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闇夜の宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:闇夜の宴
投稿者: 銀さん ◆VH/UYBoU0M
     闇夜の宴~序章~
ぴちゃぴちゃと…窓を開けて入るとりさが自分自身の濡れたところをバイブでかき回している音が聞こえてきた。
部屋にこもる女の臭い…
おれの命令通りやってるな…
いつも通り近くの公民館の駐車場に車を止め、あらかじめ伝えておいた命令を実行させた。
『全裸になり、四つんばいになって、いつも入ってくる窓にお尻をむけてバイブを出し入れしながら待っていなさい』
車を置いて、闇夜の中を歩くと5分ほどの道のり、りさがパジャマを脱いで裸になり、期待と歓喜に潤う自分自身の中にバイブを入れて俺を迎える準備をするには十分な時間。
いつも通り窓を開けると月明かりと街灯だけ。その薄暗がりの部屋の闇に、なま白い少女の身体が浮かびあがる…四つんばいになり、一心に自らの股間にバイブ埋めこみ、出し入れしている。
いつも通り靴を脱ぎ、用意されている新聞紙の上に置いて部屋の中にずかずかと上がりこむと少女の正面に回って下を向き一心不乱に自らの胎内をかき回しているりさのあごを指でクィっと持ちあげる…色白の少女が…県内でもトップクラスの進学校のJKが、顔を紅潮させ、おれの到着を待ちわび、うるんだ目に期待と喜びの色をにじませて見上げてきた。
傍らに膝をついていってやる…
『うん?いやらしいメスだな…恥ずかしいところをまる見えにしながら、バイブでかき回してたんだな…入って来たときに、恥ずかしいとこに突き刺さるのがまる見えだったぞ?…』
りさの快楽地獄の夜が少女の肉体を貪る宴が今、始まった…
 
2024/11/21 22:09:38(xuO5SPE5)
2
投稿者: 銀さん ◆VH/UYBoU0M
ID:bat12642
  闇夜の宴、第1章~闇夜にうごめく~

スイッチを入れろ…指先でりさのあごをあげさせて顔を見下ろす。
『はい…』消え入りそうな声で答えると同時に振動音が鳴りはじめた、くっと思わず顔を下げてうつむき押し寄せた快感に耐える…
しかし、そんな恥じらいは許されない『顔、上げろ』
下を向いたまま頭を左右に振って拒否するが許されることでないのは少女自身、身をもって知っている…
『お仕置き、されたいのか…?いや、りさにしてみればごほうびだったかな?』
はっと思いだしたように顔をあげておれの目を見つめてきた。
『また…中にだすの…?』
困惑と少し怯えの混じった表情…しばらく見つめあっていたが、あきらめたのか?おれに見られながら淫具の振動に身をまかせ眉をひそませる。
追い詰められて快感におぼれる幼い少女が恥じらいながら、闇夜にもてあそばれる肉奴隷に成り果てる…


24/11/21 22:12 (xuO5SPE5)
3
投稿者: 銀さん ◆VH/UYBoU0M
ID:bat12642
 闇夜の宴、第2章~闇夜にもてあそばれる~

『ジー』とファスナーを下ろし、ジーンズと下着を下ろす。
りさは股間に淫具をうずめたまま、かわらずにおれを見上げていたが…
おれがジーンズと下着を下ろすとすぐに理解したようだ。
少女が…県内有数の進学校で、選抜されて夏休みに短期海外留学してきた才媛がおれの思いのままに辱しめられている。
先ほどからりさの痴態を眺めていたおれのものはすでに下着を脱いだ時点でスタンバイしている。
『おっきい~!』
それを眼前に持ってこられてりさが甘えた声をだす。
処女のころから仕込んでいるりさがが他の男を知っているはずもないのだが女の本能が言わせるのだろうか?確かに大きいとはよく言われるが…。
『はむっ…』
りさは体温が低いらしく、いつも彼女が口に含むと冷やっとした感触がおれ自身を包みこみそれが気持ちよく、この娘の奉仕は気に入っている。
舌先でチロチロもて遊び丁寧に裏スジをなめあげるかと思えば玉袋を口に含んでコロコロと転がし、咥えながらカリ首に舌をまとわせてみたりさすがにこのときばかりは攻守逆転してしまう。
おれの反応を見ながら、もて遊んでいたのをやめ首を振り始める…
ディープスロート。
『チッ、知ってやがる』
仕事終わりで車を長距離飛ばしてくる疲れマラ一番最初はどうしても快楽に耐えきれず…
もたないんだよな…
『ジュル!ジュル!』
口内に唾液をため、動きが早くなる。
まとわりついてくる少女のくちびる、舌先…男の…固くなっているものを刺激してくる…おれのツボを的確に捉えてくるりさの口のなかはおそらく我慢汁で溢ているのだろう、悔しい気持ちもあるがさすがにおれが仕込んだだけある。
さすがにどうにもやむを得ない。
追いつめられる感覚を楽しみつつ…
『出すぞ?』
りさはしゃぶりながらコクりとうなづく。
腰の奥から高まりくる感覚が抑えきれなくなり…
勢いよく放たれ口の中を溢れさせるおれのものを一滴たりともこぼすまいと必死に口内ためこむ。
射精の律動が収まり始めたのを確認しつつ、先端を舌で残っているものをなめとる。
『コクン…』のどが鳴る…
『おいしい…』
宴は闇夜に行われる…
24/11/21 22:16 (xuO5SPE5)
4
投稿者: 銀さん ◆VH/UYBoU0M
ID:bat12642
  闇夜の宴、第3章~闇夜の謝肉祭~

『頑張ったな…』
ごほうびのキスをしてやると、りさは嬉々として舌をからませてくるそれにやさしく応えてやる。
くわえた後のキスに抵抗感のある男は多いらしいが、おれは終わった後には絶対にキスをすることを心がけている、自分自身がキスもためらうようなものをくわえさせたのか?そんな不快なことをさせたのならなおさらほめてやらなくては…
りさの中に埋込まれたままのバイブをあずかると、少女の中心に淫具を出し入れをしてやる。
四つんばいのりさに覆い被さるようにしてバイブを操りながら、空いた手で乳房をまさぐる…最初はやわらかく、徐々に荒々しく…
それにつれ少女の呼吸も荒くなる。
その反応がさらに加虐心を煽る、乳首をつまみ上げクリクリといたぶってやり、もちろん淫具での責めも忘れない。
太ももままで伝っていく愛液…
処女からここまで仕込んだ自らの喜びに…
その薄汚れた喜びに、萎えていたおれ自身が再び力をとり戻しはじめた。
『脚、開け…入れてやるから、自分で拡げろ…』
少女の、闇夜の謝肉祭の始まりだ…
24/11/21 22:19 (xuO5SPE5)
5
投稿者: 銀さん
ID:bat12642
        幕間

覚えてらっしゃる人もいるでしょうか?
以前にここまで書いてましたが、事情で筆を置いてました(^_^;)
完全に沈んでしまいましたので、もう一度いちからやり直します。
よければまた、ご覧いただければさいわいです。
24/11/21 22:21 (xuO5SPE5)
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