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三中の悪ガキ5人組3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:三中の悪ガキ5人組3
投稿者: ブーやん
こんこん、深夜に聡の部屋にノックをしたのは母親の綾乃だった

「お入り」ドアを開けると裸の綾乃が両胸を隠して立っていた

「おや?、パンツは履くなと言ってるだろ!、お仕置き鞭10発追加だな」

「ああ、許して悟、、、」悟は立ちあがり

「今はご主人様だろ!、今日の責めは覚悟しとけ!」あれから毎晩、悟の部屋で厳しいい調教を受けている

悟は綾乃を後ろ手縛りにして、両乳房を縄でぐるぐる巻いた乳縄が大好きだ、いつもの様に縛って

「うん、少し大きくなってきたかな?、もっと責めたらもっと大きくなるかもな」綾乃の乳房は

毎日毎日叩かれているので腫れているのだ

「いつもの様に親子だからオマンコはできないがフェラだけで我慢しろ、さあ咥えろ!」綾乃は膝をついて

悟のいきり立ったチンポを咥えて頭を揺すり出した、悟の両手は乳玉にビンタを加えている

「あ、そうだ、明日の土曜日からパパは出張で日曜日の晩まで帰らないんだな?」綾乃は咥えたまま首を振った

「よし、、朝から調教を始めるから覚悟しとけよ、朝9時に裸でソファーで待っていろ!、守らなかったら

承知しないぞ」綾乃は想像を絶する二日間になるのを夢にも思わなかった、いつもの様に悟のザーメンを

一滴残らず飲み干して、乳玉の鞭打ちで1時間ほどの調教が終わった

翌朝、健一が出かけるると綾乃は服を脱いでいると悟がやって来た

「早く脱げ!、手は後ろだ」悟の縄さばきで見事にソファーの上にマングリ返しで縛られて、猿轡を施されていると

チャイムが鳴って男4人が入ってきた、綾乃はびっくりして声も出ない、

「遅かったな、皆責め具は持ってきたか?」悟は綾乃に聞こえるような大きな声できいた、

「俺は、有名な熊本の肥後ずいきだ、オマンコ用とアナル用の二本持ってきた、このずいきはオマンコの中で

濡れると痒くなって速くこすって欲しくなるそうだ」潤一がそういうと太郎が

「俺は中国漢方の媚薬でオマンコやクリにすりこむと気が狂う程よがるらしい、唐辛子入りで強力だ」

「俺は医療用イチジク浣腸10個と今度はアナル栓が金属なんだよ、そのアナル栓とクリトリスにこの電気棒を

押し付けようと思ってるんだ」木箱にメーターと金属棒2本がついたものを持って雄二が言うと博が

「俺はおばあちゃんが鍼灸院で使っていた針と百草だよ、中でも一番細いこの針は刺してもチクッとするだけで

そんなに痛くはないんだけど、雄二が持ってきた電気を乳房やクリトリスに流すといいと思うんだ、後はお灸もあるし、

消毒液を持ってきたから血が出たって平気だ」悟は大喜びで

「みんな、ありがとう、これで明日の夜まで楽しめるよ、じゃ、丁度オマンコとアナルが上を向いているので

肥後ずいきから始めよう」ぞろぞろと綾乃の周りに集まって肥後ずいきを取り出した

「お、お願い、悟様、、、許してください、、、」

「とか、何とかいちゃって、気持ちよくなったら、もっとっていつも言うじゃないか!」博はアナル用のずいきに

ベビーオイルを塗りながらねじ込むように押し込むと、潤一のずいきはオマンコにすんなりと入った

ぐいぐい抽送を始めると綾乃は

「ああああ、やめて、、、おねがいいいいいい」雄二は

「うるさいから、悟、チンポで口を塞いでくれ」悟のカチンカチンのチンポを綾乃に咥えさすと吸いつきだした

「いいか、これからスピードを上げるけど、逝きそうになったらストップするんだ、間隔を開けてまた

スピードを上げて何度も繰り返すんだ、そしたらずっと逝きっぱなしになっておもしろいぞ」男たちが

止めると綾乃の頭が振り出してもっとしてっと合図の様になり出した、悟はあっという間に果てると雄二が

交代して5人全員が綾乃の口に嚥下したのは1時間後だった

縄を解かれて、水を飲まされてもあらがう気力などは全くない、暫くして、雄二が綾乃を後ろ手に縛り

乳房を細い縄でぐるぐる巻きにすると見事な乳玉が出来上がり、足はM字開脚に縛られた

「そろそろ腹が減ったから、ピザでも取って食べながらしないか?」一同賛成し出前を取ることにした

ほとんど目を瞑ったままの綾乃に博が乳玉の乳首に持参した極細の針を横から刺すと簡単に突き出てしまった

もう片方も同じように突き刺して通してしまうと、最後に皮をむかれたクリトリスに刺しても綾乃は

少し違和感がある様な感じで目を瞑ったままだ

「お休みのところ、申し訳ないが起きてもらうよ」雄二が持ってきた木箱をコンセントに入れてスイッチを

入れて金属棒をクリトリスと乳首の針に感電さすと

「ギエーーーー」と大きな声で目を向いて叫ぶとおしっこがピューと噴射すると一同大笑い、

「よしよし、もっと遠くまで出して見ろ」雄二は電圧をあげて針に押さえつけると、又おしっこがそれ以上

遠くへ飛んだ

「よしよし、ご褒美にもっと長く感電させてやるからな、、」すると綾乃の身体が震え出してきた

「いいぞ、もっと震えろ、、、、」そこえチャイムが鳴ってピザの出前が届いた

「チェ、いったんお休みだ」悟がドアを出て外で支払いを済ませてピザを持ってきた

「食べながらやるか、おばさんもお腹減ってるだろ」雄二は綾乃の口を開けてピザを食べさせた、そして

博は綾乃の乳首に今度は縦に十字架の様に刺して、大陰唇にも2本貫通させた、綾乃はピザをもぐもぐ

と次から次へ口に運ばれていると、雄二が又電気棒を乳首と大陰唇に押し付けると綾乃は

目を向いて失神してしまった、乳玉は赤色から紫色に変わりかけているが針はそのままにして

大陰唇とクリトリスの針を抜くと潤一が持ってきた漢方淫靡薬をオマンコとクリトリスにすりこんだ

すると、綾乃は目を開けて

「ああ、、、、どうすればいいのーーーー誰かチンポを下さい――――」効果てきめんである

「よしよし、5人順番に入れてやるから、、まあ、息子の悟はお前が飲み込むんだ、分かったな」

雄二がら順番に中出しを始めて最後の悟が終わると夕方だった





























2024/05/27 15:00:52(.5j0zv5H)
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