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淫靡症候群改訂版
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫靡症候群改訂版
投稿者: ミドリ虫
佐藤しのぶ52歳は最近、顔がほてったり、のぼせたりするので、そのことを同じマンションの住人、梅村和子に

話したところ、駅裏にある『加藤婦人科クリニック』を紹介されて行くことにした

梅村和子とは同じ年の娘がいるので仲が良く、家族ぐるみの付き合いをしていた、10時過ぎ行くと診察を終えた女性

が部屋から出てきて、暫くしてからしのぶが呼ばれた、入って医師らしき40代の男性が白衣を着て椅子に掛けるように

促されて、診察が始まった

「梅村さんの紹介ですってね、、あの方はもうずっと当医院に通って大変良くなられました、えーと佐藤さんも

頑張って、治療を受けてください、で、問診票には、顔がほてったり、のぼせるとか、うーんお歳は52歳ですか、

では上の服を全て脱いでください」しのぶは横にあるかごにブラウスとブラジャーを外して椅子に掛けた、

大きな乳房を見られるのは久しぶりだった、医師は聴診器で心音を見た後、片方づつ乳房を両手で揉んだり乳首を

引っ張ったりして診察した

「うん、しこりもないようだし、上半身は異常なさそうですね、では下半身を調べますので全て脱いであの椅子に

掛けてください、しのぶは先ほどのかごにスカートとパンティを脱いで診察椅子に座ると、看護士の女性が天井からの

カーテンをお腹にかぶせて医者との動作が見えないようになった

「佐藤さん、診察の為にアンダーヘア―のカットと膣の洗浄をしますので、、、」先ほどの看護師がハサミでカット

する音が聞こえた後、カミソリで剃毛も始めた、それからノズルでお湯を膣内に入れて洗浄した

「では、診察しますよ、、、うん、、佐藤さん、、折り入って聞きますがご主人とセックスはいつしました?」

しのぶはまさかそんなことは聞かれるとは思わなかったので、つい槌をついてしまった

「2週間くらい前でしょうか、、、」本当はここ3年ほどしていなかった

「2週間?、、本当ですか、、うーんおかしいなあ、こんなに綺麗な膣を見たのは久しぶりです、本当ですか」

しのぶはかをが真っ赤になりながら

「先生、、、本当は3年ほどないです、、、」

「そうでしょうね、こんなに膣がこじんまりしだしているから、今度ご主人のペニスが入った時には相当な

痛みをかじるかもしれません、ほてりやのぼせも男性ホルモンの欠如が関係しています、もっと積極的にセックス

をするようにしてください、もう妊娠の可能性は無いですから、精液も素直に膣に受けるなり、嚥下するのも

効果的です、クリトリスに積極的にしたくなるキャップを後でかぶせますので、明日またいらしてください、

それと、今からご主人のペニスを受けやすくなるように看護師たちに治療を施します、30分から1時間ほど

我慢してください、それと動けないように手足を拘束しますから」女性看護師3人がしのぶの手足をベルトで

拘束した、そしてしのぶにアイマスクをしてこう言った

「大きな声を出しても構いませんよ佐藤さん、夢見心地でリラックスしてください」そう言うと3人の看護師たちは

しのぶの膣にバイブを入れたり、大きな乳房を揉んだり乳首を吸ったり、キッスをするとしのぶも興奮しだして

看護師の舌を吸い始めた、一人の看護師がクリトリスを引っ張って甘槌みするとしのぶは声を出して失禁してしまった

「いいですよ、、いくらでも出してください、もっと気持ちよくしましょうね、、」というと先ほどの医者が白い

ズボンを脱いでいきり立ったチンポをしのぶの膣に挿入すると、しのぶは口を開けてよだれを流しだした

医者はこれぞとばかり腰を振り出した、フイニッシュが近づいたのだろう、チンポを抜くと

