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自動車購入
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:自動車購入
投稿者: れいこ
教習所を卒業し一発合格した雪菜は免許を理事長に見せていた。
「ヘヘッ免許取得できました。ありがとうございました」
「そうか。おめでとう」
「ありがとうございます」
「良い教習所だったろ」
「はい」
「塚田も喜んでたぞ」
「塚田さん?」
「校長だよ」
「あっ。あの人か...」
「ヤリまくってたそうじゃないか」
「えっ」
パソコンを開くと指導員や教習生とヤッている写真がたくさん表示されている。
「盗撮されてたんだ...」
「自動二輪もどうかと聞いてきたぞ」
「うーん」
「まぁその時は使ってやれ」
「はい」
「ところで合格祝いに車買ってあげるよ」
「えっ」
「どんなのがいい?」
「ありがとうございます...でも高いから...」
「奴隷のくせに遠慮するな」
「はい...ありがとうございます」
「ちょっと見に行くか?」

坂田理事長は高級外車に雪菜を載せてディーラーへ向かった。
「えっ。坂田さん...中古でいいですよ。ぶつけちゃうから...」
「遠慮するな」
「はい」
坂田は国産ディーラーの駐車場に停めると店員が駆けつけた。
「いらっしゃいませ」
「ああ。ちょっと見せてくれ」
「どうぞこちらへ」
『可愛い子だなぁ』
9月下旬まだまだ暑い日が続き、雪菜は淡黄色の前開きワンピースを着ている。

坂田と雪菜はショールームに案内された。
「どのようなお車を...」
「どんなのがあるんだ?」
「えっ」
「あぁ娘が免許取得したからお祝いで買ってあげるんだが...」
『娘?娘役演じるのね』
「お嬢様。免許取得おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「ちょっと娘に説明してやってくれ」
「はい。では、あちらの席へ...お飲み物はいかがしましょうか?」
「アイスコーヒーで」
「じゃぁ私も」
「かしこまりました」
坂田と雪菜を窓際の席に案内すると営業の今井はショールーム内の中2階にある事務所へ階段を上がっていく。
「雪菜媚薬ドリンクあるか?」
「はい」
「じゃぁ飲んどけ」
「はい」
バッグから媚薬ドリンクを取り出して飲み干した。「失礼します」
受付にいた美紀がアイスコーヒーを持ってきた。
「ありがとう」
「ありがとうございます」
「いえ。こちらアンケートになりますのでよろしければご記入を」
「雪菜記入しろ」
雪菜はアンケート用紙に記入し始めた。
「坂田さん。予算は...」
「ん?適当でいいよ」
「はい」
「趣味...特にないのよねー」
「ん?野外露出と肉便器奉仕でいいよ」
「えっ」
「好きだろ」
「はい」
『書いて大丈夫かな?』
雪菜は言われたように記入した。
「雪菜。ボタン外してマ◯コ見せろ」
雪菜はボタンを2個外すと左右に裾を拡げた。
「胸元ももう1個外しておけ」
「はい」

今井がカタログを持ってくるとガラステーブルに重ねて置いた。
「アンケートご記入ありがとうございます。雪菜さんですね。営業の今井です。宜しくお願い致します」
「はい」
「ご住所は...あっ。このマンションに私のお客様もいらっしゃいますよ」
「そ...そうなんですね」
「ええ。ご趣味は...」
今井は雪菜の顔と身体を舐めるように見た。
『マジか!野外露出?肉便器奉仕?あっ乳首ポチってるじゃないか...マジか...ワンピの裾が...』
今井は生唾を飲んだ。
「では早速...初めてのお車になりますよね?なのでコンパクトカーはいかがでしょうか?」
「はい」
カタログを開き説明しながらガラステーブル越しに雪菜の露な下半身にチラチラ視線を移動させる。
坂田はショールームを見回す。
「展示はされてないのか?」
「この2車種は展示されております」
「見せてもらおうか」
「はい。こちらは1300ccで...運転席へどうぞ」
ドアを開けると雪菜を運転席に座らせると横に立って装備などを説明する。
『見えそうだったぞ。良い匂いがする。高級そうな香水だな』

