医師の加藤はしのぶの言葉で、抽送をピタッと止めて

「あ、そうだ、午後まで患者は佐藤さんだけだ、佐藤さん、午後までたっぷりと時間があるので老廃物を徹底的に

除去しませんか？その方がご主人も喜ぶと思います」あと少しで昇りつめるところだったしのぶは残念そうに

「え、ええ、お願いします」ズボンを穿いた医師は看護師たちにこそこそ話して、道具をそろえだした

「もっと、老廃物を出すために、アナルと膣との同時抽送ををしますからまずお尻を掃除します」医師はグリセリン溶液

浣腸を看護師たちが二本用意した、

「では、始めますから、まず５００ccを入れます」アナルにワセリンを塗られるとスムーズにノズルが入っていった

キュルキュルと音がして難なく一本が入った、続けて二本目も入ると、しのぶのお腹は少し膨らんだ

すかさず、三角錐でプラスチック製のアナル栓を押し込んだ、この栓は特殊でねじると中で返しが飛び出して

絶対に抜けない構造になっている

「佐藤さん、３０分は我慢してくださいね、君たち、コーヒータイムにしよう、お菓子も机の上にあるから」

看護師たちは椅子に掛けてコーヒーと菓子でペチャクチャしゃべり出した、しのぶはお腹が張って痛くなってきた

汗も体中から湧き出してきた

「あああ、先生、、、まだですかああーー」医師はニヤリとして

「佐藤さんまだ１０分ですよ、もう少し我慢してください」看護師たちがにやにやしながらしのぶに寄って

乳房を揉みだした、しのぶは首を振りながら

「ああ、やめて、、、ううう」一人は銀色のクリキャップをはじいたり引っ張たりしだすと

「ああ、先生、気が狂いそうです、、、うううう」看護師たちは笑いながら続けている

「佐藤さん、そろそろ外しましょうか」看護師たちはいっせいに

「先生ずるい！、美人には優しんだから」

「デカパイにもね、ふふ」きゃきゃ看護師たちがわらいだした、暫くして

「もういいだろう、３０分経った、佐藤さんでは外しますよ、バケツの用意は良いね」栓を外すとどっとバケツ

半分の汚物が出てきた、看護師がアナルの清掃をしているとしのぶは涙を流しだした

「佐藤さん、準備が出来ましたのではじめますよ、まず綺麗になったアナルに２０ｃｍのディルドーを入れます

これも金属で出来ていますので、、、次に先ほどのL字型バイブをを入れて二穴同時にすることで効果が出ます」

医師は20ｃｍのディルドーを難なくアナルの奥に押し込んでL字型バイブを挿入した、そして医師は左手に

感電防止手袋をはめて、しのぶのクリトリスを根元から引っ張り上げて

「じゃ今から通電します、」というと銀色に光るクリキャップに金属棒をを当てるとバチバチバチと部屋に響くと

「ぎひえええええーー」と叫ぶとしのぶは体が震え出した

「おい、みんなで、押さえてくれ」容赦なく金属棒はアナルのディルドーにも当てるとキンキンキンと違う音がしだした

「さあ、交互にすることで、老廃物がどっと出てきましたよ、、良かったですね、さあもう一度」

バチバチバチ、キンキンキン、バチバチバチ、キンキンキン、何度も繰り返すとしのぶは失神してしまった

看護師たちは後片付けをしているすきに、医師はズボンを脱いでバイブの代わりにちんぽを挿入して腰を振り出した

しのぶは全く起きない、そのうちフィニッシュが近づいて、しのぶの口を看護師が大きく開けると医師が

ドロドロのザーメンを流し込んだ、すると看護師がしのぶの乳房をパンパン叩いて

「お薬を、入れましてから、飲んでください」しのぶはうっすらと目を開けて気が付き嚥下した、医師は

「今から、クリキャップを大きいものにかぶせていきます、最大親指、いや子供のおちんちん位になって

一生取れなくなりますが、ご主人も多分悦ぶと思いますので我慢してください」医師は今度は金色のクリキャップ

を瞬間接着剤で取り付けた

「では今日の診察はおしまいです、帰りに気付けドリンクを飲むと一気に元に戻りますのでお飲みください、では明日」

しのぶはよろよろと服を着て会計を済ましてドリンク剤を飲むと、スーット気分が晴れて歩き出した

家に帰っても普段と同じ様にふるまえたので安心して家事ににいそしんだ、ただ昨日以上にあそこが濡れてくるので

余っていたアンネナプキンを使って買い物に行って夕食の用意をすると、いつもより遅く真一が帰ってきた

「ただいま、しのぶ、色んなものを買ってきたから、飯を食ったら始めるぞ」

「は、はい、、、」