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綾無残
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:綾無残
投稿者: ミドリ虫
藤島綾38歳は、朝9時にお迎えの本部から運転手、石田の車に乗り込んだ、今、綾は華道家元の辰巳流、

辰巳創玄が高齢の82歳の為、引退を考えているのだが12人の理事が跡目に躍起になって争っているのだ、

創玄の秘書役の綾が家元の後継者に誰がいいのか創玄と相談しているところだ、何せ辰巳流は全国に

300人ほど師範を抱えているので上納金もすごい金額になるのだった、綾は外を見て

「あら、石田さん、道が違うようだけど」と尋ねるとニヤリとして

「藤島さん、少し家元に事使って寄って欲しいところがあるんです」綾は首をかしげて

「私には何も聞いてないのに、おかしいわね」

「直ぐに、済むらしいですよ」しばらくして車は大きな屋敷に横付けされた、石田が綾と一緒に玄関を開けると

理事の権藤健一が立っていて

「いやあ、藤島さん、ご足労かけてすんまへんな、まあ上がって少し話がおまんねん」綾は不吉な予感がした

この権藤というのは、恰幅のいい50がらみの男で、関西でやくざともつながあり、辰巳流の理事も

前の理事を脅して自分がとったとうわさされていた、

「いえ、私はいま、理事の方と個人的に会うわけにはいかないんです」と言って踵を返して帰ろうとすると

「藤島さん、まあそういわずに話だけでもお願いしますよ」と強引に運転手の石田が腕を掴んで部屋に

連れ込むと押されて倒れ込んだ

「な、何をするんです!乱暴な!家元に言いつけますよ!」結城紬の裾がめくれて足が見えた

「藤島さん、私は今日から権藤さんの子分になったんですよ、言いつけても無駄ですよ、フフフ」そこで権藤が

「なあ、藤島さんよ、家元になるには今の家元の推挙がいるそうやな、せやからあんたに口添えしてほしいん

や、3000万円でどや?」綾は着物の裾を直してすわりなおし

「無理です、私にはそんな権限はありません」

「ほんだら5000万出すわ、これ以上は無理やで」綾は怒った顔で

「いくら出していただいても無理なことは、無理です!」権藤は周りにいる手下5人に

「おい、このアマを裸に剥け!」一斉飛び掛かり綾はあっという間に着物、長襦袢、腰巻を取られて素っ裸になった

「えらいもんやな、パンツを穿けへんねやな、おい、縛ってマングリ返しにして足を押さえろ!」キャーと

叫んでもあっという間に高手後手に縛られて、足を大開にして両足を手下に押さえられた、

「わしも、一応辰巳流の理事や、生け花もちゃんとできるとこ見せたろ、せやけど、この花瓶にシミがあるな、

おい、シャボンと剃刀を持ってこい」手下があらかじめ用意していたものを持ってきた、

「花瓶はツルツルが基本や、シミなんか消さんとな」座り込んで権藤は綾の恥じらい毛をジョリジョリ

と剃り出した、綾はもう声も出ないで泣きだした、あっという間に終わると

「さあ、花を生けるで」権藤は綾のオマンコに紅白のバラを数本差し込むと、アナルに

「やっぱり肛門は菊を飾らんとな」白い太い菊をグイっと差し込んだ

「出や、見事なもんやろ、余興で組員たちの集会でようするんや、後、外人にも人気があるんや」手下たちは

歓声と拍手をした、手下は一部始終録画している

「これでもまだ、うんて言わへんか、しゃあない、ちょっと痛い目にあわすで」長い一本鞭を手に持って

綾の括れた乳房に打ち下ろした、バシッツ、バシッツと音が響くと直ぐに白い乳房が赤い線が現れた

「着物を着ててわからんかったけど、えらいデッカイオッパイやな、こりゃおもろいわ」権藤は何度も

振り出すと、直ぐにミミズ腫れになった

「さあ、、藤島よう、うんて言わんかい!」綾は首を振るだけだ

「しぶとい女やな、よし、生け花みたいなもんより本物の方がええやろ、こいつを布団に寝かせて

M字開脚に縛れ!」手慣れた手下が綾を布団の上に寝かすと権藤が、ふんどし姿で

「ええか、ワシは大概女を泣かしとんねん、それはよがり泣きちゅうやっちゃ、お前もええ声で泣けよ」褌を

取ると黒光したチンポを綾のオマンコに挿入すると、

「アグ、アグ、アグ」と声をあげだした

「どや、ええやろ、うんて言わんか」綾は涙と汗で顔はクチャクチャでもうんとは言わない、どんどんと

追い込まれて、権藤は立ち上がり綾の口を開けさせてザーメンを流し込んだ

「こぼしたら、乳首を鋏でちょん切るからな!」仕方なく綾は嚥下した、そこで手下の桜井が

「親分、このアマはしぶといでっせ、もういつもの様に浣腸でけりつけましょうや」権藤は褌を穿きながら

「よっしゃ、お前に任すわ、」桜井は直ぐに指図して500ccの浣腸器二本とバケツを用意して

綾に2本とも注入すると、アナル栓で封をした、すると綾はみるみると汗が噴き出して顔が真っ赤になった

「あああ、おなかがいたいいいいー、、だれかたすけてーーー」その場の男たちは笑い出した

「よお、ねえちゃんようまだ5分だぜ、30分経ったら栓をぬいてやらあ」綾は初めての経験で

頭を振ってイヤイヤをしている

「我慢できなかったらここでやってもいいんだぜ、後始末してやるからよう」あやは我慢をしても

気張ってもびくともしないアナル栓の効果だ、もう死にそうなくらいお腹が痛くなってきた

「姉ちゃん、もう限界だろ、親分の言う事を聞いてわかりましたと言え!」

「、、、、、、、、、、、」綾は首を振ってまだ我慢している

「しまいに口から糞が出てくるんだぜ、見ものだな」綾はとうとう我慢できなくなり

「ああ、わかりました、、、推挙しますから、、、おトイレに行かせて、、、、、」

権藤はこれから辰巳流の乗っ取りと藤島綾の調教どうやってやるか考えていた。










2024/09/04 13:47:00(WL.d3C.7)
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