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犬は鳴き、豚は啼く(本編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:犬は鳴き、豚は啼く(本編)
投稿者: 陽夏 ◆sslgkmE1Zc
設定ミスしたので投稿し直しました…

ようやく、ここまできた
職場で彼女を見つけてから1年
いつも以上に神経をすり減らして辿り着いた

一目で私の本能が「あれは生粋のマゾだ」と叫んだ
独特の声の小ささ
不自然な笑顔
他社の話への無関心さ
視れば視るほど直感は確信に変わった
彼女の好奇心を念入りに探し
少しずつ距離を縮め
些細なお願いを繰り返し、感謝を重ねていく
労いを与え、慰めを差しのべ、少しずつ溺れさせる
お願いが少しずつ指示に変化する代わりに、感謝も深くなる
満を持して誘った食事
現れた彼女の地味な服装を見て、私は既に興奮していた
それでも焦らず、丁寧に食事を楽しむ
店を出ると、酒に誘う
少し俯いてから応じる彼女の姿を、必死に平常心でやり過ごす
そして、ようやく、ここまできた

できれば、ゆっくり脱いでほしい

既に裸になった私の指示に、脱ぎかけの彼女が応じる
わざわざ全てを着直して、やり直す姿に肉竿が硬くなる
過剰な程に誉め、肉竿を素直に反応させる私に、彼女が恥じらう
彼女がここまで着痩せするタイプだったのは意外だ
ボロン、と音が出そうな程に零れる乳房
聞けばHカップだという

なんだかスケベだね

私の言葉に彼女が少し笑う
合わせたように私も笑うと一気に場が和む
ふっ、と歩み寄り、真剣な表情で覗き込む
慌てて目を逸らされる
優しく顎を掴むと、ゆっくり引き戻し、覗き込む
観念したように見つめる瞳を何分も凝視し続けると、顔が紅くなる

やっぱり、思った通りだ

そう耳元で吐いた瞬間に彼女の心音が激しくなるのが分かる
耳を甘く噛み、首筋に舌を這わすと更に心音が激しくなる
硬直する彼女の後ろに回ると、両手で優しく乳房を愛撫する

少しカサついてるところ
膨らんでいるところ
ザラザラしているところ

指で撫でる度に頻繁に気付きを報告しながら、じっくり、ゆっくり
次いで彼女にも報告を求める
どこが、どんな風に、具体的な違和感を報告させる
「感じる」「気持ちいい」等の安易な言い回しを禁止する
こうして少しずつ私のルールに巻き込まれていく
ある程度、学習させたら、左手を乳房から臍に下げ愛撫する
また十分程経った頃に、今度は左手を乳房に戻し右手で太腿を撫でる
学習できたら、全身鏡の前に立たせ、淫らな姿を誉める

どうせ、次はもう、ココを期待してるんだろ?
違う?じゃぁ、もし、拡げて、グッチョグチョになってたら、謝れよ?

ここまで言われて濡れないマゾはいない
仮に濡れにくいタイプのマゾでも、拡げてじっくり検分する間に濡れる
生憎、彼女は、拡げる前に愛液が垂れてしまった
鏡の前で淫唇を拡げられながら、粗相を謝罪する
何度も何度も、卑猥な言葉を付け足されても健気に従う

淫核の周囲を撫でられながら
首筋に舌を這わされ
右の乳首の周囲を弄ばれ
卑猥な言葉で鏡の中の私に謝罪する
あれは本人曰く、淫らで躾の無い牝犬なのだそうだ
でも可哀想に
緩い刺激は羞恥心だけを煽り、快感が突き抜けない

きちんと触って欲しいのか?
だったらプレゼンしろよ
ここをチャンと弄ったら、私にどんな得があるんだ?

