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社内奴隷に転職した熟女ソープ嬢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:社内奴隷に転職した熟女ソープ嬢
投稿者: 治朗
1・
私は、小田詩乃と申します。年齢は、50歳。
夫は、20年前に他界しました。
子供は、1人。今は社会人2年目で、会社近くで一人暮らしをしています。
私が、ソープに堕ちたキッカケは、個人事業主であった夫が、急死しその時、数千万円の借金があることがわかりました。
夫の生命保険や会社を処分したお金を返済に充てたのですが、それでも数百万円の借金が残りました。
当時私は、建設会社で経理の仕事をしていたにですが、それだけでは、返済しきれず、幼い子供を実家の両親に預け、夜の仕事も掛け持ちすることになりました。
三十路女が、掛け持ちで、手っ取り早くお金を稼ぐには、“キャバクラのホステス”か“ホテヘルなどのキャスト”をするしかなく、借金を早期に返済したい私は、稼ぎがいい“ホテヘルなどのキャスト”をすることにしました。

“ホテヘル嬢”に堕ちた最初のころは、借金を早期に返済して、幼い子供と安寧に暮らすことだけを考えていました。
しかし、生来、私は性欲が強く、俗にいう“淫乱”でしたので、ヘルスプレイをしているうち、SEXへの欲望が湧き、抑えられなくなっていきました。
そして、とうとう、デカマラのお客様と、本番行為(SEX)をしてしましました。
一度、SEXをしてしまうと済崩し的に、お客様とSEXするようになっていきました。
私は、SEXに溺れ、SEXをしない日は、精神的におかしくなるほどのSEX中毒に堕ちて行きました。
数年が経ち、借金の返済も終わったのですが、SEX中毒に堕ちた体は、より強い快楽を求め、“ホテヘル”から“熟女ソープ”に移籍することにしました。
そして、“熟女ソープ”で、私を奴隷に堕ちる方と出会ったのです。

その方との出会いは、3年前で、最初のころは、月に2,3度指名していただけるお客様でしたが、この1年は、私の出勤日には、必ず指名してくれる常連様です。
その方は、貝原様といい、30代前半の逞しい体で、性格も明るく、話し上手な方でした。
マットプレイが終わり、ベッドで抱きしめられていた時です。
「雪野さん(私のソープでの源氏名)。受付で聞いたのだけど、今月でお店上がる(辞める)って本当?」
「はい、もう年齢的にも、きつくて。」
「そうか。寂しくなるな。」
「ありがとうございます。そう言っていただけるのは、貝原様だけです。」
「そんなことないでしょ。他の常連さんにも言ってるくせに。」
「ふふふっ。では、そろそろお願いいたします。」

私は、貝原様が申し込まれた“ソフトSMコース”で使用する“拘束棒の付いたM字開脚調教用ハーネス”を渡し、俯せになりました。
ハーネスを受け取った貝原様は、それを私に付けました。私は、お尻を高く突き上げる様な体位になりなりました。
そして、指でオマンコを撫でられると
「っんくぅぅ~~。ああ~~~。」
「雪野さん。拘束しただけで、オマンコからマン汁が溢れてきてるよ。」
「ああ~~。そんなこと、ないです。はぁぁ~~~。はぐっ。」
貝原様は、オマンコに指を挿入し、中をかき回しました。
グチョッ。グチョッ。グチュッ。グチュッ。
私のオマンコは、いやらしい音を上げ、
「ああ~~ん。はうっ。はうっ。ん”ぐぁぁぁ~~。」
「そろそろいいかな。雪野さん。チンポしゃぶって。」
私は、髪の毛をつかまれ、そして、貝原様のチンポを“クチマンコ”に挿入されました。

シュボッ。ジュボッ。ジュリュリュ。
私は、貝原様のチンポを喉奥に入れたり、浅く入れたりしました。
「うぁぁぁ~。雪野さんの“クチマンコ”最高だ~~。もう逝きそう。」
貝原様はそう言うと、チンポを“クチマンコ”から抜き、
ズブリュルルル~~。
とオマンコにチンポを挿入しました。
「ん”あぁぁぁ~~~。入ってくる。チンポがオマンコの奥まで~~~。あぁぁ~~~あ。」
ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。
「あぁあかぁぁぁ~~。んあぁぁぁぁ~~。ぅうう~~ん。チンポが、チンポが、子宮に刺さるぅぅぅ~~~。はがぁぁぁぁ~~~。」
「すごい締りだ。チンポが千切れそうになる。ああ~。」
ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。
貝原様のピストンは、私の子宮を突いたり、尿道口を摩ったりして、
「ああ~~。もう駄目ぇぇぇ~~~。いぐ~~~。逝っちゃうよ~~~。あぁあ”あ”あ”あ”~~~。
「僕もです。」
ドビュッ。ビュリュリュ~~~ル。
「はんがあぁぁぁぁぁ~~~。」
シャワヮヮヮワァァァ~~~。
貝原様の精子が子宮に注入されると、私は、失神し、“逝き潮”を吹きました。