「次は軽自動車ですが...こちらへどうぞ」
『乗り降りの瞬間が堪らねえ』
「えっ可愛い」
「女性に人気のあるお車です。ベンチシートですしシートアレンジも豊富ですし...後部は両側スライドドアでお荷物も楽に積めたり...」
「シートアレンジ?」
「ええ。例えば...このようにフルフラットにもなりますし片側だけもできたり...こにように後部座席を畳むとラゲッジルームになったり...」
「凄いのね」
「雪菜も自分でやってみたらどうだ?」
「やってみて良いですか?」
「どうぞどうぞ。ここのレバーを押しながら後方に引いてみてください」
「えっ?どう?」
雪菜は今井に身体を密着させてみた。
「そうしましたら...フラットにするには...」
今井は雪菜の後方で見ているとお尻が丸見えだった。坂田を見るとニヤニヤしている。
『野外露出が趣味って本当なのか。親公認ってことか?ちょっと待て肉便器奉仕も親公認ってこと?』

「今井君...今井君...」
「えっ。は...はい」
「横になっても良いか」
「はい。靴を脱いでからどうぞ」
雪菜は仰向けで寝てみた。
「今井君も横になってみてよ」
「えっ。で...では失礼します」
雪菜の横に寝てみる。
「いかがでしょうか?」
「広いですね」
坂田が雪菜に合図をする。
『えっ?何?...あっそうか...』
「ちょっと失礼します」
「はい」
雪菜は寝ている今井に跨るとズボン越しにマ◯コを肉棒に押し付け腰を振った。
「えっ」
『肉棒大きくなってるよ』
「えっ...ちょ...ちょっと...あっ」
「あっごめんなさい...ありがとうございました」
雪菜は今井から離れるとフルフラットシートに座った。
「い...いえ」
今井のズボンに雪菜の愛液がベットリ付着した。「汚しちゃった...ごめんなさい」
雪菜はズボン越しに肉棒を上下に擦った。
「あっ...だ...大丈夫です」

窓際の席に戻るとオプションなど説明した。
「今井君。気に入ったようだから見積もってくれる?」
「はい。承知しました。少々お待ち下さい」

今井は事務所に上がって行くと美紀も追った。
「ちょっと今井、展示車で何してたのよ」
「えっ...いや...」
「車揺れてたよ」
美紀はニヤニヤしている。
スライドドアが開いていて中の様子が美紀から丸見えだった。
「どうしたんだ?」
店長の小池が話しに加わった。
「いえ」
「今井。お客さんとエッチなことしてたのよ」
「何?」
「いえ...されたんですよ」
「された?」
今井は雪菜のアンケート用紙を小池に渡した。
「ちょっとヤダ...何書いてるの?」
「今井。一緒に商談してやる」
「ありがとうございます」
「エロ店長」
「いや今井のためだよ」
美紀はフロントへ戻っていくと、今井は見積もり作成した。

「雪菜様。私店長の小池と申します。今井は今年入社したため一緒に商談させていただきたいのですがよろしいですか?」
「構わんよ。店長さんなら話しも早いでしょ」
坂田が答えた。
「ありがとうございます。では...」
「ところで試乗車はないの?」
「はい。現在他店舗にありますのでご用意させていただきます」
「いつ用意できる?」
「お急ぎならこれから引き取って参りますが」
「急いでないけどね...用意できたら連絡くれる?」
「承知しました」
「ところで...」
小池は金額交渉に移った。
「その金額以上は無理ってこと?」
「そうですね...ところで雪菜さん色はいかがしましょうか?」
「えっ...何色があるのかしら...」
「はい。こちらに...」
小池がカタログで説明すると今井がサンプルを取りに行く。
「このピンクが可愛い」
「ピンクと白のツートンですね。女性に人気ですが有料色で...サービスしましょう」
「ありがとうございます」
雪菜はこの車が気に入ったようだ。

「じゃあ次のディーラーに行くので試乗車が届いたら...」
「はいご連絡させていただきます。ご自宅にお持ちいたしますので」
「あぁ。そうだな...私は不在だと思うからあとは雪菜と交渉してくれ」
「承知しました」
「雪菜行くぞ」
「ありがとうございました」
小池と今井は坂田の車を誘導し見送ると隣のディーラーに入っていった。
「今井。すぐに取ってこい」
「はい」

