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兄妹縛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:兄妹縛
投稿者: ブーやん
梅雨真っ盛りの6月の金曜日の夜,大学二年の桜井亮は自室のベッドでDVDを見ていて、いきなり高2の妹綾乃がノックも

せずパジャマ姿でいきなり入ってきた

「お兄ちゃん、明日、、、うん、なんかHなもん見てた?」慌てて消した亮だが

「入るときノック位しろよ、バカ!」

「ごめんごめん、でもHビデオ見てんじゃん」

「見てないよ」

「だって、机の上にパッケージ置いてあるし」綾乃はそのパッケージを見て驚いた、SM物で女の人が縛られていた

「もう、見るなよお、友達に借りたんだ!」

「ふーん。ねえ一緒に見ようよ」

「バーカ、なんで兄妹で見なきゃいけないんだよ、見たかったら見てろよ、俺は風呂に行ってくる」

亮が出て行って綾乃はDVDを最初から見出した、それは裏DVDですっかり女性の全裸や男性のペニスももろ見えだった

筋はあまり関係がなく、女性が縄で縛られたり、鞭で打たれたり、フェラや、性交もアップで映されていた

20分ほどで亮が戻ってくると綾乃はとろんとした目で亮を見つめた

「まだ見てたのか、もう部屋に行けよ」綾乃は座ったまま

「お兄ちゃん、私、体おかしくなっちゃった」亮は驚いて

「あんなの見るからだろ、さあ、部屋に行け」

「違うの、あそこがびっちょりで気持ち悪くて、、、」

「お前、Mなのか?」

「うん、多分、だって、パパが見てた時代劇で女の人が縛られて、竹刀で叩かれるのを見たとき興奮して

濡れたのわかったもん、私もあんなことされたいなと思ったことがあったの、ねえお兄ちゃん」

「何だよ」

「ちょっと後ろ手に縛ってくんない?」亮は綾乃が本気で言っていると思い

「いいけど、、、ええっと、昨日宅配できた荷造り用プラスチック紐があったな、、、これだ、じゃ後ろ手に

縛るぞ」綾乃はじっとして亮を見つめた

「お兄ちゃん、胸にもお願い、、」亮はもう二本を繋いで乳房の上下に縛った

「お前、こんなにオッパイ大きくなっていたのか、」パジャマからポンと突き出ている

「ああ、なんか気持ちよくなってきた、、お兄ちゃんオッパイ揉んでもいいよ」亮は生唾を飲んでパジャマの

上から乳房を揉みだすと興奮してパジャマもボタンを外し始めた、綾乃は何も言わずじっとしている、初めて見た

大きくなってからの綾乃の乳房を亮は、ぐいぐいと揉み始めた

「あ、あ、あ、おにいちゃん、、いい、」亮は思わず乳首を吸うと綾乃は股を広げ始めた、もう止まらない亮は

綾乃のパジャマズボンを一気に降ろすとちょろっと生えた飾り毛があった

「綾乃、僕らは兄妹だから絶対にここにチンポは入れないけど、舐めることはOKだからね」いきなり綾乃の足を

拡げてオマンコに顔を埋めてクンニしだした

「あああ、お兄ちゃん汚いよう、綾乃のそこは、、、、」

「何言ってる、、綾乃の汚いところなんて無いよ、僕はどこでも舐めれるよ」また顔を埋めてチュルチュルと

舌で舐めたりビラビラを吸いこんだりすると綾乃は

「あああ、気持ちいいい、、、、」亮はここぞとばかり自分もパジャマを脱いで69の形になって綾乃も分かったように

初めてのフェラを始めた、クチュクチュ、チュルチュルと音が鳴り始めて最高な気分になると亮は立ち上がって

綾乃の顎を持ってどろどろのザーメンを口に射精した、暫くして綾乃がどうしたらいいのか口に指をさしたので

「飲み込んでいいんだよ、無害だし栄養もあるって言ってたよ」綾乃はごくっと音を鳴らして飲み込んだ

「なあ、綾乃、僕はこういうのが好きなんだよ、もしよかったら一緒にするかい?」綾乃はさっきの今なので

「ううん、いいよ、気持ちよかった、」

「うん、綾乃、下着を変えてもう寝なさい、明日又付き合ってほしいとこあるし」

「うん、わかった、もう寝るね」部屋を出て行ってから亮は明日からの事を考えた、次の日は土曜日で二人共休みだ

朝食後、亮は部屋にいる綾乃に声を掛けて自転車でホームセンターにでかけた、センターで綾乃が亮の手を握り出して

「お兄ちゃん、、知らない人が見たら恋人同士に見えるかな?」

「ああ、綾乃は可愛いから見えると思うよ」すると嬉しそうにぐっと力強く握り出した

縄の売り場で綾乃は赤い色の縄を選んだ、亮は園芸用品売り場でシュロ縄とサンドペーパーを買って家に帰る途中

繁華街に立ち寄り、綾乃を駅前で待たせて路地裏のアダルトショップで太さの違うバイブを二本買った、

家に帰って昼食後二人は亮の部屋にいた

「綾乃、昨日の続きのDVDを見ておいてくれ、赤の縄は煮沸すると柔らかくなるから今日は使えないよ、だから

シュロ縄を使うから」

サンドペーパーでトゲトゲ部分を除去にかかった、綾乃は昨日の続きを息も漏らさず見入っている、蝋燭責め

乳房の鞭打ち、アナルファックと綾乃の知らないことばかりだ、見透かした亮が

「すごいだろ、フェラは知ってると思うけど、その反対がイラマチオって言うんだ、アナルファックも癖になるらしいぞ

それから言いにくいけど、女の人はほとんど下の毛は無いだろ、綾乃も剃って欲しいんだ」

「剃るって、したことないよ」

「だから、僕がやるよ、自分でやったらケガをするんだ」綾乃はもう濡れだしている

「うん、わかった」綾乃はミニスカートとパンティを脱いでベッドに寝ころんだ。亮はシェービングフォームと

安全剃刀を持ち出して、綾乃の飾り毛にまんべんなくフオームして、カミソリが当てると、ジョリジョリと

見ている間にパイパンになった、亮は綾乃の大陰唇を引っ張って剃ったためジンワリと濡れだしていた

亮はすかさずオマンコを舐め出すと綾乃は亮の頭を持って、自分に押さえつけるのだった

「綾乃、縛ろうか、」

「うん、お願い」綾乃は素っ裸になると、昨日のパジャマ越しとは違い格段の巨乳だった」

「こんなに大きかったんだ、綾乃は、僕も嬉しいよ」後ろ手にして手首を縛り乳房の上下に二重に回すと

大きな乳房がピクンと飛び出した、亮は今日買ったバイブの袋を開けてオマンコに入れると綾乃は初めての

経験で大きく声を出した、亮は慌ててタオルで綾乃の口を押えた、そして猿轡にした


2024/02/14 19:49:41(n9i2DxyE)
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