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三中の悪ガキ5人組2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:三中の悪ガキ5人組2
投稿者: ブーやん
「ごめんね、寝てしまって、冷凍食品で我慢してね、、、」健一と悟は笑っていいよと言った

夕食中に健一が

「土曜日に又ゴルフだ、先方が負けたからリベンジしたいと言ったから受けて立つと答えたよ、ハハハ、返り討ち

にしてやるからな、、、」上機嫌でビールを飲んでいる、悟が綾乃に

「どうしたの、なんか熱があるの?」びっくりした顔で

「ううん、何でもないわ、パパ、頑張ってね、勝ったら何かプレゼントしてね」

「ああ、いいとも」食後の後かたずけをして風呂に行くと、あそこの毛が無くオッパイも赤く腫れているのを見て

『どうしたのかしら、、全然覚えてない、誰かに、、、、、言え、そんなことは無いわ』独り言を言う綾乃だった

心配なのは悟が1年前から私の身体に興味を示したことだった、着替えの時にじっとみてたり、

私の入浴中に脱いだ下着を触っていたりしたことを健一に相談すると

『何でもないよ、思春期の男の子なら正常だよ、この家に女はママだけだよ、俺もそうだったんだ、

変に隠すから、覗いたりするんだ、しょっちゅう裸でウロウロしたりしていると慣れて見なくなるよ、まさか

セックスするわけないんだから恥ずかしがらずに普通にしていろよ』と言われたのを思い出していて、

悟の前でもレオタード姿で平気でエアロビクスも出来るようになって綾乃はほっとしていた

風呂を出ても妙にクリトリスが固くなっていて、淫汁が垂れてくるのが気になっていた、でも健一とは

ここ二年ほど交わりが無かったのでこちらから誘う勇気もなかった

悟は雄二に電話をして

「おお、どうだ?、ママは?」

「全然気が付いてないよ、おかしいなとは思っているけど、あっそうだ、今度の土曜日に又パパが朝から夕方まで

留守なんだ、もう一回みんなでしないか?」

「ええーーーやるやる、絶対に!、、よし今度は趣向を凝らしてみんなで楽しもうぜ」

「趣向ってなんだよ?」

「エヘヘヘ、ま、土曜日はパーティーだぜ」と言って電話が切れた

待ちどうしかった土曜日が来た、悟は雄二からもらった睡眠薬を冷蔵庫のママ専用ボトルに混ぜ込んで昼食を

済ますと出かけて、公園で5人で打ち合わせをした、レオタードを脱がして目隠しと猿轡をして雄二が持ってきた

縄で縛り上げる、睡眠薬は少なめにしたので覚醒させてヒーヒー言わせるつもりだ、それに息子の悟と

子供の頃から知っている雄二は声を一切出さずに、後は3人の太郎、潤一、博が綾乃に命令することにした

そっと、家に帰ると案の定綾乃はソファーの上に寝ていた

「おい、揺すって見ろ!」太郎が揺すって近藤さんと呼びかけても起きなかった、雄二の一声で一気に

レオタードを脱がせて、猿轡と目隠しをがっちり施した

「見ろよ、おばさん、俺が剃ったのがよっぽど気に入ったのか、毛根までなくなっている、永久脱毛したかな」

「道理で、エステに行って遅く帰って来たよ」悟が嬉しそうに言った

「それに、クリトリスも飛び出したままだから気持ちよくなって感謝してるんだな、じゃ縛るぞ!」前と同じように

高手後手に縛り、M字開脚にしてソファーの上に寝かせた、雄二がバッグからイチジク浣腸を取り出して

「これは、特に頑固な便秘の患者に使う医療用のでかい浣腸薬だ、普通1個で10分も持たないけど、何個にする?」

「持ってきたの全部で何個?」悟が尋ねた

「5人だから、一応5個持ってきたよ」

「そんなら全部使おうよ、面白いじゃん」

「さすが、親父が産婦人科医師だから手に入るんだ」

「5個も入れたら、直ぐに破裂しないか?」と博が聞くと

「大丈夫、いくらいきんでもこのアナルストッパーを使うと出ないから、おばさん気が狂うかもな?」

「イエーイ、面白そう、我慢させている間にオマンコするんだな」

「その通り!、俺は最後にするからジャンケンに勝った太郎からだ」その浣腸は大人の握こぶし大の50cc入った

物で雄二が入れると次々5本入れるとアナルストパーで封をした、すると太郎がいきなり綾乃にチンポを

挿入して腰を振り出すと、綾乃が覚醒して

「うぐ、うぐ、うぐ、、、、」

「今から濃いやつを入れてやるから有難く思え、、、うううきもちいいいーーー」太郎は直ぐに逝ってしまった

