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脱糞姫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:脱糞姫
投稿者: (無名)
小谷幸三は興奮の真ん中にいた。
SMイベントに一人遊びに来ていた琴音と名乗った女は20代後半、身なりを見れば金に困っていないのはわかるし、少し交わした会話で知的レベルが高いのも感じた。

幸三はもう還暦が近い、若い女と恋愛なんてことはもう億劫だ。
「排便するところを見せて欲しい。」

そうダイレクトに女に声をかけた。
「出るかな、便秘なんです。」
幸三好みのショートヘアの女はそう答えた。

尻も胸もよく発達している、ホテルの風呂で身体温めさせても、3日出てない大便はアナルからすぐのとこで固くなっていた。

「ここで踏ん張ってみろ。」
幸三は命令する、風呂場だ下にビニール袋を用意して、そこにさせることにした、琴音も頑張るが中々出ない。

「これは魔法のスプーンだ、固いところをこれでかき混ぜるとそれで出せるからな。」

スプーンの柄の部分にはニコっとした表情の穴が空いている、それを琴音の開き始めたアナルに挿入して回転させる。

そして琴音は会ったばかりの爺いの前で太いウンコをたっぷりと排便した。

それを見て幸三のペニスはそそり立った、そして恥ずかしがる琴音の開いたアナルに男根を突き入れた、痛いと琴音が叫んだ時にはもう射精していた。

「すまなかった、こんなに固くなったのが久しぶりだったんだ。」
「ううん、大丈夫よ、アナルセックスもしてみたいってずっと思ってたから。」

彼氏はいるけれど、アナルやましてスカトロなんて全く興味が無いしと琴音はうれしそうだった。

「最初は、知らない女のマンコ見たくてね、昔は共同便所があってさ、和式でね下にさ覗けるだけ隙間あったんだよ、興奮したよ、顔はわからないけどさ。」

琴音は母子家庭で母親は厳しかった、けれど病気で亡くなって、もう抑える対象が無くなって、何でもチャレンジしたいそう幸三に伝えた。

「じゃあアブノーマルな方面で愛人になりなさい、前の穴は彼氏やボーイフレンドにね、私はこっちだけあればいい。」



 
2024/10/21 23:03:00(M4ynS5TR)
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