day1 出会い
SMのイベントだった、30才ぐらいだろう　少しぽっちゃり　乃木坂の
渡邉美穂に似ている　大変好みの顔だ、雰囲気から勝手にエムで興味あって一人で来てみたけど　馴染めないので　どうしようか迷っている
　声を掛けた　どこのお店の？所属はしてないのかな　もしかして素人さんだったら　嬉しいんですが。

ちょっと驚いた表情をしていたが　お金をもらってしたことは無いと答えた　この前まで旦那に調教されてたが　浮気が耐えられなくて別れた。

そういうことされてもかまわないし　お金ももらえたらありがたいし
してみて　満足してもらえたら　それに見合った分いただければ。

都心の一軒家に招き入れた。　私は40才　両親は他界してこの家とまとまった金を残してくれたし　ネットで金稼いでいるがまずまずの収入もある。　結婚はしたことがない　サディスティックな性癖というか性格が
災いしていると自分では思う。

彼女は都内の小さな賃貸に住んでいて　仕事はしていない　毎日読書とネットで
時間潰す生活　別れて3ヶ月セックスしていないので　ついネットで探して夜遊びに繰り出してみたという。　親は地方で疎遠で連絡もほとんどしない。

そうかあ　じゃあ　もしも僕が快楽殺人者で　君の事を殺して庭に埋めてもばれないかも。
　人　殺してみたいですか？
そうだね興味はあるよ　僕も君と一緒で本読むの好きだから　残酷な殺人
シーンで読むの止めてオナニーすることもしばしば。
　ちょっと怖いけど　わかるよなんとなく。
じゃあ旦那思い出しながら　旦那が喜んだことを私にしなさい。

私の全身に丁寧に舌でサービスすると　フェラチオしながら　大粒の涙を
流し始めた　思い出しながらはつらすぎる　ごめんなさい。
　
こっちこそごめん　うんじゃあ　もう忘れて　今から目の前の僕を愛して

彼女はこくんとうなずくと　ベッドに寝て　股を開いて　生の肉棒を受け入れた　乳首をちぎれるくらい噛んで欲しいと懇願してきた　

歯で噛み切れんばかりの力を大きめの乳首にくわえると　ヒィっと可愛い悲鳴をあげる　いくら声出されても外に聞こえる心配はない。

首も絞めて欲しがった　そういうことか　旦那にも締められて慣れているのか。
どんどん顔の色が変わっていく　最初は弱くて時間も短い　次はもっと強く　もっと長く　頸動脈だけを　しっかり圧迫する。

いきやすい体に3ヶ月の禁欲だ　酒の力もあるだろう　少し意識朦朧気味の彼女をうつ伏せにして　両腕を拘束する　尻を突き出せ　後ろから膣に出し入れしながら　アナルに潤滑クリームを塗り込みながら親指で拡げる。

許可なんかは求めない　無言でアナルに挿入する　少し動かないですぐ拡がるから　少し動かしてみて　少しずつ。

そこからが喘ぎ声というより　グーっと低い唸り声　歯を食いしばって
痛みに耐えてるのか　快楽に耐えているのかわからない。
ただ　綺麗な顔が苦痛か快楽に耐えている汗だくの横顔が　とても魅力的だ、俺の女になれと命令して　返事はわからなかったが　ここ最近では
味わえない絶頂感が後頭部をしびれさせた。








　

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