「雪野さん。起きてください。雪野さん。」
「っん。うう~~。」
気が付くと、私は、拘束は解かれていて、貝原様は、着替えを終えていました。
そして、ベッドを見ると、貝原様の精子と私の“逝き潮”でベトベトに濡れていました。
「申し訳ございません。失神した上に、潮まで吹きまして。それに、・・・」
「いいですよ。雪野さんと最高のSEXができたんだから。」
「いえ、私は・・・」
「そんなに恐縮しないで。」
「でも・・」
「ではこうしましょう。僕とデートしていただけませんか?一晩でいいので。」
私は、突然の申し出に困惑した。しかし、ソープ嬢としての失態を考えると
「よろしいのですか?私のような年増で。」
「ええ。ってことは、デートはOKですか?」
「はい。」
私たちは互いにラインの交換をしました。

続きます。
 
2024/10/09 11:48:00(BO9gvnM7)
2
投稿者: 治朗
2・
続きです。
2,3日して、貝原様からデートの日取りの連絡がありました。
そして、デートの当日
『貝原様のことを考えると、なんだか体が熱くなってきた。もしかして、私・・・』
私は、そう思いながら、白色のロングスカートのワンピース。化粧もナチュラルに。そして、ローヒールを履いて、待ち合わせ場所に行きました。
待ち合わせ場所は、お洒落なバーでした。
店内に入ると、30代~50代くらいのカップルが、お酒を飲みながら談笑していました。
わたしが、店内を見渡していると、カウンターの方から私を呼ぶ声がしました。
「雪野さん。こっち、こっち。」
私は、貝原様を見つけ、傍まで近づくと、そのまま横に座りました。
「雪野さんの普段の姿見れて、最高です。清楚な感じがとてもいいです。」
「ありがとうございます。褒めていただいて、うれしいです。」
『ああ~。貝原様の体温を感じる。体が疼きだした。』
「雪野さん。なんでも注文してください。」
「ありがとうございます。では、マティーニを。アルコールは、薄めでお願いします。」

私たちは、ほかのカップルと同様、お酒を飲みながら、談笑しました。
そして、親近感が湧き、互いのプライベートなことまで話していました。
「そうなのですか。20年前にご主人を亡くされて・・・そのあと、借金返済のため風俗に・・・」
私は、いつの間にか、私は、子供のことや昼の仕事を探していることなどプライベートのことをすべて喋っていました。
そして、アルコールと会話は進み、
「そろそろかな?じゃあ、行きましょうか?」
「どちらに?」
「いいところです。きっと、雪野さんも気に入ります。マスター上がるよ。」
貝原様は、マスターに声をかけると、店の奥に私を連れて行きました。

店の奥には、扉の開いたエレベーターがあり、貝原様に伴われ、それに乗ると、エレベーターの扉が閉まり、自動的に動き出しました。
しばらくすると、エレバーターが止まり、扉が開きました。
そこには、カップル用のソファーが数脚あり、男性と裸で麻縄やハーネスで拘束された女性が座っていました。そして、その奥を見ると、ステージがあり、麻縄で【M字開脚】に緊縛された女性が、吊られていて、男性に鞭を打たれていました。
ビチィッ。バチィッ。ビシッ。ビシッ。
「ああ~~。あぐっ。あぐっ。ひぃぃ~~~。あひぃっ。あひぃっ。」
部屋中に、女性を鞭で叩く音と悲鳴が響いていました。
私は、衝撃的な光景を見て、体が固まりました。貝原様は、そんな私のことをかまわず
「雪野さん。あそこ開いています。座りましょうか。」
私の腕を掴み、私をソファーに座らすと
「どうです。いいショーでしょ。あの奴隷、ある大手企業の社長婦人なんです。いつも社長夫人として、毅然とした生活を送っているんですが、それがストレスみたいで、月に1,2度此処に来て、奴隷調教を受けて、ストレスを発散しているんです。」
私の耳には、貝原様の言葉が入ってきませんでした。
初めて見る調教ショーで体を強張らせていましたが、段々と、調教されている奴隷を私に移し替えてみるようになっていきました。
そして、鞭での調教が終わると、奴隷は、床に下ろされました。
「どうです。いいショーでしょ。雪野さんも感じてきてるんじゃないですか?“マゾ”として。」
「いえ、私は、・・・・。」
「そうかな?」

しばらくして、裸の男性が数人ステージに現れると、女性を犯し始めました。
「あっ。あっ。あん。あん。んあ”っ。

続きます
24/10/09 13:13 (BO9gvnM7)
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