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淫靡症候群改訂版5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫靡症候群改訂版5
投稿者: ミドリ虫
しのぶはまだ起きないのでベッドに寝かされた

「だいぶ無精ひげが出てきたので、脱毛ワックスでツルツルにしておいて、」大西が後藤に言った

「大西さん、これからのスケジュールですが」

「そうだな、今日は色んな縛りのスチール写真を撮ろう、吊りや、鞭打ちは明日から始めて、まずはみんなで味見をして

動画を撮っていくぞ、それと、明日は土、日と医院が休みだから加藤先生も手伝ってもらって、朝から晩まで

徹底的にこの女を責めるぞ、それと梅村和子は昨日はどうだった?」

「別室の檻でポインターのジョンと昼から盛りっぱなしで、俺が近づくと牙を出してうなるんですよ」

「もう夫婦気取りだな、、日曜日に和子としのぶで競い合いもいいな」しのぶは毛根まで抜かれて金色のキャップが

光っている、ようやく気が付いたしのぶに縄師の井上が縛り上げていく、ベッドやソファーの上や床の上で

胡坐縛り、合掌縛り、色んな縛りでそのたびにフラッシュをたかれて撮影されていった

1時間ほどでスチール写真が終わると、近田が

「大西さん、この女もうびちょびちょですよ、サカリのついたメス犬状態ですね、今チンポを入れてやると

涙を流して喜びますよ」大西はニタっと笑って

「まあ、今日が初日だから、目いっぱい喜ばしてやるか、ビデオカメラはいいな、じゃ二人づつ入れてやんな」

待ってましたと近田と井上がしのぶに襲い掛かった、縛られた乳房に揉みながらキスをするとしのぶは舌を

絡めだした、井上はズボンを脱いで、濡れそぼったオマンコにいきり立ったチンポを挿入すると、しのぶは

嬌声をあげて目を瞑った

「大西さん、52の割にはあんまり使いこんでませんよ、ビラビラもピンク色で綺麗だし」

「そうかい、じゃ、そのピンク色に映える墨を入れてやろう、何がいいかな、和子は蛇の頭だしな、サソリにしよう」

しのぶはお構いなし恍惚の状態だ、近田がさっきからしのぶの口にイラマチオをして喉奥まで突っ込んでいたが

むせても止めない、そしてしのぶの口にザーメンを流し込んだ

「こぼすなよ、、こぼすと乳首を切り落とすからな」しのぶはチューチュー吸い込んで嚥下した

井上はしのぶの膣の奥深くザーメンを射精した

「よし、最後は俺だな、尻を高く上げて縛ってくれ、浣腸は済んでいるからワセリンをくれ」井上が瓶を渡すと

しのぶのアナルに指を使って塗っていく

「フフフ、俺はアナル専門だからな、、よく覚えとくんだな、病みつきになるぜ」チンポの先をぐりぐり押し込んで

行くと根元まで入ると、しのぶは初めての経験で目を白黒しだした

「まだ、抽送をしてないぜ、」しのぶのくくられた後ろ手を掴んで腰を振り出した

「ううんこりゃいい、和子も大分掘ってやったがこの女の方が良く締まっているぞ、」大西がピッチを速めると

しのぶは

「きゃ、きゃ、きゃ、きゃ」とストロークして調子を合わせるしのぶだ

「よーーしいくぞ味わえ、、、」大西は暫くはそのままで腸内にどくどくと流し込んだ

「アナル栓を持ってきてくれ、夜まで流させないぞ!」三角錐のゴム製アナル栓を入れて終わると

「さて、やっぱり明日からの吊りや、鞭打ちを今から始めよう、休まずにする方がこの女の為だ」

男たちはしのぶの後ろ手の縄に新たな縄をくくり、天井の滑車に通して吊り上げた、足も広げて人の字縛りだ

足は動けないように床の輪っかに縄で括り付けた

「井上、一つづつ乳玉を作ってくれ、きつくパンパンにな」井上はしのぶの乳房を片方づつ細めの縄でぐるぐる巻くと

パンパンにまん丸の乳玉が完成した

「でっけえから、縛りがいがありますよ」大西は長い1本鞭を握って

「さあ行くぞ!」バシッツ、と音がするとしのぶの身体にまとわりついて赤いみみずばれが出来た

「いいいたああいいいいー」お構いなしにバシッツ、バシッツと乳房、腰に命中する

「ほうら、いい色になって来たぞ」バシッツ、バシッツと乳房目掛けるとしのぶはがっくりと首を垂れて失神した

「また、失神しやがって、おいサロメチールを乳房にすりこめ」井上がすぐに両手に軟膏をたっぷりとつけると

しのぶの乳房にすりこんだ、途端起き出して

「きゃああああ、あつういいいいいい、しみるうう」みんな笑いながら

「おい、バケツの水を掛けろ」近田が水を頭からかけた

「よし、今度は両足を天井にYの字縛りだ」男たちはしのぶを抱きかかえてYの字の形にすると

「さあ、屈伸運動できるかな、しのぶさんよ」大西は又鞭を持ってビシッツと振るとしのぶは痛さに

頭をあげる、又下がると乳房目掛けて鞭がバシッツ、バシッツとするともう頭も上がらない

「屈伸も終わりか、、、おい短めの1本鞭を持ってこい、、、、そうだこれでいい」大西は目の前にあるしのぶの

オマンコにその鞭をふるうと

「きええええーーー」と前後左右に動くので

「おい、押さえてくれ、的が動くと別の所に当たるだろ」二人が抑えるとバシッツ、バシッツと見事に

しのぶの割れ目に当たると又失神してしまった

「またかよ、、、また汁の多いのも何かとこれから役に立つかもしれんな、よし、両穴バイブで逝かせてやろう」

しのぶは足はYの字のままで背中からベッドに移された、手慣れた井上は両穴バイブをしのぶに装着して

様子を見ていると、感じだしたのか嬌声ををあげだすと加藤医師が入ってきた

「やあ、すまんすまん、午後の患者がまだ30代なのに、老廃物処理にに時間がかかってしまったよ、今日も

『緊縛美団』に入らないかと勧誘したら少し考えさせてて言ったけど、来週には多分入るとおもうよ、あれ、

もう佐藤さんは仕上げかい?、今5時だからあと1時間あるから、俺のを咥えて終わりにしよう」

加藤はズボンを脱ぐとベッドに横たわるしのぶの口にチンポを押し込むのだった


回復ドリンクを飲んでスーパーでお弁当を買って家に帰ると、真一が暫くして帰ってきた

「あなた、お帰りなさい、少しお話いいかしら、、、、」真一はスーツを脱ぎながら

「何だい、夜は又縛るぞ、、、」

「ええ、それはいいのよ、これを見て」しのぶは『緊縛美団』のパンフレットを差し出して

「私、興味があってそのモデル募集に申し込んだの、ほら、同じマンションの梅村さんも一緒なの」

真一は梅村さんが気になっていたので

「ほう、あの梅村さんの奥さんが」真一は『緊縛美団』のパンフのモデルさん募集を見て納得した

「なあ、しのぶ、この縛り方は、さすがプロだな、DVDで縛り方なんかあるのかな」

「ええ、あるはずよ、私も今日スチール写真を撮ったもの、、」

「そうか、じゃ、貰ってきてくれ、もっと勉強するからさ、なら入っていいよ、お前も好きだもんな」

「ありがとう、あなた、今日も頑張ろうね」












2024/02/11 19:45:19(0gZscTbU)
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