「はい佐藤さん、お口を開けて、、、薬を口に流しますから、飲み込んでください」看護師がそういうと

飢えた金魚の様に、大きな口を開けて医者のザーメンを飲み込んだ、それからでも看護師たちの愛撫が続いて

ぐったりとしたしのぶに医者が

「佐藤さん、クリトリスにキャップをしますので、明日又この時間に来てください、今日の診察は以上です」

ベルトを外されてもなかなか放心状態のしのぶは動けなかった、5分ほどしてよろよろと服を着て支払いを済ませて

家に帰ると直ぐに横になった、昼過ぎに起き出して買い物に行く途中、紹介してもらった梅村にエレベーター前で

ばったりと出会った

「あらあ、しのぶさん今日加藤クリニックどうだった?」梅村和子は今日しのぶが行くのを紹介したので聞いてきた

「昼前に帰って来てなんかすっきりしたわ、やっぱり更年期見たいって、、、薬も飲んだし何日か通うことに

なったの、いい先生ね、まだ若いし」

「そうでしょ、私もあの先生大好きよ、何もかも見られちゃったけどね、ははは」二人は大爆笑した、一緒に買い物を

済ませて、トイレに行くとすっかり飾り毛をなくしたところに銀色に光るキャップが目についた

小を済ませて拭くと、べとっと淫汁が流れ出している、まだまだ興奮状態のしのぶだった

7時なって真一が帰宅した、娘二人は結婚と就職で二人住まいだった

「おーい今日医者に行くって言ってたけど、どうだった?」しのぶはうっすらと下を向きながら

「ええ、やっぱり更年期障害らしいわ、それと、、、ご主人とセックスした方がいいっていわれちゃった、、ふふ」

真一は驚いた顔で

「いいのかい?もう煩わしいって言ってたじゃないか、、」

「うん、でも更年期には男性ホルモンをあそこに受けた方がいいって先生が、、、」真一はニヤリとして

「じゃ、飯がすんだら始めるとするか、、久しぶりだな、しかし、、」嬉しそうに夕食を食べだした

食後風呂に入っていると真一が

「お前も入って来いよ、、新婚みたいにさ、、」そう声を掛けるとしのぶはいそいそと服を脱ぎだした

入ってきたしのぶの飾り毛が無いのと、銀色に光るクリキャップを見て

「ど、どうしたんだ、毛が無いじゃないか、、そそれとその銀色にひかるものはなんだ?」しのぶは正直に

「診察に邪魔だからって剃られちゃったの、、、それとこのキャップは更年期予防なの」真一は珍しそうに見つめて

「ははーん、分かったぞ、俺にクンニをしろってことだな、、、よしやってやる」真一はいきなりしのぶの股間に

顔を埋めてオマンコをしゃぶり出した、しのぶも久しぶりの真一に申し訳なく頭を強く抑えて自分の膣に真一の唇を

押さえつけると真一は

「こりゃいい、毛が無いから舐め易くって奥の方まで舌が届くよ、なんか本当に動く赤貝みたいだ」しのぶも

「もっと吸って、、、おねがいいいいいーー」どくどくと淫汁が流れ出した、真一は溜まらなくしのぶをうつ伏せにして

チンポを挿入した

「ああああ、、いいいわああ」しのぶの代わり様に真一は更に興奮して膣奥まで突っ込んで射精した


パジャマを着てベッドに横になった真一に、ネグリジェ姿になったしのぶが

「ねえ、もう寝るの、、、少し変わったことしてみない?」真一は体を起こして

「変わったこと?何だそれは?」しのぶはベッドわきの箪笥の引き出しを開けて着物のしごき数本を取り出して

「これで縛って遊ぼうと思って、、、どうかしら、、、」真一はしのぶがまだ欲しそうなのを理解して

「ふふ、悪いやつだな、、よし、、裸になって後ろを向け!」真一が数本のしごきを繋ぎ合わせて素っ裸のしのぶの

両手をくくり、巨乳をぐるっぐると上下に縛ると前に丸く飛び出した

「俺は、お前の巨乳に惚れたみたいなもんさ、大好きだよ」グイっと鷲掴みにして乳首を吸い始めた

しのぶは昼間の医院での拘束が余程興奮したのか、又、真一に対するこれからの欲望が交錯して我を忘れた

