まだ真新しいセーラー服のＪＣ1が俺の隣で完全拘束の姿で横たわっている。ぺったんこの胸、150センチに満たない幼児体型の身体。セーラー服はきちんと着せられていてどこにも脱がされた形跡はない。ただ股間の一点に細い針が刺さっている。よほど注意して見ないとわからないその針、実はスカート越しに女の子の一番敏感なあの部分、神経の集中した小さな器官であるクリトリスに刺さっている。針は脱がされたパンティ、つるペタの股間の中央のクリトリスを貫き、L字型に中央を貫き、絶対に抜けないよう固定されている。
このまま学校に行ってもだれも気づかないだろうな。クリトリス針は真新しいセーラー服のスカートの上で固定されている。針の先のちいさは糸穴には極細の透明テグスか取り付けてありこれから行われる早朝散歩では拘束は解かれるものの犬の首輪よりきついクリトリス針に繋がれたテグスで無理やり引きずりまわされる運命が待っている。
クリトリス針はまだ剥けていない幼い豆の皮をつけたまま貫かれている。皮の中にはピンクの幼豆が敏感なまま串刺しにされている訳だ。
この針を刺されたときの激痛、強烈な刺激は想像を絶するものだった。ボールギャグで塞がれてはいたが激痛に対する悲鳴は相当のものであったことがわかるだろう。針を打たれてから既に３日が経過しているが、スカートをまくり上げて１時間ごとに極細針の注射器で注入されるタイガーバームは、脳天まで響く刺激を与えるに充分なものであった。
この３日間で５０回以上注入され泣き喚いたＪＣ1を冷酷に見つめる男。登校中に拉致されてから一言の説明もなくクリトリスを拷問されるＪＣ1の尿道にはパイプが挿入されていた。クリトリスに注射するたびに放尿されたなら真新しいセーラー服のスカートが台無しになる。
同じ理由でちっちゃな肛門にも厳重なアナルプラグがささっている。
１日１回このプラグが外され500ccのグリセリン溶液が注入され１時間の大腸拷問のあと排便が許される。完全に管理された股間の３つの穴。今後二度と自分の意思では使うことができないのだ。
もちろん中央の膣穴は処女のまま管理されている。極太のディルドでかき回されるのはいつのことだろう。生理が来ないよう薬剤と海綿で膣奥は管理されている。
小さなお口は１日１０回ボールギャグがはずされ濃厚な精液と小便が与えられる。若干のビタミン剤が投与されるが、栄養はこれで充分だろう。
さらさらの長髪はきちんとシャンプーしてやらねばならない。ピンクの乳首にも新しい針を打たなければならないな。この生きたおもちゃ性奴隷にはやることがたくさんある。俺には忙しい毎日が、ＪＣには耐え難い拷問の毎日が永遠に続くことになる。