私は御主人様の居ない、哀れなマゾ男です。
その為、自らを縛り責め落とす自己調教を行う日々を送っています。
その惨めな変態男の状況を報告をさせて頂きます。

痛い辛い恥ずかしい惨めさなど、自分が自分にを責められて奴隷レベル向上に励んで居ます。

御許し下さいとマゾ奴隷の自分が居ますのに対して、御主人様に自分がで例のくせに甘えるなと命じます。
奴隷の自分と御主人様の自分において御主人様が絶対上位なので拷問レベルまで責めは終わりません。

では、先日の報告をさせて頂きます。
始めに自縛亀甲を施し、首輪を装着しリードも繋ぎます。
そして乳首責めは釣り竿に付けつクリップと鈴が一体と成ったクリップを乳首に挟み止めます、更に８gの錘２コを左右の乳首に各々縛りました。

鼻フックを装着し結んだ紐を背部に吊るし2kgのペットボトルにて豚鼻に、口は開口器にて開けっ放し醜い豚男の出来上がり。

更に更にペニスに尿道プジー（12㎝）を全て埋め込み、その後にペニスを洗濯バサミで挟み腹部から伸ばしたロープと結び吊り上げます。
でも、これでは責めが甘過ぎます。

ここで自作した玉責め具を装着します。
40㎝の金属棒を2本用い金玉を挟み込んだ後に二本の金属棒の両端を結束バンドにて締め付けました。これを装着すると金玉が尻側に引かれ挟まれた痛みと合い待つて御辞儀状態で無いと歩行出来ません。

この状態の金玉をロープで縛り、縄尻を1～2ｍ伸ばし半ブロックと結びます。
ブロックを金玉だけで引き歩み、定められた位置まで辿り着かなくては拘束を解く事が許されません。

まだ、まだです、アナルがふりーでは未完成、アナルに仏壇蠟燭を捻じ込み、抜けない様にガムテープで肛門を塞ぎました。

両足首には脚鎖拘束しますが、歩行を要すため40㎝程の鎖で繋いであります。
両手首は下腹部前で拘束しました。

左足の脛に懐中電灯兼ランタンを縛り付けました。

これで自己調教準備完了です。

夜の暗闇に紛れてランタン照明の光だけを頼りに奴隷姿で恥辱と苦痛を伴う訓練を行いました。

体力の限界まで自分を責め、変態で有る自己を楽しみました。
自分でも呆れる程の変態ですが、これが自分で有る事を真摯に自覚し更なる飛躍に努めて行きます。

誰かに見つかり、責めて貰える状況が訪れますと幸いです。

皆様が私を見つけたなら御利用下さいます様に心から願っております。
老人雄奴隷ですが、性処理でもフェラチオでも頑張ります。