真一はしのぶの足をくくり胡坐縛りにしてうつ伏せに寝かせた

「俺は一度はこういうことをしたかったんだよ、お前がそういう気なら、明日でも縄やバイブを買ってくるよ」

「ああ、、いいから、おねがい、、、、、」真一は大きなお尻の中心の飾り毛のないオマンコに挿入した

「ああ、、良いよ、、、しのぶ、、、、さっき出したからなかなか出ないぞ、ゆっくりと楽しもう」

それからしのぶの嬌声を30分ほど聞きながら

「お、お願い、、、パパ、最後はお口に頂戴、、、、、、」真一は直ぐに抜いてしのぶの口に

チンポを近づけると、パクッとしゃぶりついて頭を振って夫の最後の一滴まで嚥下するのだった


翌朝、真一は朝食を済ますと、しのぶに

「今日は、少し例の買い物をするから遅くなるよ、また今晩はたのしみだな、、」嬉しそうに言ってしのぶも

笑いながら答えた

「あなた、あんまり変なものはいやよ、、、」真一はニヤリとして家を出た、それから急いで支度をして

『加藤クリニック』に出かけた、朝一番だったが待合室には誰もいなかったので、直ぐに呼ばれて診察室に入った

「やあ、佐藤さん、どうです調子は?ご主人とは、、、、」しのぶは顔を赤らめて

「おかげさんで、主人とはうまくいきました」先生も笑いながら

「それはよかった、顔色も昨日よりいいし、まだまだ老け込む年ではありませんよ、じゃ診察しますので服を脱いで

診察椅子に掛けてください、」しのぶは言われてもいないのに全裸になって椅子に座るとカーテンが引かれた

「佐藤さん、、相当膣から汁が出てますね、気持ち悪かったらアンネナプキンを慣れるまで使ってください」

看護師がノズルで洗浄して医者の診察に入った

「今日も動かれるとまずいのでベルトで拘束しますけどいいですね」しのぶはその方がいいので

「はい、お願いします」看護師たちは両手足を固定すると医師は指を膣に入れて弄り出した

「佐藤さん、今からGスポットと言われる部分を刺激しますのでその時たまに、女性でも射精とまではいいませんけど

濁った、泡状の物が出てくることがあるんです、それは女性ホルモンの老廃物ですので出しておいた方がいいんです

かなり気持ちが昂るかもしれませんが、看護師たちに身をゆだねて気を楽にしてされるままにしてください」

医師は指を抜くとL字型バイブをしのぶの膣に入れて看護師に持たせた、スイッチを入れるとしのぶは

「ああああああ、、、ううううううう、な、何なんです先生、、、、」

「しばらく我慢してください、君、もっと奥まで突いてもいいから、僕はキャップに電流を流すから、、」医師は

線が繋がった金属棒を取り出してしのぶの銀色キャップに触れるとバシッツと火花が散った

「キエエエエ、!、」と叫び声がしてしのぶは小便を漏らした

「他の二人は患者の乳房を揉んで、気を落ち着かせて」直ぐに二人の看護師がしのぶの大きな乳房を揉み始めた

「はい、佐藤さん、もう少し長く電流を流しますからね、、、、」医師は左手でクリキャップを触らないように

グイっとつまんで、金属棒を押し当てるとバチバチバチバチとキャップが揺れ出した

「あがががががーーーー」と叫ぶと白い泡がドロドロと流れ出した

「出てきた、出てきた、、佐藤さん、出てきましたよ、、、もう少し当てて、すっかり出してしまいましょう」

また医師はつまんで金属棒を当てて、バチバチバチバチと音がするとしのぶは失神してしまった

「失神してしまったか、、、、、梅村さんはもっと我慢できたのにな、、よしあとで又始めるか」医師はズボンを

脱いでチンポをしのぶのオマンコに入れて抽送を始めると覚醒したのか、うっすら目を開けた

「あ、ああああいいい、、、先生、、、お薬は口にお願いします」、













2024/02/08 11:59:16(YEEydQVr)
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