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調教済みのメンヘラ彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教済みのメンヘラ彼女
投稿者: 満天堂
このバンドのダークな唯一無二の世界観に魅了されている、ライブは最高だったSNSで募集していたカラオケオフ会にも参加したのは、彼らは最新のアルバムからの曲がほとんどのセトリだったから、僕はデブだけど歌だけは自信がある、でも女の子はカッコいい男が好きなのだ。 同じバンドが好きな友達が出来ただけで充分だった、終電が無くなるのはわかっていたから、電車で帰りたい人は先に抜けていった、最後に残ったのは主催者さんと数名の女性でした、支払いしながら主催者の女性に家近いんですかって聞かれる、歩いても帰れるけどタクシーかな、今夜は楽しすぎて飲みすぎちゃいました。 そう答える。 ねえ一人暮らし?ちょっとこの子がね泊まるところ無くて皆んなもう旦那も子供もいるから。
 さっき歌を褒めてくれた子だった、僕は紳士的にネットカフェ泊まるくらいなら上げますよと言ったのだけれど、一人になるのが怖いって、楽しすぎた後は危ないって、お姉さん達はこうい感情って受け止められるって聞いてきたので、そうですね僕も気持ちはわからなくもないです、いいですよ朝まで何処かでお話ししてもいいし、うーんじゃあ保険をかけましょう、僕が襲ったら問題なわけで一応ですね貯金ですけど、あの記帳と入出金を一度にしてるので持ち歩いてるんです、そういう事がどれだけの金額の支払いになるのかはしりませんが。
 一千万の貯金ってゆうちょって1300万しか預けられないからって、これはこれで信頼なのだ。
 「お金持ちなんですね。」 結衣ちゃんはタクシーの中で聞いてきた。
 「違うよ、これから結婚考えてさマンションや一軒家買おうと思ったら足りないのはわかるでしょ。」
 俺のマンションについた。
 「あー凄いスタジオ付いてるんだ。」
 「防音室ね、ここら辺は結構あるよ音大あるからさ、カラオケ大会の続きするなら出来るしね、お風呂入るならって、うーん困ったな実は僕はかなりの変態だからね、君がお風呂に入ってる間に汗臭い下着でオナニーとかって、これはそういう事したいって事じゃなくて、変態な女性しか興味ないから安心してって意味ね、こう見えてもねこの前までとっても素敵な女性と関係があったんだから、残念ながらね彼女は結婚したいって基準が出来たら僕はもう用済みだったんだ。」
 「えーそうなんだ幸太さんってぽっちゃりだけどとっても優しいし、あの私そういうのも経験してきてるからお礼にしてもいいですよ、私がお姉さんたちに相談した時に先に色々もう経験してきましたって言ったら、バンギャってさあ幸せになるの大変だよって優しくしてくれて、普通じゃ考えられないくらいに悪いでしょバンドマンとかホストとか、あーでも援助のおじさんも酷い人いたなあ。」
 「そうかあ、でもさあ僕は嫌なんだよね泊まるとこないからお金ないからって、立場は対等でさ、僕のこと好きになってなんてことは求めないけど、アナルとか拡張とかは?」
 「あの私若く見えるけどもう26歳なんです、高校の時にバンドに夢中になって10年ですもん、でも私顔はまあまあだけど体がエロいから、それにピル飲んでるから妊娠は無し、性病は何回かもらいました(笑) あと先に見せておくとこっちのほうが怖がられる。」
 手首のバンドはためらい傷隠し。
 「うん、僕もね別れた彼女に会うまでは普通の人だったんだよ、でも変態の願望は強くて普通に彼女とか出来る人だったらさ相手にあわせてこう調節されるけど、最初から風俗だしさ、彼女と出会うまでは風俗、片思いのみ、ちゃんとした恋愛しないで今30歳、貯金しか無いじゃんすること、たまに風俗嬢呼ぶでしょ皆んなさ俺の道具見た瞬間に勘弁って顔してさ、使うわけじゃないんだよ、こう自分が変態だって演出しないとさ怖いよ、結衣ちゃんは可愛いからわからないでしょ、見た目でねこいつ無いなって顔されて生きてきたんだ。」
 「男の人ってメイクしないから大変ですよね、私が可愛いのってメイクですよ整形もしてるから、それで母親に切れられて、なんでもっと美人に産んでくれなかったんだよって、この前の正月に実家でお酒飲んでキレちゃって、お父さんに出ていけって言われて放浪してるの、前にエッチさせてたバンドマンさんたちももう辞めて落ち着いたり、やっぱりバンドマンの奥さんになる人って器量が大きいから売るのは辞めなって赤ちゃんいるの、返さないでいいからってお金くれたりって、私って最悪って、でも今夜のライブまでは生きようって。」
 「そうかあ、ピルって今って飲んでる?」
 「ごめん、実はもう飲んでないだから中出しは危ないかも。」
 「うん、じゃあちょっと、これねディルドとか大きいのあるでしょ、俺ねこういう大きいの挿れてさ女の子が無理って叫ぶのが好きな変態なの、ちなみにチンポは普通なのね、これはペニスサックなんだけどこれとか、そうだな毎日ね食べたいもの食べて欲しい服買ったりって贅沢出来るなら君は幸せになれる?」
 「幸太さん、それって全然優しくないよ、一番優しかったのはピル飲んでるって言ってないのに中出ししてきた人かな、子供産まれてそれでも死ぬなら赤ちゃんは面倒見るから勝手に死ねって、こいつ最悪って思ってたの、でもさあ子供は育ててくれるって、赤ちゃん産んで捨てる人ってなんだよって思う。」
 
 あの夜から数年が経った、結衣は育児で大変だけど、またあのバンドのツアーが、ご褒美に行ってもらう、俺は愛娘を抱きながらママの帰りを待つ、ああもう眠たいみたいだミルクかな、どっちなのかな。
 「はいはいごめんね、ママが恋しいね、今夜はパパで我慢して、もう少しで帰ってくるけどおっぱいはもらえないからなあ、でもお酒我慢してくれたかも。」

 結衣が帰宅する、横には昔の彼女みたいなさまよえるメンヘラの女の子。
 「お酒飲んでないから、はーいおっぱい欲しいのね。」
 幸せって何かな、それを語り合うのも悪くない。
 彼女は暖かいスープを飲むと赤ちゃんを抱き上げて可愛いって泣いた。

 そして素敵な未来へ。
2024/02/12 15:00:59(werG3Cnf)
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