雪菜はその後3件のディーラーで車を選びながら楽しんだ。
2023/11/03 14:59:36(qLz.W47P)
2
投稿者: れいこ
雪菜は19時頃坂田とマンションに帰ってきた。
「雪菜ちゃーん」
「あら管理人さん。こんばんは」
「あっ坂田さん。お疲れ様です」
「お疲れ...そうだ。雪菜が車を購入するから駐車場の確保頼むよ」
「お車を?」
「ええ」
「抽選で決まってて空きが無いのですが...」
「来客用減らせば良いだろ」
「かしこまりました」
「じゃぁ頼むよ」
「はい」
「武藤さん。じゃぁまたね」

ジュポ ジュルジュ ジュルジュ
雪菜は坂田の肉棒を咥えていた。
「西野。雪菜が車購入するんだ」
「はい」
「4件のディーラー回ってきたんだけどな」
「はい」
詳細を事細かく説明した。
「営業が来ると思うけど、そこはよろしく」
「承知しました」
「雪菜ちゃん。どんな車なの?」
「最初に見たピンクの車が良いけど」
「ふーん」
「ンッ ンッ ンッ」
雪菜は騎乗位で坂田に跨り肉棒を挿入している。
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ
ソファーが軋む
ヴィーン ヴィーン
坂田は雪菜のア○ルにバイブを挿入し2穴を楽しんでいる。
「ンッ ンッ ンッ ンハァッー」
西野はカタログをペラペラ捲り見ていると同居する寺井と鈴木も帰宅してきた。
「坂田さん。こんばんは」
「あぁ」
「雪菜ちゃんが車を購入するんだって」
「へー。この車?」
「ンハァッ ンハァッ ンッー」
「雪菜出すぞ」
「ンッ ンッー 中に出して」
坂田は雪菜のマ◯コに白い体液を放出すると肉棒とバイブを抜いた。
「坂田さんありがとうございました」
「あぁ」
雪菜のケータイが鳴っている。
「ん?」
「もしもし雪菜です」
「先程はありがとうございました。○○自動車の今井です。試乗車をご用意できまして」
「はい」
「今。雪菜様のマンションの前におるのですが」
「えっ?ちょっと待っててください」

