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かっこいい勇者 エルフを言いなり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:かっこいい勇者 エルフを言いなり
投稿者: 紙粘土勇者
276歳の美少女エルフを奴隷にしてますw
魔族のアイテムショップで魔界の指輪で言いなりになりましたw
西の洞窟のグリフィンの雛を本当は帝都に持って行かないといけなかったんだけど、魔族の女が
「あんた?連れてるエルフをいいなりに出来るけど、欲しくないかい?」
と持ちかけてきた。
俺は、連れているエルフのミザザの身体に夢を見ていた。
生け捕りにして眠らせているグリフィンの雛と交換らしい。
もう勇者なんて、やってられっか!
って、即、交換したw
ミザザに指輪を使ったら即効だった。
ホントだよ!効いたよ!コレwww
ミザザは、猫がマタタビに酔うように、ベッドでぐでんぐでんになり、だらしなくヨダレを垂らしてグネングネンしている。
「おい?ミザザ?大丈夫か?俺だ?分かるか?」
「ゆ、ゆうしゃ・・・さ・・ま」
柔らかくて丸い頬を撫でる。
「ひゃぁっ!」
ミザザの目は虚ろに溶けている。
ミザザの細い腰が痙攣と共に波打ち、仰け反る。
「お、おね・・お願い・・・ゆ、勇者・さま・・・おな、おなぐ・・さめ・・くま・さ・・い」
いつも、冷静沈着なミザザが快楽の波に拐われて、別人のようだ。
肩を撫でる。
「ぅあっ!ぁあっ!」
ビクビクビクビクっ!
ミザザは眉間にシワをよせて、全身、震えて股間を抑えた。
ミザザの美しい顔から熱を持った吐息があふれる。
俺はもうたまらなくなって、ヘルハウンドの皮のスボンを脱ぎ、射精をしたくてウズウズのペニスをベッドでグネングネンのミザザの口元に差し出す。
ミザザはなんの抵抗もなく、俺のペニスを口に含むと
ングングと喉の奥まで咥えはじめる。
戦闘、戦闘でまともに射精してなかった俺のペニスはたちまちミザザの口に射精する。
「うっ!ああ!ミザザ!出るっ!」
ビュルルル!
それをミザザは口の中で受け取る。
ミザザは恍惚とした顔で俺の精液をゴキュゴキュと飲み干す。
そして、飲み干すとミザザは自分で慰め始めた。
なんと言っても、あのミザザだ。
エルフの中でも美少女で有名で聡明だったミザザ。
そのミザザがまるで、淫魔に取り憑かれたような顔で・・・
切ない吐息を漏らし、必死に自らの股間に自分の指を埋めて・・・
溜まりに溜まっていた俺は、再び、射精をしたくて、慌ててミザザの、エルフの股間にペニスをねじ込む。
「エルフと交わると魔族に堕ちる」
言い伝えだと思っていた。
なるほど。
人間の女より何十倍もミザザの膣は良かった。俺は夢中でミザザを犯し続けた。
ふと、人の気配に剣を取る。
先日の魔族の女が立っていた。
「ふふ、よく効いているわね」
「ああ、お前か。エルフがご覧の通りさ。」
「勇者さまが、こんなすぐに堕ちるとはね、ふっふふふ」
「お前ら魔族と一緒にするな!ぶった斬るぞ!」
「やれるもんなら、やってみなさいな、ま、今の腑抜けの勇者モドキにやられるつもりは無いけどね」
「おのれ!!」
シャキーン・・・
「あらあら?何処を切っているのかしらね?あたしはこっちよ?」
シャキーン!
はっ!
魔族の女はカミソリより鋭利な爪を俺の喉元に当てていた。
そんな筈はない!
魔族ごときにスピードで俺が遅れをとっている!?どういうことだ!?
「バカね、あんたに付けた指輪。エナジー吸い取られてるって気づかないほど、勇者っておバカなのね。ふふふ」
「くそっ!ドレインかっ!」
「今頃気づくなんて、それに欲望に落ちた勇者なんて、ふふふ」
俺が剣を構え直す前に魔族の女の爪の方が遥かに早かった。
グサッ!
「さぁ~て。勇者さん?あたし。この爪、抜いたら、血がピューってw死んじゃうけどーw」
「うっ・・・ぐっ!」
「勇者さん?指輪のついでなんだけど?もう1つ、取引してくれないかしら?」
「な、なんだ?い、いってみろ・・・」
「いい?よく聞いて。南の都の南東に塔があるわ。そこに龍の光る血晶があるの、それを、持ってきてくれないかしら?あ、そうそう、ほら?見てご覧?貴方のその左手。見えるでしょう?この紋章?裏切ったら、勇者さまと言えども、ボーンって爆発しちゃうから♪よろしくね♪」
そう言うとまるで幻を見ていたのかの様に魔族の女の姿が消えた。
ハッと首を確かめる。
傷1つ付いて居なかった。が、左手の紋章ごくっきり残されていた。
ミザザは、相変わらずベッドで、グネングネンしている。
そうだ!指輪を外さないと!
指輪を外すとたちまちミザザにぶん殴られ、蹴られ、魔法で仕返しさらた。
覚えていたのか・・

