ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
三中の悪ガキ5人組
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:三中の悪ガキ5人組
投稿者: ブーやん
いよいよ決行の日が来た、1か月前から三中の3年5人が考えた計画だ、その中の一人、悟の母親の綾乃を5人で

犯す事だった、綾乃は35歳の美人タレントで有名で日曜日の午後、父親の健一がゴルフで留守なのを狙っていた

医者の息子の雄二が父親に受験勉強で寝付けないと言ってもらった睡眠薬を、綾乃が午後にテレビを見ながら

エアロビクスをした後必ず飲むエネルギー飲料に多めの混入することにしていた、その日は雄二と悟と二人だけで

綾乃を階段に隠れて見張っていて、そのドリンクを飲むとソファーの上に寝たのを確認すると仲間3人に

電話してぞろぞろみんな集まった、太郎、潤一、博は皆ニヤニヤしながら

「起きないよな」

「ああ、いくら揺すっても起きないし、3時間は大丈夫だよ」

「よし始めよう」真っ赤なエアロビの水着のようなウエアを肩から下に降ろすと巨乳と、オマンコが現れた

「うわー、、でっけえオッパイだな、俺の母ちゃんとえれエ違いだ」みんな大爆笑だ

「さて、やる前に、俺はここの毛が欲しんだ、かけ事とか勝負運に持ってるといいって書いてあったんだ」

「あ、それ、俺も聞いたことあるよ」みんな俺も欲しいと言い出した

「じゃ、ハサミで切ろか、いや、待てよ、悟、カミソリとフオームないか?」

「ああ、あるよ、パパが使ってるやつが」悟は浴室に行って持ってきた

「よしよし、今からお前のママは幼児になるからな」器用に雄二は綾乃のオマンコの毛を剃り出した

二人が綾乃の足を持ってM字開脚にすると、雄二が白く泡立ったフオームをオマンコに塗ると雄二が剃刀を入れて

ティシュの上に綾乃の恥じらい毛が並べられてツルツルになった

「博、ちゃんとスマホで撮ってるな、」

「ああ、最初から撮ってるよ、後はラインで送るから」


「大丈夫か?」太郎が聞くと

「大丈夫さ、直ぐにまた生えてくるって」5人は目が血走り出した

「俺、隣のクラスの奴にこの毛一本10円で売ってやろう」

「バーカ、10円は安いぞ、あの近藤綾乃のだぞ」

「雄二、名前は出すなよ!」

「あ、ごめん、ごめん、じゃ、オマンコの中を拝見しようかな、、、」雄二は綾乃の襞を掴んで広げると

ぬちゃッと音がして中が開いた

「おい、見ろよ、濡れて光ってるぜ、、、これがおしっこの穴とこれがオマンコの穴でこれがクリトリスだ」

皆初めてみる女の身体に興奮しだした

「このクリトリスは皮が冠っているぞ、悟、瞬間接着剤ないか?」悟は部屋に戻って大急ぎで取ってきた

「エロ漫画で見たんだ、この皮をむいたままにしとくと女はずっと感じているらしいんだ、やってみようぜ」

雄二は綾乃のクリトリスを摘まんで引っ張り上げて、伸びた皮の部分に瞬間接着剤をまんべんなく塗った

「へへへへ、これで戻らなくなったぜ、ああ、もうチンポがカチンカチンだ、おれが1番だから始めるぞ、

悟、以外は中出しOKだからな、妊娠したら誰の子かわからなくていいぞ」雄二はいきり立ったチンポを

綾乃のオマンコにすんなりと挿入した

「あああ、あったかい、きもちいい、、、、、」雄二は腰を振るスピードが速くなり直ぐに放出した

「あああ、よかった、、、、、」太郎が

「直ぐに変われよ、、、」

「焦るなって、、いま奥の方まで射精しているんだ、、、ううう、よし交代!」

すぐさま太郎がチンポを挿入すると

「ああ、気持ちいいい、、やっぱオナニーと全然違うな」みんな大爆笑だ

次に潤一が

「何か、ベトベトだからティッシュで拭いとこう」丁寧にザーメンをふき取ると直ぐに射精した

最後に息子の悟が挿入して綾乃の乳房にザーメンを塗りたくると雄二が

「何かこのオッパイ腹立つな!、美人のくせにこんなにおおきくなってよ、皆でしばこうぜ、ベルトとか

定規でよ」もう皆雄二の言いなりだ、ズボンのベルトを外して乳房目掛けて鞭の様に打ち出した

定規で叩いたり、手でも叩くと、だんだんと乳房が赤みがかってみみずばれになってようやく収まった

夕方近くなって綾乃に水着を着せて、元通りソファーの上に寝かせて、解散した、悟も出かけて

夜近くになって父親の健一が帰って来た

「おい、そんな恰好で寝るなよ、みっともない!」揺すられて目を開けた綾乃だった、直ぐにトイレに

駆け込み、暫くしてから着替えている健一に

「ねえ、あなた、、、、私を寝ている間に、なにかした?」健一は呆れた顔で

「するわけないだろ、今帰って起こしただけだよ」すると悟が外から帰って来た

「ただいま、あ、パパ帰って来てたの?、スコアどうだった?」健一は笑いながら

「今日は、いいスコアが出て2位だったんだ、商品券5万円ゲットしたぞ」綾乃はどんどん不安になった

「悟、どこに行ってたの?」悟は何でもなかったように

「雄二らといつものゲーセン巡りだよ、、ああ腹減った、、めしまだ?」綾乃は

「直ぐに用意するからお風呂にでも入ってて、、、」悟はニヤリとしてこれからどうするか雄二に

電話を掛けることにした



2024/05/22 19:52:58(xlbZbSEm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.