうよ~~~。あぁぁぁぁ~~。いぐ~~~~~。」
「僕もです。」
ドピュリュリュリュュュユ~~~ッ。
彼は、射精し、チンポを抜くと
ブッシャャャャァ~~~。ビュリュビュリュリュュュ~~~。
「らめ~~~。みらいで~~~。」
私は、小水を漏らし、アナルからは、ビールと排泄物、そして、彼の精子を排泄しました。

「よく出ますね~~。顔もいい~~。」
「ひやぁ~~。あっち、行って~~~。」
私の排泄姿を最後まで見た彼は、乱暴にシャワーを浴びせると、再び、ベッドに連れて行きました。
そして、
グチャァァァァァ~~~。
とアナルにチンポを挿入し、私を犯し始めました。
「ひっ、ぎぃぃぃぃぃぃ~~~~。あうっ。あうっ。おほっ。おほっ。はうっ。はうっ。」
「おお~。もう、アナルで感じ始めましたか。悠里さんは、淫乱メスですね~~。」
「はうっ。はうっ。あうっ。あうっ。ああ~~~。いわないで~~~。」
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。
「ああ~~。もう限界~~。いぐっ。いぐっ。いぐぅぅぅぅ~~~~。」
プシャワァァァァァァ~~~。
私は、2度目のアナル逝きをして、潮を吹きました。
「アナルで逝った上、潮まで吹くとは。もう、悠里さんを離さない。」
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。パァ~ン。パアァ~~ン。
彼は、激しいピストンを続け、私が、3度目のアナル逝きと同時に、射精しました。
私は、その日、オマンコとアナルに4回づつ精子を注入され、数えきれないほどのエクスタシーを味わいました。
そして、朝を迎えるころには、私の体は彼に堕ちました。
その後の2か月間。私は、毎日、彼に抱かれ、体だけではなく、心まで、墜ちてしましました。
『あなた。さようなら。』
私は、心で、夫に別れを告げました。

彼と私が、喫茶店で話をしているとき、彼は、突然、あることを言い出しました。
「悠里さん。お願いがあるんだけど、いいかな?」
「何?」
「これを着けて、外に出ないか?」
彼は、オマンコとアナルに極大バイブの付いた貞操帯をテーブルの上に置きました。
私は、慌てて貞操帯を手に取り、テーブルの下に隠しました。
「何を考えているの?こんなところで、こんなものを出して。」
私が、怪訝な表情を浮かべると
「無理ならいいんだ。」
と目をそらしました。
『あっ。彼は、要求を拒否したら、私を捨てるつもりだ。そんなの嫌。もう、私の体は・・・」
「っんもう。いいわ。」
「本当?では、ここでつけてよ。」
「ここで?」
私は、人目を気にしながら、ローションを2本のバイブに塗り、
グチュリュュュ~~~。グチュリュュュ~~~。
とオマンコとアナルに挿入しました。
そして、彼は、テーブルの下に姿を消すと、貞操帯が外れないよう、カギをしました。
そして、私たちは、店を出ました。

「あぐっ。うぐっ。」
私は、歩く度、挿入されたバイブが、膣壁と腸壁を刺激し、体が火照りだしました。
彼は、私を前に歩かせ、ぎこちなく歩いている私を楽しんでいました。
そして、バイブのスイッチを入れ
「あぐぅぅぅ~~。」
私が、その場で、座り込み体を揺らしている姿を楽しみました。
「大丈夫ですか?お体でも・・・」
「ああ~~。大・・・大丈夫です。少し・・・ああ~~ん。ああんっ。」
通行していた男性が声をかけてくれましたが、私の喘ぎ声を聞き、トロ顔を見ると、
「ちっ。変態かよ。バイブをオマンコに突っ込んで、露出オナニーしてたのかよ。」
彼は、蔑むように私を見て
「逝くまで、見といてやる。」
「だめっ。あっちに行って。んんっ。はあっ。あああっ。」
「いい声で鳴くじゃないか?はら、早く逝かないと見物人が増えるぞ。」
周りを見ると、いつの間にか5人ほどの男性に囲まれていました。
「はぁっん。あうっ。あうっ。ああぁん。」
「こんな美人が、露出オナニーをするとは・・・」
私は、男性たちの視線を浴びながら、体はどんどんとエクスタシーの階段を登っていました。
「あぁあああ~~。逝く。逝っちゃうよ~~。がはぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、逝き潮を吹くと同時に、エクスタシーを迎えました。
『はぁぁぁ~。体が蕩けちゃう。』
私は、感じたことのない快楽を与えられました。
私が、メス逝きすると、男性たちは、口々に私を罵りながら去って行きました。