「坂田さん。今井さんが試乗車持ってきて下にいるって」
「じゃぁ試乗してきなさい」
「はい」

「もしもし。今降りて行きますので」
「ありがとうございます」
雪菜は電話を切った。

「ついでに今井も試乗してくるんだぞ」
「はい」
「私は帰るから...とりあえずハンコはまだ押すな」
「はい」

雪菜はダボダボタンクトップを着て下に降りた。「西野。あとは頼んだぞ」
「はい。お疲れ様でした」
「みんなも頼むよ」
「はい」
「はい」
坂田は部屋を出た。
23/11/03 22:00 (qLz.W47P)
3
投稿者: れいこ
雪菜は正面玄関を出るとピンクの車が停まっていてすぐに気付いた。
営業の今井と店長の小池は車付近に立っていた。
「こんばんはー」
雪菜は小刻みに走り乳房をプルプル揺らした。
「あっ雪菜様...えっ」
今井と小池は雪菜の格好に驚いたが、小池はニヤニヤした表情になった。
「夜分に失礼します。試乗車をご用意いたしましたので少しでも早くと思い...」
「ありがとうございます」
今井が挨拶していると小池は雪菜の背後にまわった。
『お尻出ちゃってるよ』
「雪菜様。お父様は?」
「父は帰宅しました」
「帰宅?」
「はい。あっ。父は別のとこに住んでまして」
「えっ。ではここに1人で?」
「いえ。他に3人と同居というかシェアハウスというか...」
「そうなんですね。楽しそうですね」
「はい」
『親父いねーのか。小娘ならすぐにハンコを押してくれそうだ』
「では試乗しましょうか」
今井が運転席のドアを開けた。
「ありがとうございます」
『マ◯コ見えそうだけど、乳房もヤベー』
助手席に小池、後部座席に今井が乗り込んだ。
「本当に免許取ったばかりだから危ないかも」
「大丈夫です。リラックスしていきましょう」
「はい」
「今日はあの後何件か見てまわられたのですか?」「はい。全部で4件です」
「そうですか...この車はいかがでしょうか?」
「はい。好きですよ」
「ありがとうございます。適当に走らせてくださって結構ですので」
「ありがとうございます。道を知らないので...」
「ええ。大丈夫ですよ」
小池は露な太ももを見ていた。
マンション付近を走らせると海岸線に出てスピードを上げた。
「60キロ怖いー」
「アハハ。運転お上手です」
「ありがとうございます」
「ターボついてるので加速良いでしょ」
「ターボついてるんですか?凄い」
再び海岸線から外れてゆっくり走行した。
「ところでおくつろぎでしたか?申し訳ありませんでした」
「えっ?大丈夫ですよ」
「部屋着なのかなと思いまして...」
「部屋着?普段着ですよ」
『部屋着に見えるのかな?』
「えっ」
『ユルユルなタンクトップしか着てねーじゃん』
小池はアンケート用紙を取り出した。
『ちょっと聞いてみるか?』
「あのぅ」
「はい」
「アンケートを見させていただいたのですが」
「はい」
「素敵なご趣味をお持ちで...」
「ありがとうございます」
「野外露出って...その...見せたりとか...ですよね?」
「ええ。見られるのが好きで...この服どうですか?」
「えっ。ドキドキしちゃいました。なぁ今井」
「はい」
「ありがとうございます」
『ありがとう?』
再び海岸線を走らせた。
「キャー楽しい」
「ありがとうございます」
「ところで肉便器奉仕って」
小池はニヤニヤしながら聞くと雪菜のマ◯コがキュンとして坂田の白い体液と愛液が溢れた。
「えっ。言われると恥ずかしいな」
「失礼しました」
「車庫入れしても良いですか?」
「はい」

