翌日、２時に金子クリニックに行くと予約診療のみと張られていたが入ると昨日の看護士さんが

「あ、佐藤さん、どうぞ、先生がお待ちです」礼をして診察室に入ると『加藤婦人クリニック』の

加藤先生が金子先生と喋っていた

「あら、加藤先生、どうしたんですか突然閉鎖したのでびっくりして心配してたんですよ」加藤は頭をかきながら

「いやあ、佐藤さん、申し訳ありません、実は３か月ほど事情（営業停止）がありましてまた６月１日から

開院する予定です」しのぶは困った顔をして

「そうですか、、加藤先生の方が近いから移りたいですけど昨日からの金子先生も優しいですし、、、」金子が

「佐藤さん、じゃ、内と加藤さん所に二つ通えばいいじゃないですか、、その方が老廃物も多く取れるし」

しのぶはニコニコ顔で

「いいんですか？それでは６月からは加藤先生の所にも診察に行かせていただきます」ほっとした顔に金子が

「今日は、大学の先輩の加藤先生にも手伝っていただいて、佐藤さんの老廃物を徹底的に取りましょう

じゃ、佐藤さん、服を脱いで昨日と同じあの椅子に寝てください」看護師３人が手伝ってしのぶが椅子に

寝ころぶと

「昨日と同じ、ベルトで拘束しますからリラックスしてお待ちください」腰の部分にカーテンが引かれて

温水で洗浄して待っていると、加藤が

「佐藤さん、しばらく見なかったが綺麗な膣をしてますよね、ねえ金子先生」

「ホント５２歳とはとても思いませんわ、やっぱり加藤先生のおかげかしら」

「いえいえ、私は佐藤さんの頑張りに感服しているんです、佐藤さん毎日お通じはありますか？」

「時々、便秘になります」

「じゃ、まず、お腹のお掃除をしてから始めましょう」金子は用意していた５００ccの浣腸器２本をしのぶの

アナルに押し込んでストッパーで栓をした、加藤は驚いて耳元に

「おいおい、１０００ｃｃは多いだろう」金子も小声で

「大丈夫よ、栓をしているからいくら気張っても出ないわ」しのぶのお腹はパンパンに膨らんでいる

「グリセリンの濃度も少し濃いめにしたから５分持つかな」加藤は笑った

直ぐにしのぶが悶えだして

「先生、おなかがいたいですうう」

「まだ３分じゃない、あなたたち、気を紛らわすためにオッパイを揉んであげて」看護師二人がすぐに

しのぶの巨乳を揉んだり叩いたりした

「ああ、ああ、せ、せ先生もうだめーー破裂しそう、、、」

「佐藤さん、あと２分我慢して、そしたらご褒美に老廃物を沢山取ってあげますよ」もうしのぶは汗と涙と

乳房を揉まれての喘ぎで顔は真っ赤っかだ、２分どころか５分待ってようやく栓が取られてバケツに

脱糞した、ぐったりとしたしのぶは何をされても分からない程憔悴していた

「さあ、気付け薬に電気を当てましょうね、昨日より大きめのバッテリーを用意したから鰐口クリップで

乳首を挟んでいて、電気はまだ通さないでいいから」看護士がしのぶの乳首にがっちりとクリップを

挟むと、金子もクリキャップにクリップを挟んで目配せで通電した

ビ、ビ、ビと音がするとしのぶは目を剥いて頭をあげた、今、動かせるのは両手足の指と頭だけだ、

「佐藤さん、いっぱい出てきましたよ、その域で続けますよ」金子は電圧を強くすると又頭が上がった、金子は

極太バイブをオマンコに入れると奥まで押し込んだ

「いいですよ、次はアナルにも」ワセリンを塗ったいぼいぼバイブをアナルに挿入すると加藤が興奮して

ズボンを脱ぎだして

「俺に変われ！」と言ってオマンコのバイブを抜いて自分のいきり立ったチンポを入れた

「もう！もっと弄ってからでもいいのに！」

「何度もすりゃいいだろ！、　　　ああ久しぶりだ、、、」ぐいぐい腰を振っていたがもようしたのか

「看護士さん、患者の眼にタオルを置いて口を開けさせてくれ」看護士は頷いて

「佐藤さん、お薬を飲みましょう、元気が出ますよ」と言うと金子がしのぶの口にザーメンをこぼさずに

流し込んだ、しのぶは喉を鳴らして嚥下した、

「えーと次は伊藤さんの番ね、鍼灸師の資格を持っていて助かるわ、」

「先生、患者が針を見ると怖がるので、アイマスクしていいですか？」

「ええ、いいわよ、乳房のクリップもクリのクリップもそのままで、少し電圧を緩めていい時が来たら

電圧をあげればいいから」伊藤は嬉しそうに針を沢山テーブルに並べた