淫核を撫でる
撫でた指を外周に戻す
催促でも脅迫でもない
躾だ

虐めてくれたら交尾してもいい、という彼女
それじゃ牝犬だ、勿体無い条件を簡単に出すな
そう言って一転、泥々に溺愛し、誉める
このまま絶頂させてくれるなら私の犬になるそうだ

寸止めを繰り返すと条件が修正された
無条件で犬になるから逝かせて欲しいそうだ
気付けばもう3時間、ロングステイも終わりそうだ

明日から仕事終わり、私の家に必ず毎日立ち寄る
そう約束させ、淫核をゆっくり撫でる

まるで、幸せそうだぞ?

恍惚とした表情の牝犬に問いかけるが、最早聞こえていない
淫核を撫でられて逝き
また淫核を撫でられて逝き
乳首を弄ばれながら淫核を撫でられて逝き
指で膣穴を掻き回されて鳴きながら失禁する

3時間も焦らされたのだ
もう視線が虚ろだ
続きは明日から
そう囁くと、ようやく理性が戻る

翌朝、挨拶すると普段通りの姿、口調に戻っていた
でも、明らかに視線は、尻尾を振った牝犬の、それだ



2023/12/09 03:21:39(Jnxkp.EW)
2
投稿者: 陽夏 ◆sslgkmE1Zc
ID:hina00na
定刻に仕事を終え、18時30には帰宅する
今日からは夕食を2人分作る
19時になるとチャイムが鳴る
家に招き入れ、夕飯を共にする
20時になると牝になる
これは、そんな同僚が乳奴隷になるまでの記録

1日目
ベッドの上でMの字に脚を開かせ、淫核と乳房を愛撫する
牝に細かく実況させる
乳首が甘い触感を感じ取り、恥じらうが身体に特別な反応はない
朝まで淫核で半絶頂を繰り返しつつ、乳房を丁寧に愛撫する

4日目
発情の気配が見える
牝の実況が乳房の快感に傾倒し出す
乳首内部がじわじわと痺れるような感覚になるようだ
引き続き淫核で半絶頂を繰り返しつつ、乳房を丁寧に愛撫する

6日目
表情がやや溶け始める
この日から淫核を牝に自慰させ、私は両乳を弄くる
実況は乳首内部から腰、背中、頭の中まで言及し始める
淫核は寸止めを繰り返させ、朝方の15分だけ半絶頂させる

10日目
帰っても興奮で寝れないようで、今日から半同棲になる
何度か寸止めを繰り返すと明らかに脳内で何らかのスイッチが入る
表情がとても気持ちいい状態になる
刺激がジワジワからビリビリへと変化したようだ
この日から自慰での半絶頂を習得させる

12日目
時々、小さな喘ぎ声が漏れるようになる
背中の痺れが大幅に増して、その刺激に溺れようとするのが分かる
より慎重に半絶頂を指示する
調教後はじっくり労り、ホットミルクを差し出す

13日目
瞼を閉じて浸ることが増えてきた
深い快感に呑まれようとしている
数十分の間隔で荒い呼吸が勝手に起きる
半絶頂そのものに溺れ始める
調教後は熟睡できるようになってきた

16日目
この日は極端に絶頂を予告する回数が増える
後半は淫核を放置し、乳房だけを虐める

17日目
身体をくねらせながら悶えるようになる
最初のみ淫核を愛撫するが、後半は乳房だけを虐める
逝きそうになる度に耳元で「逝け」と煽る

18日目
この日は初めて朝まで乳房だけを愛撫する
もう、実況ではいつ絶頂しても全然おかしくない気分だ
逝かないことを嘲笑し、逝きそうになると応援する
絶頂が迫る度に首筋や耳に舌先を這わせ援護する

21日目
逝きそうになると目が上を向き、口が緩く開く
半絶頂に近付き、瞳の横に涙が浮かぶ回数が増える
少しずつ実況の言語化が怪しくなってくる
目の前に全身鏡を起き、羞恥を更に煽る