「じゃ、次交代」悟が声を出さずに綾乃のオマンコにチンポを入れると

「今度は中出しはしない代わり、ザーメンを飲み込むんだ!、分かったな!、分かったら頷け!」綾乃は

お腹が痛いのが先で有無を言わずにうなづいた、そして猿轡を取る前に

「大きな声を出すと、突き出た乳首を鋏でちょん切るからな、分かったな、こぼしてもちょん切るぞ!」

綾乃は苦しくて仕方がない、何も見えないから従うしかなかった、悟は母の口にチンポを押し込んで射精した

次に潤一が、そして博が綾乃の膣奥に射精をしても上の空だった

「よし、大便の時間だ、バケツに行儀よくするんだ、こぼすと後が大変だぞ!」用意していたバケツに綾乃は

またがらされて糞尿を全て泣きながら出し終えると、ソファーの上にうつ伏せにお尻を高く縛られると雄二が

ベビーオイルを人差し指にべったりとつけると綾乃のアナルに出し入れしだすと綾乃は察知したのか

「うう、ぐぐぐぐぐうううーーー」とくびを振り出した

「何をされるのか分かったんだな、、、まあ、おそらく初めての経験だろう、ゆっくり味わいな!」雄二は

自分のカチンカチンのチンポにもベビーオイルをつけてアナルに亀頭を押し込むと

「先っぽが入ったら安心してください」ググググっと押し込むと根元まですっぽり入ってしまった

綾乃は声も息もできないくらいの衝撃だった、雄二は綾乃の腰を掴んでどんどん腰を使って振り出して

大きな声を出して射精した

「うううう、こりゃいいい、病みつきになるな、俺はずっとアナルで行くからな、、、」

綾乃は気を失ってぐったりとしてる

「まだ夕方まで2時間ほどあるからローソクショーをするか、ベルト叩きかほかにないか?」小声で悟が

「両方やろうよ、、コテンパンにしたらいいよ」皆首を縦に振った、ぐったりしている綾乃を

テーブルの上に寝かせて手足をテーブルの足に拘束するとバッグから赤や青のローソクを片手に

もう一方にベルトや30cmの定規をもって火をつけた、一斉に綾乃の乳房に3人、オマンコに2人が

蠟をぽたぽたかけ始めるると綾乃が気づいて首をふっている

乳房にかかった蠟はベルトや定規で叩かれて、又素肌を見せては蠟を垂らす繰り返しだ

雄二は綾乃のクリトリスを持ち上げて、固く皮がむけた先だけ重点的に垂らしている、悟はオマンコを

拡げて襞や大陰唇に近づけて蠟を垂らし続けた、かれこれ10分ほどすると

「俺もう一回したくなった」と太郎がパンツを脱いで綾乃に覆いかぶさると

「おれも」と潤一が綾乃の猿轡を取ってイラマチオをしだした

「噛んだら乳首を切るからな、、、ううう」綾乃は言われるまま喉奥までのチンポをむせびながら

全てを嚥下した、とうとう最後の雄二が二度目のアナル性交で終わりになり

「誰にも言うなよ、、あの有名な近藤綾乃がこんな破廉恥な格好でSNSで別の意味で有名になりたくないよな」

その言葉で男たちは出て行った、でも綾乃は高手後手で目隠しと猿轡で身動きが取れない。30分ほどして

悟が帰って来た、走り込んできて

「ママ、どうしたの?、、」綾乃の目隠しと猿轡を取ると大声で悟に寄り掛かった

「今、警察に電話するから、ちょっと待ってて、、」携帯を持ち出した瞬間

「止めて、、、悟、お願い、ううううう」涙は流したままだ、

「わかった、事情があるんだね、」悟は風呂場からタオルを湯に浸して持ってきて綾乃の顔や体を拭きだした

「ママ、僕が綺麗にしてやるよ、、、」縄を解いて乳房や、腰。オマンコを拭くと

「でも、ママ綺麗だよ、大きくなって初めてみたままの身体すごくいいよ」と言いって悟はオマンコを

舐め出した、慌てた綾乃は

「止めなさい、悟、ここは汚いわ、、、」

「ううん、ママの身体はとても綺麗だよ、だって前からずっと思ってたんだ」悟は舌まで入れてオマンコを

しゃぶり出した、綾乃は目を閉じて

「あああああ、悟、、、、」悟はニヤリと笑いながら舌を絡めた




























2024/05/25 15:17:41(ubwUCjoG)
2
投稿者: (無名)
俺も高校時代に虐めていた奴のお母さんを仲間の5人で犯して撮影した事があります。高校生活の間は俺達の奴隷をさせていた。同級生のお母さんの中では飛び抜けて美人だったからな。
24/05/26 09:26 (rKNm/EUZ)
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