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淫靡症候群改訂版4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫靡症候群改訂版4
投稿者: ミドリ虫
加藤医師は思い切って

「佐藤さん、私は『緊縛美団』という趣味の会をやっています、今日も午後からこのビルの2階で研究会があります

是非参加してください、この看護師たちも全員モデルさんです、それに佐藤さんを紹介してくれた梅村和子さんも

会員です、梅村さんは若いころクラシックバレエをしていたので体が柔らかくて大変助かっています、緊縛というのは

いやいや縛られても全く面白くありません、ぜひ佐藤さんにもお願いしたいんです、」看護師たちも

「ねえ、佐藤さん、一緒にやりましょうよ、楽しいですから、ね」しのぶはみんなから頭を下げられて

「こんな年でもいいんでしょうか?」加藤医師は

「なんてことを、そんな素晴らしい体を卑下することはありませんよ、」しのぶは頭を下げて

「では、宜しくお願いします、」

「ありがとうございます、夜6時くらいまで大丈夫ですか?」

「はい、6時ならいいです」医師は携帯を取り出して

「あ、加藤だけど、直ぐに来れる?、いい人が見つかったんだよ、今診察中だから頼むよ」医師はほっとして

「主宰者の大西君が仲間を連れてくるそうです、まあ午後からが午前に変わったようなことです、では今日も

老廃物処理にかかりましょう、そうだな、ベルト拘束は止めて縄にしましょう、」看護師たちが用意した縄を

加藤医師は素早くしのぶを緊縛していった、昨日の真一と違って上手にいつもの椅子に固定されると、足を

M字開脚に固定されてしまった

「佐藤さん、これの方が奥まで覗けるのでこれからはずっとこれで行きます、ではまずお掃除から、今日から

500ccづつ増やして最高3000ccまで行きますから頑張ってください、じゃ行きますよ、、、うん

直ぐに入るな、、次も、、、、、、うん入った、、お次は、、、、うんちょっと楽に、、息を吸って」力いっぱい押し

こむとすかさずアナル栓で蓋をした

「今日は30分以上を目安に頑張りましょう、じゃ又お茶にするか」看護師たちが笑い出して喋っている

15分ほど経っただろうか、ドアが開いて

「先生、来ましたよ、3人連れて、、あれこの人ですか?、うーんオッパイも大きし、あらクリキャップも金色だ

これは良いモデルさんだ」

「いいだろ、大西君、これがすんだら老廃物処理でその後、二階で研究会を頼むよ、後藤君に近田君、井上君も

目いっぱいよろしくね、6時までOKだから」そんな話は耳に入らないしのぶは汗が噴き出してきた

「ああ、、もうだめえええー」全員爆笑だ

「佐藤さん、もうだめは死ぬときですよ、そしたらもう5分で取りますから」しのぶは頭を振って涙が出だした

「さあ、ぬきますよ、、、」昨日の今日だから水様便しか出ないがバケツ8分目で終わった

看護師たちが汗や、アナルを丁寧に拭って、医師が又金属アナル棒を奥深く入れて、L字型バイブをオマンコに入れる

とほっとしたようにしのぶは感じた

「じゃ始めますよ,、大西くんに君たちも手伝ってくれ、大西君はアナルに電流を流して僕はクリキャップに流すから

君たちは佐藤さんの大きなオッパイを揉んでくれ、じゃあはじめるよ」後藤、、近田、井上たちは赤く腫れた乳房を

揉みまくり出した、叩いたり、噛んだりしている、大西と加藤はそれぞれ電撃金属棒を取ってアナルとクリに

同時に電流を流すと、バチバチ、キンキンと音が響きだすとしのぶは

「きええええーーー」と言って失神すると白く濁った老廃物が流れ出した

「この人は直ぐに失神するから、よく加減して責めてくれな」

「いや、その方が面白い、失神するたびに前よりきつく責めれるんだから尚面白い、それにこのおばさん、色は白いし

美人だし、少し小太りだから、縄で縛ると喰い込んで縛りがいがあるよ、どこで見つけたんだい?」

「あの梅村和子の友達なんだよ、」

「え、あの和子ちゃんの、そら競い合ってもっと楽しくなるよな、そんで和子ちゃんの老廃物は」

「もうさんざん試したけどすっかり空さ、だから梅村さんには別の責めをしてるんだ」

「まああの人は体が柔らかいから何でも無理な態勢でもOKだしな、そんでこの人をもう少し電流をあげて

老廃物を出そうよ」

「出るかな、3日連続でこれくらい出てるんだ」

「やってみようぜ、出たら二階で責めるからさ」乳房に群がった男たちはベルトで鞭打ったり、乳首をひっぱたり

好き放題している

「じゃ、レベルは最高にして1分ぐらい流してみよう、さあ行くぞ」カチカチキンキンが再びなり出すとしのぶが

目を開いて覚醒して歯を鳴らしてよだれが流れ出した

「よし、、、もう少しだ、、、、あ!出てきたぞ、、、又たらたらと流れ出したぞ」二人は歓声を上げハイタッチ

をした、しのぶは又失神してしまった、しのぶは縄もほどかれずに4人の男たちに抱きかかえられてエレベーターで

二階の調教室に連れられた、そこは壁一面に縄や、鞭、責め具と天井からいくつもの滑車が取り付けられて

床には三角木馬や、平行棒のようなものがある所だった






2024/02/10 17:34:12(uIYdpiKm)
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