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М女のヤリ部屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:М女のヤリ部屋
投稿者: (無名)
 僕たち三人組は同じ大学に通うこの前二十歳になったばかりで、同じマンションに住んでいる、アイドルオタクでもちろんグラビアアイドルも好きで三人で動画見てランキング付けたりしてる、しょうもないって自分たちでもわかってる。 一つ年上の先輩から噂は聞いていた、近所のスーパー銭湯にとってもエロいカップルだたまに来るからセックスさせてくれるらしいと、又聞きだけどと言っているが、ニヤニヤしてたから怪しい。 それから俺達は毎晩通ってみた、やはり噂は嘘だったのかと、大きなスーパーに買い出しに、三人で今夜はとことんお酒の練習しようって。そこにいた、ヒラヒラのスカートからは下尻がもう見え隠れしていて、彼氏さんはめちゃカッコいいし彼女さんも可愛いし巨乳だ、胸も強調させてて、よく見るとノーブラだ。「もっと見たい?今夜は飲み会か、うちで飲もうか。」 歩いて五分先のマンション招かれた。
 「君たちいくつ?あんま若いのとはプレイしないんだ。」「二十歳になったばかりです三人とも。」彼は友也さん彼女は真希さん俺達は名乗ったけれど名前は覚えられないって、特徴で把握してるって言われた。自分たちはまだ童貞だって伝えると最初はちゃんと好きな子がいいよって真希さんに言われた。「そっかグラビアアイドル好きなのか、じゃあ水着のほうがいいな、いっぱいあるからさ、そうだ三人の個性知りたいからな真希にさ着せたい水着選んでこいよ、真希ちと手伝ってあげて。」バーボンストレートで飲む姿がまじヤバイ。俺達はやっぱり気を使って面積のしっかりあるビキニを選んだ、友也さんはニコってした、じゃあ順番に着替えさせるけど、一種類につきさ、一本飲み干せよ。ビールや缶チューハイをいっぱい買ってきたので、三本ずつはある。 部屋で見るビキニはとってもエロい。三本も飲んだらけっこう酔う、「ようし皆んないい感じだタバコ吸ったことある人?なんだよ今どきだなあ、真希も吸うからさ、嫌煙って人は帰っていいから。」部屋がタバコの匂いになる一本もらう、三人でむせて苦笑いだ、いいよ付き合わせて悪かったな、でもよう、俺なんかは先輩にさ一本吸ってみろって言われたらなあ中学の時さ、身体には悪いけど心にはいい、酒もそうだ、じゃあ次はそろそろ本気だそうか、真希白のアレ頼むよ。真希さんはちょっとハニカムと着替えに行った。そしてもうこれはAVのアレだった。
 「裸よりさ、こっちの方が俺は好きなんだよなあ、俺達も完全同意だ。少しすると飲みすぎたから俺はもう寝ると左奥の和室に布団敷くとじゃあお休みって襖が閉じた。
 「どうする、おっぱいとか触ってみる?」真希さんはもう開発されちゃってドMだからと、とても感度のいい身体で、挿入したくなったけど、駄目ってフェラで三人共抜いてくれた。「やっぱ挿れたよねえ、そしたらね私じゃなくてね、頼んでみるね。」
 泊まらせてもらった、朝から若い経験少ないカップルさんが来てスワッピングするからと二人の写真を見せてもらうと俺達はもうびっくりしたアイドルみたいな子が写真で微笑んでいた。 三人でワインやバーボンで深酒して来客用の布団で爆睡した。
 目が覚めると、二人はキッチンで凄い量を料理していた。大皿に大量の品が並んで、起き出した友達と五人で朝ご飯。友也さんは朝からビールで、俺達もカッコつけて付き合う、そこにピンポンって鳴った、入ってきたのはあのアイドルさん。
 「真希さんごめんなさい、朝起きたら彼熱出しちゃって、アレだったら困るから一人で行ってこいって、私は平熱なんだけど。」またアレが流行ってきたらしい。
 「別に若いから大丈夫だろ、そうかあ彼のデカチンさ真希おあずけな。」「あーとっても残念、レイちゃんこの子達ね童貞なの、最初が私じゃさ変な性癖覚えさせちゃっても悪いし。」「真希さんが最初なんて最高だと思うけどなあ、皆んな我慢できたんだ、すごいね。」「俺もね関心したよ、絶対我慢できない。」「そう云うけど真希さんとの初めては優しくしたでしょう。」「そうねとっても優しかったなあ、でもまだおちんちんでいってないのに、縛りたいとか蝋燭たらしたいとかさ、アナルしてみたいって変態性欲の王子様ね。」 俺達はレイちゃんのこと見れない。
 「もしもし、熱は大丈夫、それでさあ悪いんだけどさ昨日ね三人さ童貞捕まえてね、真希に誘われても我慢、マジだって凄くないか、だよなあ、そううん。」
友也さんがレイちゃんの彼氏に電話。レイちゃんがいいならって。
 「どうしよっかなあ、お腹が落ち着いたらこの前みたいに二人にしてもらいたいし、もっとハードにって。」  俺達三人はとっても凄い光景を朝から見せられた。
 「ほらレイ、まだ経験少ない綺麗なマンコ見せてあげて、もう濡れてるじゃない、レイはそんなエッチな子だったかしら、どうしたの。」「真希さんとキスしたい。」「しょうがない子ねえ、女性が好きなの?」「男の人も大好きです、友也さんともキスしたいです。」「じゃあ友也がキスしたくなるまでフェラしてみて、ねえレイ彼ね私のほうが上手で気持ちいいって、ほら頑張って、可愛いだけでフェラしてこなかったんだもんね、彼も言ってたよ、可愛いから付き合ってるけど私とのセックスでね、感じまくったって、聞かされた?」「顔可愛くなくてもいいからエロい女のほうがいいって、だから頑張ります。」「はい次は私のおまんこいくまで舐めて。」「なあレイ、中出ししていいの?生で犯すけど?」「今日は安全日です、好きなだけいっぱい出してください。」「安全日かあつまんないなあ、危険日にするからさ興奮するんじゃん。」もうこれはプレイだからって思いたい。正常位でつかれながら真希さんに顔面騎乗されて友也さんは真希さんと濃厚なキスをする。あんな可愛いのにとてもレイさんは酷い行為に何度も絶頂の声をあげた。友也さんが中出しすると、そこで一旦終わったがベッドの上で彼女はまだ余韻で身体を震わせていた。「童貞には刺激が強すぎたな。悪かったね。」
 「本当に私でいいんですか?」俺達三人はもうしたくて狂いそうって伝える。
 「そしたらさやっぱ最初は雰囲気とかさ色々あるだろうし、やっぱ自分の部屋でするのがさ王道だぞ。」 ジャンケンポン、順番は決まった、一発終わったら順番に部屋廻ってもらうことにした、あっという間ですぐに俺の部屋で四人で談笑。
 「あの思い出にツーショットいいですか?」友達が聞く。「えー私は真希さんとこ通うけど、そっかまた誘われるかわからないもんね、じゃあ一人ずつねもう一回。」
 夢のような出来事だった、あれから会うことはなかった。
2024/09/14 03:34:17(e/JzsF0w)
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