翌朝早く真一はゴルフ旅行に１泊2日で出かけた。しのぶは早く梅村和子に会いたいので急いで『加藤クリニック』の

二階に出かけると、梅村和子と看護師他二人ほど来ていた、しのぶは会釈をしながら

「和子さん、あの日以来ね、いい先生を紹介してくださって本当にありがとう、」和子もニコニコしながら

「礼なんかいらないわよ、あれ、しのぶさん前よりずっと綺麗になったんじゃない？若々しくなってうらやましい、

例の老廃物取って貰ってるの？」しのぶは思い出したように赤くなりながら

「ええ、あれから毎日、」和子は不満そうに

「いいなあ、私なんかいくら試してもらっても出ないから、先生もあきらめかけたけど、私は少しでもいいからって

まだ、通っているのよ、それと『緊縛美団』は昨日から入ったのね」

「そう、先生に勧められて仕方なく」和子はニヤリとして

「とか何とかいちゃって、本当は入りたかったりして、、、ふふふ」図星をつかれたしのぶだった

「私は入って１年ぐらいだけど、加藤先生は優しいけど、主宰者の大西さんには絶対逆らったり、口答えはダメよ

後ですごいお仕置きがあるから我慢してね、それで今日は遅くまで大丈夫なの？」

「そうなの、主人は旅行で留守だから遅くなってもいいのよ」

「じゃ、その事大西さんに言っとくね」ざわついていた雰囲気がピタッと止まって大西他外国人が３人入ってきた

「おはよう、今日はゲスト３人参加していただきます、アメリカのアダルト映画の出演者たちで、左から

ボブ、マイケル、スコットさんたちだ、今アメリカでは日本の緊縛美に大変関心があって是非とも参加したくて

アメリカからお越しになった、１泊二日で帰られるのでみんな宜しくね、じゃ始めようか」早速、井上、後藤、近田が

和子、しのぶ、若い看護士の美香をそれぞれ裸にして縛り出した、しのぶは縄師の井上の見事な縄さばきで

あっという間に立ち縛りにされてフックで吊るされた、和子も美香も同じだ、和子もしのぶほどではないが

かなりのデカパイだ、和子も美香も飾り毛は無く、和子のクリはしのぶと同じ金色だ、しのぶには2メートルはある

黒人の大男がバラ鞭を持っていきなり乳房を打った、バシッツ、バシッツと鳴り出すと同じく大男の黒人が和子を

一本鞭で打ちだした、美香は金髪の好男子でバラ鞭が続いた、バシッツ、バシッツ、バシッツ、バシッツと

部屋に響くと、大西、加藤らはニヤリと笑っている

「きええええーーー、イターイ」と美香が叫ぶとなおさら強くたたかれるのだった、しのぶもみんな赤くミミズばれ

で、血も流れ出している部分もあった、するとボブがポケットから小さな瓶のタバスコを持ってしのぶめがけて

振るとしのぶは足ふみ状態で走っている格好だ、他の男たちはボブからタバスコ瓶を借りて和子や美香に

振ると血とタバスコかわからなくなるほどだった、ようやくむち打ちが終わって吊りから降ろされても

立ち上がることすらできない、息も絶え絶えだしのぶと和子は右手と右足首、左手と左足首縛りでマットの上に寝かされ

美香は大の字にベッドに拘束された、しのぶの男は特大バイブを持ってオマンコを責めだすと、男はズボンを

脱ぐと３０cm以上ある黒光りしたペニスをしのぶの口にくわえさせ、６９の形になったが

亀頭部分しか入らない、業を煮やした男は口からしのぶのオマンコに入れるとしのぶは目を見開いて驚くのだった

それでも半分でそれ以上はいらない、無理に突っ込むと子宮が破裂しそうだ、そんなのを見て大西が

「奥まで入れてやってくれ、破裂したら、病院に連れて行ってやるから、遠慮なく押し込んでくれ」

ぐいぐい奥まで中層を繰り返す、しのぶは

「キエ、キエ、キエ」と訳の分からない叫び声を出す、和子の方も本番になっている、カメラの撮影も順調に

すすんでいる、美香の男は和ろうそくで、乳房とクリを重点的に垂らしている、乾いて山になると鞭の洗礼だ

しのぶの男がフイニッシュに近づくとしのぶの下あごを掴んで口に流し込むが、あふれ出す量だ、

直ぐに和子の方も膣にどっさりザーメンを流し込まれた、美香の方はまだ当分かかりそうだ

「よし、直ぐに浣腸にかかるぞ、長椅子に仰向けに寝かせろ」そこで黒人が

「ヤスマセナイノ」

「もちろん、休ませる？、ノーノー、続けるからこの女たち頑張るね」井上たちに縛られた二人は

「今日は、お客さんが見てるので3000ccのおまけだ、しっかり我慢するんだぞ、よし加藤さんは和子を、俺は

しのぶに入れていくから」男たちはすでに用意された大きなバケツにグリセリン溶液を作っていた

「さあ、どちらが我慢できるか競争だ、加藤さん行くぜ」笑いながら

「ああ、スタート！」後ろ後手縛りの二人にノズルをバケツに突っ込んで吸い上げと１０００ccの浣腸を

二人のアナルに注入していく、さっと１０００ccが入ると、２０００ccも訳なく入った、３本目から

かなり大腸が抵抗して力づくで押し込むと例の抜けないアナル栓を施した

「まあ、ビールでも飲んでこいつらの苦しむ顔を楽しみましょう、乾杯！」金髪の男は美香のオマンコに

入れて腰を振り出した、そこに二人の看護師が促されて、美香の乳房に蝋燭を垂らしだした、しのぶと和子は

妊婦のような腹が揺れていた

「あああ、く苦しい、、まだですか、、、、、」

「和子、だらしない事を言うな、まだ１５分だ」二人共汗が噴き出して涙を流している、それを見た外国人二人が

寄って来て、二人のパンパンに張ったお腹を触って、そして両手で上から押さえつけると

「あががががががーーーーー」と叫び出したすかさず大西が

「ナイス！ワンモアプリーズ」外国人は力いっぱい押さえつけた

「和子としのぶ、苦しいだろ、もう踏ん張って出してもいいぞ」いくら踏ん張っても無駄なのに全員大爆笑だ

二人共金太郎さんみたいに真っ赤かだ、３０分経つと

「よし、もういいだろう、赤ちゃん抱きでバケツに用を足せ、」バケツ一杯の糞尿が二つ出来上がった

「さあ、次は檻から２頭連れてこい」

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