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邪淫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:邪淫
投稿者: ミドリ虫
コロナ禍でずっと自宅でリモートビジネスをしているが、久しぶりに5日間の休暇を貰って東北のさびれた民宿に

一人旅に出た、独身の28歳で身軽なのが利点だが、新しい出会いも期待しないわけではないが、、2時間に

一本のバスに揺られて目的地の東吾村に着いた、しばらく歩いて小さな部落があって民宿『田所』はそこにあった

玄関と壁がリホームしたのか新しいが二階建ての古い旧家だった

「ごめん下さい」と扉を開けると奥から着物姿の40歳くらいの美人が出てきた

「いらっしゃいませ、予約された佐藤さんですか、」

「はいそうです、お世話になります」と二階の突き当りの8畳くらいの部屋に案内された

窓からの景色も山と田んぼだけの殺風景なところだった

まずは疲れを取るために風呂に入って、部屋に戻ると暫くして夕食の用意が出来たと連絡があった


行くと客は僕一人だった、女将がご飯をよそってくれて、話も弾み楽しい出会いだった、

自分の部屋に戻って、テレビを見ながら2時間ほど経っただろうか、ビールを飲みたくなって階下に降りると

廊下の突き当りの部屋から、女のくぐもった声が漏れていた、傍によると何かよからぬ感がしたので障子を

開けると、女将が素っ裸で縛られて布団に寝かされていた、僕は慌てて縄を解こうとすると

「止めてください、、このまま放っておいてください、お願いします、、」と言ったので茫然と立っていると

奥のトイレから70代の小男が出てきた

「やあ、お客さん、丁度良かった、わしは用事が出来て帰らにゃならんことになった、後はお客さんにおねげえ

しますぜ、」僕は何の事かわからずに

「い、一体どういう事なんですか?」小男はにやにやしながら

「あんた、知らなかっただか?、この女は昼間は普通だが、夜になると邪淫なるんだ、手あたり次第に男が

欲しくなるんだ、でも前の亭主ももう手が付けれんと言って出て行っただ、この村の若い男は都会に出て誰も

おりゃせん、男は70代以上のもんばかりたい、だから、あんたに会ったのが幸い、若いから面倒見てやってくれ」

と言ってさっと障子を閉めて出て行った、女将を見ると、真っ白な体に高手後手に縛られた豊満な乳房が見事に、

飛び出している、腰から縄が降りて股縄となってオマンコに喰いこんでいた、机の上にはバイブやディルドー、蝋燭

得体のしれない責め具らしいものがいっぱい並んでいた

「お客さん、、、どうか、、私を責めてください、、、、お願いします、、」と寝ころんだままで僕をじっと見て

言った、僕はどうしたらいいかわからず立ちつくしていると

「机の上のお好きなもので私を責めてください、どれでもいいです」はっと気が付きバイブを取った

「それを入れるには股縄を解かなきゃ入りません、」言われるまま股縄を解くと、無毛のオマンコが現れた

それはべっとりと濡れていて、口を開けた生き物の様に動いていた、僕は興奮しだしてバイブを女将の

割れた口にグイっと押し込むと、すんなりくわえ込んだ、スイッチを入れると少しづつ奥へ進みだす

「あああああ、いいい」女将は目を瞑り口を半開きにしてよがり出した、

「お願い、オッパイを強く揉んでください、、、、」僕は両手で鷲掴みして揉みだすとさらに声が大きくなった

真っ白な体に、ピンクの乳首がピクンと飛び出しているのを僕は舐めりながら甘噛みをすると

「キスをして、、、、」僕は口づけをすると女将はすごい勢いで舌を吸い込み始めた

ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音が静かな部屋に響いた、女将は首を振り出して

「どうかお情けを下さいませ、、、、うう」と言って股を広げ始めた、僕は浴衣を脱ぎ棄てパンツを下ろして

入っているバイブの代わりに本物を入れると女将はうっすらと涙を流し

「ああああ、しあわせ、、、、、」僕は腰をどんどん振り出すと

「あああ、お口にお願いします、、、」と言って口を半開きにするとチンポを抜いて、女将は直ぐにしゃぶり出して

、どんどん舌を使って吸い込むので直ぐに果ててしまった、女将はごくごくと喉を鳴らしながら嚥下した

縄を解こうとすると、

「お願いします、解かないでください、今度はもっとオッパイをきつく縛ってください、」僕はパンツも履かずに

言われた通り別の縄で、まあるく乳房の周りをグイっと縛ると、パンパンに張れた乳房になった

「そこの鞭で叩いてくれますか、、、力一杯でも構いません」「えっ!」僕はうろたえたが机の上のバラ鞭

でバシッツ、バシッツ、とたたき出すとパンパンに張れた乳房が揺れて、赤みを帯びだした

「アッツ、アッツ」と呻き声はするが決して止めてとは言わない。僕はもうこうなったらやるしかないと思い

力いっぱい大きな乳房を打ち出すと、真っ白な乳房が赤く、そのうち青くミミズばれをしだしたが、止めて

とは言わない、ふとオマンコを触ると淫汁が流れ出して、布団にシミを作っていた、又僕ももようし出して

すかしたように女将が

「もう一度お情けを、、、、、、」と潤んだ眼差しをして誘い出した、今度はうつ伏せにしてバックから

貫き始めると、又

「いいいい、幸せ、、、、」と言って果ててしまった、ようやく縄を解くと女将は余韻にしたるように

横たわっていた、僕は部屋に戻って横になると、直ぐに寝入ってしまった、次の朝、昨日食事をした部屋には

朝食が用意されていて、昨夜は何事もなかったように

「お早うございます、昨夜は眠れましたかね?今みそ汁と、ご飯入れるからね」とニコニコ顔で言った

「今日は、このあとどこか見物でも行きなさるかね、?」僕は戸惑いながら

「近くを散策するつもりですが、もう一晩泊ってもいいですか?」女将は微笑んで

「いいですよー、ここ何日は予約がありませんので何泊でも、、、、」











2023/12/19 15:41:53(qwrz0zjc)
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