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淫靡症候群改訂版3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫靡症候群改訂版3
投稿者: ミドリ虫
真一は上機嫌で夕食を取りながらしゃべりだした

「なあしのぶ、今晩は念願の時代劇のシチュエーションでやってみたいんだ、お前がおしので俺は慎吾という役柄でさ

江戸時代の話なんだ」しのぶは嬉しそうに

「私がおしのであなたが慎吾、いいわね」興味津々のしのぶだ

「ああ、ただしのぶは女囚で僕は与力さ、まあぼちぼちやっていたら面白いと思うよ」

「いいわあ、やってみたい」真一はニヤリとして食事を終わると、先に入浴してしのぶも後に続いた

しのぶが風呂から出てくると真一は白いふんどし一丁だった

「おしの、今から吟味いたす、裸になれ!」しのぶはもう芝居に入ったと理解してネグリジェを脱いで全裸になった

「手を後ろに回せ」真一はしのぶの手首から乳房の上下に荒縄をくくりや糧後手縛りにして正座させた

「やい、おしの、お前は女房持ちの男をたぶらかして寝とった不義密通の嫌疑だ」素直にはけ!」

「いいえ、そんなことはしておりません」しのぶも芝居好きが功を奏して受け答えた

「なに!、知らんと申すか!、このアマ、では体に聞くしかないな」頭を下げて礼をしていたしのぶを蹴り上げて

しのぶを仰向けにした、アダルトショップの店員からバラ鞭より効果がある乗馬用鞭をを取り出し、しのぶの口に

タオルを押し込んで、いきなりバシッツ、バシッツと二度乳房を打った

「うぐうううーーー」と声を出せないしのぶに容赦なく乗馬用鞭を打ち出すとみるみる乳房が赤くミミズばれ

しだした、しのぶは元々色白な体でどす黒い荒縄が喰いこんでいた

「しぶといアマだ、、うん、何だ今度は金色に光っているではないか、それも前より大きくなっている、男を

たぶらかせるためだな、ええい、おしの、覚悟せい!」ビッシュビッシュと乳房から腰、おまけに金色に光る

クリトリスまで連続に鞭打つとしのぶの眼から涙が流れ出した、真一はしのぶのオマンコに指を入れると

「何だ、お前は!あんなに叩かれても、こんなにベチョベチョに濡らすとは!けしからん!」真一はアダルトショップ

で手に入れた極太バイブを取り出して、オマンコに入れて抜けないように、股縄を掛けて、赤いローソクに火をつけて

ミミズばれした乳房にポタポタ槌を流しだすとしのぶは顔を真っ赤にして首を振った

「まだ首を横に振るな、、思い知れ!」大きな乳房に赤い槌が固まりかけると、そのたびに鞭を下ろして何度も何度も

繰り返しているととうとうしのぶは首を縦に振り出した

「何だ?男と寝たということか?、やっと白状したか、いやいや、まだまだ許すわけにはいかんぞ、今度は背中だ」

ぐったりしているしのぶを抱き起こしてうつ伏せに寝かせて、お尻を高く上げる縛りにした

バイブを入ったままの股縄を避けて乗馬用鞭がしのぶのお尻に炸裂する、ビシツ、ビシツ、と間髪入れず

何度も振り落とすと、真っ赤から青くお尻が色ついて行った、しのぶはうつ伏せで泣いたままだ

「ふう、打つ方も疲れるわい、、、よし、おしの、今から俺を十数える間に昇天さしたら許すことにするぞ」

ぐったりと寝ているしのぶを正座させて、口のタオルを取ると、しのぶは

「わあああーーー」と泣きだした真一は

「泣くな、おしの、さあ咥えろ、」真一のチンポが目の前にあるとしのぶは口を開けて咥えだした

「ようし、ひとつ、、、、ふたつ、、、」しのぶは頭を揺すって口をすぼめだした

「みっつ、、、よっつ、、、、いつつ、、、、むっつ」しのぶは必死で頭を揺すっているがまだまだだ

「ななつ、、、やっつ、、、ここのつ」しのぶが声を荒げて

「うぐうううーーー」真一はニヤリとして

「とお、残念だったな、おしの、まだまだ責めは続くからな、次はお尻の穴を、責めるぞ」股縄をいったん外して

バイブはそのままにして、又買ってきた20cmのアナル用バイブをワセリンを塗ってねじりながら押し込むと

全て入ってしまった、リモコンのスイッチを入れて又、股縄をぎゅッと締め付けた、もうしのぶは声も出ない

へとへとな状態だ、真一は縄に締め付けられた乳房を揉みながら

「なあ、しのぶ、、俺は本当に幸せだよ、、、思いが遂げて、、、もっと趣向を凝らして毎日毎日、楽しもうな

他にも色んな道具を買ってきたんだよ、どうだい?」しのぶは返事もうつつだ

「ええ、私も幸せよ、、あなた、、、、、」それからも延々と責めが続き寝たのは夜中の3時だった

ろくに睡眠もとらず、真一はさっそうと会社に出かけた、しのぶは9時過ぎに『加藤クリニック』に行って

診察室に入ると

「佐藤さん、今日も午後まで患者がありませんので老廃物をとっていきましょう、あれ、どうしたんです?

その腕とか、乳房のただれは、ひょっとして縛られた傷ですか?」しのぶは下を向きながら

「え、、、そうなんです、、ちょっとお遊びで縛ったりしたんです」

「それは、ご主人が無理やりですか?」しのぶは赤ら顔で

「いえ、そういうわけではないんです、私の方から、、、、、」加藤医師は

「そうですか!、それはいい、やりがいがある、、、君たち、縄を出来るだけ用意して!」






















2024/02/10 14:00:11(uIYdpiKm)
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