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レイプ交換調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:レイプ交換調教
投稿者: 大介
雅紀くんと美和ちゃんは僕と同じマンションで同じ大学。

アニメが好きなオタクで三人とも見た目はあんまり、美和ちゃんはあられちゃんメガネかけると可愛くなる。それにおっぱい大きいから高校の時にもう経験していた。

友達だけど、してもいいよ。童貞を卒業させてくれました。それから三人でしたりも、でも悲しい気持ちになるのはイケメンとセックスしたいって、アイドルのライブ映像見ながら僕たちに言ってくるからです。 

「イケメンにだったらレイプされたり輪姦されてもいいって、俺達のことさ何だと思ってるだろうな。」お酒飲んだ雅紀くんはご機嫌斜めです。本当にレイプされても感じるか見てみたくないか?とんでもない事を言い出しました。

深夜の公園で露出プレイしてる僕たちに単独男性を数名集めて襲ってもらって懲らしめようって、雅紀くんはそういう世界にも詳しくてレイプしたいって男はいっぱいいるし、お前だって綺麗な女を犯したいだろって聞いてきた。

さすがに妊娠したら可哀想だからと、安全日にすることにした。それにちょうどよくカッコいい三人組が参加してくれることになった。

殴るふりって、決めていたのに彼らはリアルじゃないとなって僕も雅紀くんも本気で殴られて蹴られた。美和ちゃんも本気で腹パンされてビンタされて泣いている。

おまんこだけじゃなくてまだ経験の無いアナルにも彼らは強引に挿入して、口を抑えられても泣き叫んでいて、殴られた痛みよりも彼らからネタバレされた時のことをもう俺達は考えていた。この女もらうから。

彼らに美和ちゃんは連れ去られてしまった。俺達はこれって誰が悪いのかって相談した、レイプしろって頼んだのは俺達なのだから。 彼らとは掲示板を通して連絡しあっていて、匿名のメアドしかしらない。

自分たちの浅はかさに恐怖がこみ上げてくる。一日待って連絡無かったら警察行こう。そう決めた、次の日の夕方に美和ちゃんから着信。 「もしもし、あの警察とかに言わないでいいから。私大丈夫だから。」声がうわずってる。「今さ三穴の途中だからさ、飽きたら返すから。」 男の声にかわるとそう告げてきた。

日曜の深夜に彼らの一人が運転する車で彼女は戻ってきた、そして代わりに俺達は車に乗せられた。

「まあまあ楽しめたよ、でもさあ美和ってのも好きだねセックス、すぐさ俺達にご奉仕頑張ってさ、まあ動画見ながらさ酒でも飲もうや。」

彼らのマンションに連れ込まれると、ベッドに綺麗な女性が酔って寝ていた。
「酔い潰しておきました。」「口止めだな、ほら犯していいぞ、売れないモデルだってさ、お前たちがレイプするとこ動画撮るから。」

俺達みたいな人間がエッチできる相手じゃない。寝ている彼女を僕たちはいっぱい犯した、大きなテレビには三人に遊ばれる美和ちゃんの姿、でも綺麗な女とセックスしたい。 

美和ちゃんはあれから少しの間は口も聞いてくれなかった。 やっと話せたのは彼らのうちの一人が美和ちゃんの部屋に来たときだ。もう俺達とは口も聞きくたいなって美和ちゃんは言った、それはそうだろうって思う。「こいつらとセックスしなかったら、もうあのご褒美は無しだ。」一ヶ月ちゃんとこいつらの性欲したらご褒美やる。

「ご褒美は売出し中のアイドルグループとのセックス。」彼らの動画を見るとイケメンだけれどまだ幼い。中高生だった。

美和ちゃんは裸になって股開くと、勝手に済ませてとスマホで彼らのライブ動画見ている、それでも最初は勃起した。

「勃たないの、じゃあ手コキでさ、好きなAV観ていいよ、私も見るし、まじで可愛いよね、こっちの彼が翔くん童貞だったのね、ああ早く会いたい、ねえさっさと出しなよ。」 俺達はもう無理だと先方に会いに行った。

「自分ともうしたく無い女を犯せるんだからさ、最高だろ毎日レイプじゃないか、今更いい人気取ってんじゃねえよ。」
次の日から嘘の報告をすることにして美和ちゃんとは顔もあわせない。 ご褒美はもらえたのだろうか? 完









2024/09/14 22:59:42(e/JzsF0w)
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