こうして、ミザザと例の塔に向かう。
ミザザが言うには、光のゲートがあり、魔族は入れないんだそうだ。そして龍の血晶は魔族でも灰になっていても1人、生き返せる魔法の石だそうだ。
しかし、あまり法力の強い魔族は生き返らせられないらしく、大陸的に恐ろしい脅威にはならないと言うので持ち帰る事にした。
宿に戻ると魔族の女が待ち構えていた。
「ほう、ヘナチョコ勇者にしては、早かったな。それを」
俺は、投げて渡した。
魔族の女は左のももの小物入れから小さな巾着を取り出し、龍の血晶を取り出し、小さな皿にのせ、小さな巾着から砂のようなものをふりかけた。
たちまち砂のような物が雲となり、稲妻を発した。
ガガガっ!
ビガビガ!
雲がうっすら晴れると1つの人影があった。
更に雲が薄れると魔族の男と判明した。
魔族の女が「ベサ!ベサーっ!」と現れた魔族の男に抱きついた。
「おい!俺の紋章を消す約束だろ!早くしろ」
「ああ、そうだったね。」
そう言い、何やら呪文をはじめる。
「ニヌリダハマ カンマハ・・・辞めた」
「お、おい!約束ご違うだろ!速く解けよ!」
「嫌だねー!お前さんはもう少し働いて貰う事にするよ、ふふふ」
ミザザは、ただただ、軽蔑した視線だけを送っている。
「な、なにさせる気だ!」
「あたしとベサを連れていく。それだけ。あ、そうそうあたしはロチ よろしくね!ゆ・う・しや・さ・ま♪」
「なんで魔族退治に魔族つれていかなきゃならん!理由を言え!」
「安心してぇー?わたしの復讐よ?」
ミザザは、ずっと怒っている。
俺は、早くミザザを犯したいのに、ロチの奴のせいで。
ベサは無口なようで、まだなにも喋らない。
宿を出て、とりあえず、ロチに従い、北を目指す。
案外とロチは、ベサが生き返ると悪いヤツでは無さそうだった。
魔族でも色んな奴がいる。
人間に親しまれている者。
エルフと生活を共にしている者。
人間界で司祭をしている者。など。
挙げればキリがない。
しかし、今回は魔族のデフィートと言うやつが帝都に反旗を翻したのだ。

北の森に差し掛かり、今夜はここでキャンプすることになった。
宿を出てから、一通り道具も買い揃えたのでロチ達はロチ達のテントを建てていた。
ロチが「ね?勇者さん?指輪♪貸してあげよーか?そろそろ、たまんなくなってんじゃない?ふふふ」
「もう、取引きはせんっ!」
「あらまぁー強がっちゃって♪かわいい勇者さんだこと♪ホントにいらないのぉー?」
「か、貸して・・・」
「ふふふ、素直ね♪あたしに向けんじゃないわよっ!ほら」
よく見るとロチもすこぶるいい女だ。
どうしよう?
<ミザザに指輪を使う>
<大人ボディのロチに使う>
「お、おい!私に向けん・・・・うぅっぐっ!ぁああー!」
ふと、斜め後ろにミザザが、立っており、指輪の光線がロチに当たっていた。
ミザザがすかさず、ロチに近寄るとさっさと俺たちのテントに運ぶ。
俺も付いて行こうとしたら、ミザザに飛び蹴りを食らう。
「汚らわしい!くるなっ!」ミザザはまだ怒っている。
仕方なく、ベサのいるテントに行く。
ミザザのテントからは、ロチの妖艶な声が漏れていた。
くっそ!我慢できるかっ!
そう思ってミザザのテントに向かう。
ロチ。魔族の女がエルフの女に犯されて喜んでいる!
興奮に興奮を重ね、俺はテントの外でミザザ達の行為を覗き、テントに射精した。

翌朝、ミザザとロチはくっついている。
ベサは槍の手入れをしている。
俺は覗きがバレてミザザに絞られて木に吊るされている。
「ミザザ!降ろしてくれ!」
「ふんっ!」
「おい!ロチ!降ろせ!
「ふんっ!」
「ベサ!ベサ!」
「・・・・・」
「くっそー!降ろせ!おろしやがれ!」

俺を無視した3人は並んで朝食をとった。

そして、3人は俺の荷物から勇者に必要な白銀の装備1式を取り出し、俺を木に縛り付けたまま、森の奥に消えて行った。

俺は、通りかかった木こりに救われ、今は木こりにジョブチェンジして、Lvは15だ!
次のLvで伐採を、覚えて、稼ごうと思う!
今の装備は木こりの帽子
木こりのシャツ
木こりのズボン
木こりのくつ
平凡な斧
だ!
良いだろう!
かっこいい!

あ!やべ!
マウンテンウルフだ!
逃げなきゃ!
2023/12/21 15:17:33(9ua/fQYk)
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