大学生卒業するまではお父さんと同居して変態生活を楽しんでいたようです。
孕んで学生結婚をしたようです。1.性の不一致により半月で離婚
2.出産したのが現在の愛娘
3.その後すぐにお父さんの急死
4.子供を置き去りにして家出

この頃からお酒を飲むと異常なほど男を欲しがっていました。酔うと服を脱ぎ捨て挑発してちんちんを弄りフェラや飲尿、手コキしてミルクを欲しがる変態女でした。コレは今でも治っていません。

家出してbarでひとり飲んでるところをナンパされてお持ち帰りされました。
そのナンパした男が愛人倶楽部のオーナーてあり、僕と知り合いです。
事務所の電話番と聞いてたのに愛人倶楽部の受付けで入社しました。
その後、男性会員登録の手続きの仕事なのですが、大好きなお酒飲まされて痴態を出してしまいました。
それから女性キャストより有名になり、派手な女より和的な日本美人とかなり評判がよくなりました。
それで個人的に遊ぶようになり男性会員名簿まで盗み愛人倶楽部のオーナーに裏切り者と発覚して代償として生涯奴隷契約を強要されてしまった事実があります。
ピンクコンパニオンから手土産女や奴隷市場まで出品されました。
肉便器として改造されていきました。僕もそこでお手伝いをしてたのでよく覚えています。
昼夜問わず毎日3人以上！肉便器として転々と、泊まる場所にしていました。なかには監禁して孕ませて堕胎するのは数知れずでした。
旅行に行っても必ず混浴施設がある旅館で放置レイプや複数レイプの強要

最初は不特定多数の男に対して股を開くことはイヤだったかも知れません。しかし、生活拠点もなく住所不定のため援助は受けれずに食べるため泊まるためにいかなる性の奉仕は拒否できない生活が30年以上続き必要不可欠になりました。
折檻として薬漬けもされてました。
30年の年月が経過したのは裏付けになる証拠は残っいます。
僕とは8年前の2016年に入籍したので奴隷解散会を軽井沢で2か月間に渡り集中調教会しました。白人や黒人も招待して合同調教のようでした。
その後、帰宅したときには薬漬けにされてしばらく数ヶ月は四六時中チンポとともに生活するために毎日、数十人の男性を集めるのに大変でした。
クスリを抜くのに非常に大変でしたが、最高の思い出と現在でも忘れることはできないようです。
入籍して同居するようになってからも性欲が衰えずです。

今までは1日3人とSEXが命令で身体が覚えているせいかチンポを求めるために1日3人くらいと3Pを数年間しばらく励んでいました。
3Pプレイの相手が不足しているときは勝手に他人棒を掲示板で見つけてはプチ家出してSEXを楽しんでいました。その為、当時PNのシンシアは覚えておられる方も多いと思います。
電話をかけてきて喘ぐ生声の報告も日常茶飯事でした。

出歩くのも面倒になった頃には同居する男性を居候させて変態生活を送ってきた非常に変わった夫婦であります。
家で男性を招きはじめて始めた頃に愛娘も同居するようになりM女として教育しました。
次のステップは継ぐ奴隷の生産のために奴隷婚出来るパートナーを探しております。