25日目
何時ものように乳房を愛撫する
15分ほど経つと全身が勝手に定期的なけいれんを起こす
声にならない喘ぎが漏れた後で牝豚のような声で「ヒグゥ!」と鳴く
すぐに絶頂痙攣に移り、我に返った牝が絶頂を事後報告する
乳逝き達成したことを褒め、何度か繰り返させる

26日目
乳逝き前に予告できるようになる
乳房への愛撫だけで半絶頂の直前まで興奮できるようになる
乳首で半絶頂させる力加減を探って再び実況させる

30日目
半絶頂を目指して加減していると、急に声が大量に漏れだす
壊れた洗濯機のように腰が前後に跳ねて絶頂してしまう
意識が戻って再び乳房を愛撫すると、明らかに表情が変わる
眉間にシワが寄り、耐えられない快感に襲われているようだ
耳元で繰り返し「我慢しろ」と唱えると大量の涙が流れる
淫核へのデコピンを予告し、被虐後の自分をたっぷり妄想させる
10カウントの後、ギターを掻き鳴らすように中指で淫核を激しく撫でる
再び牝豚のような鳴き声が部屋に充満する



31日目
夕食は、調教1ヶ月記念で奮発する
感謝と労いを伝えて、とことん褒める
乳房を愛撫すると、あっけなく2回の深い絶頂が起きる
初期の苦悶が今は微塵も見えない
再び絶頂を我慢させ耐久力を試す
我慢の限界に来た頃に10カウントを数え、今日は淫核をデコピンする
強烈な刺激と苦痛をしっかりと与え、懲罰の味を記憶させる
それでも快感に耐えることが出来ず、またすぐに乳房で絶頂してしまう

34日目
自慰による乳首絶頂も達成する
淫核よりも乳房のほうが表情が恍惚としやすくなる
この日を境に淫核が懲罰用の粘膜として扱われるようになる

35日目
乳房による半絶頂を維持しつつ、乳首に軽く爪を立てる
頭の中がよじれ、意識感覚がぐちゃぐちゃになってしまうらしい
耳元で繰り返し「我慢しろ」と囁くと、脆弱な声で鳴き叫ぶようになる

38日目
今日は最初から愛撫を意図的に弱める
その上で耳元で「逝け」と繰り返し唱える
徐々に脳内が真っ白になって、言語が乱れ呂律が怪しくなる
絶頂を起こす頃には全身が悶えて、初めて乳房で失禁してしまう

39日目
今日は絶頂したら淫核デコピンを言い渡す
およそ20分間の愛撫で身体が強くうねり、ビックンビックンになる
「デコピンだなぁ」と囁くと泣きながら許しを乞う
被虐されるとどうなってしまうのか、弁明させる
その後、私何度も訂正し、復唱させる
どんどん被虐への恐怖を煽ってから、挽回の機会を与える
自慰による愛撫で半絶頂を維持させる
涙と涎で歪む表情から快感の激しさが伺える
私が舌先で淫核を舐めると牝豚らしい鳴き声で悶える
前歯で甘噛みする
堕ちる

40日目
今日で半同棲を終え、一区切りさせることにする
服の脱ぎ方が見違えるほど厭らしくなった
はっきりとした服従感が表情に現れている
今夜は牝を椅子に座らせMの字にする
向かい合う形で私が床に座り、正面から愛撫する
私が乳房を舐め、吸い付くと牝の羞恥が跳ね上がる
逝け、と罵倒されながら、しゃぶられる
我慢しろ、と命令されながら愛撫される
ゆっくり牝に顔を近付け、この生活で初めて優しく唇を奪う
明らかな女の吐息が漏れ、口元が力無く緩む
舌を絡めながら、乳首を摘まみ、捏ねると、女の腰が跳ねる
そのまま膝で女の淫核を乱暴に擦ると、私の口の中に女の喘ぎが溢れる
初めて、女の全身が汗でベットリ濡れ、肩から腿まで桜色になる
凋落した乳奴隷に興奮しつつ朝を迎える

次は、何をしようか。
楽しみだ。


23/12/11 02:00 (WEmrDJUw)
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