私が、道端でアクメの世界に浸っていると、智明さんが私を起こし、抱えるようにしてその場から、連れ去ってくれました。
そして、ホテルまで連れて行くと、私の貞操帯を外し、ベッドに寝かしました。
「悠里さん。いつもより、感じてたんじゃない?」
「はぁ。はぁ。そんなこと。」
「いいや。感じてたよ。あんなトロ顔は忌めて見たもん。」
「そんな・・・」
「悠里さんは、マゾなんだ。」
「私は、マゾなんかじゃないわ。」
「そう、突っ掛からないで。もう1つ頼みがあるんだけど。」
「まだあるの?」
「うん。実は、恩人からSMショーに出てほしいって、頼まれているだ。」
「SMショー?」
「そう、観客の前で、悠里さんのマゾ性を見せたり、僕と公開SEXをするんだけど、いやかな?」
私は、頭の中が混乱しましたが
「いいわ。SMショーに出てあげる。その代わり、私を捨てないでね。」
「約束するよ。」
こうして、私は、SMショーのカストとして出ることになりました。

続きます。
24/11/26 16:30 (HpPIHrA4)
3
投稿者: 博隆
3.
続きです。

SMショーに出演する当日が来ました。
智明さんは、私をオフィス街にあるビルに案内しました。
そして、控室らしき部屋に入ると、備え付けられていたシャワー室に入り、私の体を丹念に洗いました。
シャワーが終わると、彼は、首輪とハーネスを着けました。
しばらく、待機していると、彼の恩人が部屋に入ってきて
「智明。悪いね。こんなこと頼んじゃって。」
「いえ、そんな。」
彼が恐縮していると、
「いや、いや。恐縮するのはこっちだよ。ああ、貴女が悠里さん。」
そして、私の体を食い入るように見て
「なかなかの美人だ。それにプロポーションも良い。今日は、よろしくね。」
「はっ。はい。こちらこそ。」
挨拶もそこそこに、恩人は、部屋から出て行った。
しばらくして、
「では、お二人さん。お願いするよ。」
と声がかかり、私は、ショーが行われる部屋に連れていかれました。

部屋に入ると、そこには、20人位の男性が、ソファーに座り、ステージを見ていました。
「今宵も、当店にご来店いただきまして、誠にありがとうございます。これより、お待ちかねのショーを開催いたします。」
私は、ステージの前に立たされると、天井から吊られている拘束具を私の両手両足に装着すると、そのまま、両手を諸手上げに、両足を開脚にされつられました。
私は、男性たちの目線や体の自由を奪われたことに恐怖を感じませんでした。
私は、恐怖より、男性たちの目線やオマンコを人前にさらすことの快楽が体を支配し、オマンコが濡れていきました。
「おお~~。オマンコが濡れてきてるんじゃないか?」
「確かに、オマンコからマン汁が垂れて、光って見えるな。」
「では、紹介しましょう。本日の奴隷キャストは、名前は、悠里。50歳。専業主婦です。身長160cm、バスト88cm、ウエスト58cm、ヒップ87cm。男の経験は、12人。」
「ほう、男の経験が12人か。少し多いか。」
「いや、いや。こんな美人だ。それくらいは、普通だろ。それにしても、バランスの取れたいい体だ。」
「それに、見られるだけで、オマンコを濡らす奴だ。相当な淫乱だぜ。」
お客たちは、口々に私をののしりました。しかし、その罵りも私には、誉め言葉に聞こえました。

「では、始めます。」
一本鞭を持った男が現れ、
ビシッ。ビシッ。
と私に鞭を打ちました。
「ひっ、ひぃぃぃ~~~。うっあぁぁぁ~~。」
ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。
「痛い~~。やめて~~~。ひっひぃぃぃぃ~~~。」
「~ん。いい声だ。」
ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。
「ひぎぃぃ~~~。いたい~~。お願いよ~~。ゆるして~~~。ぎひぃぃぃ~~~。」
私は、全身を隈なく鞭を打たれ、体中が赤く腫れあがりました。

続きます。
24/11/26 17:15 (HpPIHrA4)
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