雪菜は海浜公園の温泉施設駐車場に車を入れた。
「今井外で誘導しなさい」
今井は外に出た。
「バックに入れると車もアシストしてくれますので」
「凄いですね」
「全周囲も上から見るような感じでご覧のとおりです」
「へー凄い凄い。モニターに映るんですね」
「外の今井は意味ないでしょ」
「アハハ。ヤダ店長さん。面白い」
「可哀想だから窓開けてみましょうか」
「窓?」
「失礼します」
小池は身を乗り出して運転席ドアのスイッチを押しながら雪菜の乳房と太ももに触れた。
『怒られるかな?』
「オーライ オーライ」
「オーライらしいですよ」
「アハハ店長さんったら」
『大丈夫そうだな』
雪菜は窓から顔を出した。
「ゆっくりで良いですよ」
「オーライ。そのままそのまま。少しハンドル戻して...はい真っ直ぐです...ストップ。上手じゃないですか」
「ありがとうございます」
雪菜は顔を室内に戻すと今井が乗車した。
『ここに来るのも久し振りだわ。痴漢さんとか覗きさんいるかな』
「シートアレンジがお好きとお伺いしましたが」「はい。フルフラットになるの凄いですよね」
「ここでアレンジしてみますか?」
「良いの?」
「勿論」
雪菜達は車を降りると真理子の車が停まっていた。
「あの車も可愛い」
「あちらは他のメーカーで...後部座席がスライドドアでは無いしシートアレンジもできませんよ」
「そうなんですか?」
「ではどうぞアレンジしてみてください」スライド今井と小池はドアを開けてシートアレンジしている雪菜を後方から見ていた。
「今井すげーな。お尻丸見えだぞ」
「はい。大きくなっちゃいました」
「俺もだ。あいつ下着もつけないで本当に露出好きなんだな」
二人はニヤニヤしている。
「できたー。乗ってみても良い?」
「どうぞ」
雪菜は靴を脱いでシートに上がった。
「靴はシートの下に入りますので」
今井が雪菜の靴を拾い上げて手渡すと両膝ついてシートの下を覗き込み靴を入れた。
その様子を反対側のスライドドアを開けて小池が見てニヤニヤしていた。
『マ○コビショビショじゃないか』
両側から二人も乗り込むとドアを閉めた。
「3人でも寝れるでしょ」
「はい」
「まぁ4人乗りですが4人はキツイですが」
「はい」
「もしかしてシートアレンジもエッチ目的とかですか?いや...すみません」
小池はストレートに聞きすぎたかと焦る。
「えっ...ええ」
『そうなのか?』
「だから私の上に跨ったのですか?」
「えっ。ええ。すみません」
「あ...あのぅ...試してみても良いですか?」
「えっ...何をですか?」
雪菜は小池の肉棒に触れた。
「私共はお客様のご要望にお応えさせていただきますが」
雪菜は小池の肉棒を取り出すと咥えた。
ジュルジュル ジュルジュル
「おっ。気持ち良いです」
「今井も手伝ってあげないか」
「えっ」
今井は雪菜の乳房を揉みながらマ○コに指を這わした。
クチュクチュ クチュクチュ
『スゲー ビショビショだ』
乳房から手を離すとマ○コを拡げて覗き込んだ。
小池はタンクトップを脱がすと今井の肉棒を咥えさせマ○コを愛撫する。
「ンッ ンッ」
クチュクチュ ジュルジュル
『挿れても大丈夫かな』
小池は腰を掴んで雪菜のマ○コに肉棒を挿入した。
「ンハァッー」
パンパンパン
車も揺れ出した。
『スゲーマ○コだ』
「ンハァッ ンッ ンッ ンハァッ」
『店長ヤッちゃったよ』
「今井。お前も挿れてあげなさい」
小池は今井と交換した。
「ハァハァ雪菜様 ハァハァ 気持ち良い」
パンパンパン
雪菜は今井の唇に舌を這わせ押し倒して騎乗位になった。
『へー。ア○ルもパックリ開いてるぞ』
小池はゆっくり指を挿入してみた。
「ンハァッ」
『ローション仕込んでるのか』
「ンッ 店長さん...」
「ん?」
「ア○ルにも...」
「はい」
『やはりア○ルもできるのか。ア○ルは初めてだな。どんなののだろう?』
小池はア○ルに肉棒を押し当てるとゆっくり挿入すた。
『すんなり入るんだな。今井の肉棒と当たるぞ』
『店長の肉棒が入ってきたのがわかる。クッ。店長激しいよ...』
小池と今井の肉棒が雪菜の中で刺激し合う。
「ンハァッー気持ちよいー もっともっと ンハァッ」
「こうですか」
小池が体重をかけて腰を振った。

周りでは覗き達に囲まれていた。
「おいおい3Pだぞ」
「あれ?雪菜ちゃんじゃね」
「おっ。雪菜ちゃんだ。久し振りだな」

「雪菜様逝っちゃいます」
「ンッ ンッ 中に出して...店長さんも中に...ンハァッ」
「えっ...あぁー逝く逝く逝くー」
今井は雪菜のマ○コに放出した。肉棒を抜こうとしても今井に押し付けられて抜けなかった。
「雪菜様ア○ルにも良いのですね]
今井の肉棒から白い体液が放出したままだった。
「て...店長...早く逝ってください」
「なんだ今井...おぉー出すぞ」
「ンッ ンッ うん」
「ハァハァ 雪菜様凄いですね」
小池がア○ルから抜くとポッカリ開いたア○ルから白い体液が溢れマ○コから今井に垂れていく。
「あっ」
小池は覗かれているのに気付いた。
「雪菜様。ヤバイです」
「えっ」
「覗かれています」
「大丈夫ですよ」
雪菜はマ○コから今井の肉棒を抜くと座った。
小池と今井は慌ててズボンを履いた。
「どうしましょうか?」
「大丈夫ですよ。友達ですわ」
「友達?」
雪菜はドアを開けた。
「こんばんは」
「やっぱり雪菜ちゃんだよ」
「雪菜ちゃん久し振りだね」
『本当に友達なのか』
雪菜は全裸で外に出た。
『おいおいマジか』
小池と今井は顔を見合った。
「ンッ ンッ」
『えっ ヤリ始めたぞ』
小池と今井は見てるしかなかった。
「店長。肉便器って凄いっすね」
「えっ。あぁ」
今井はシートを直した。
「ンハァッー出して出してー ハァハァ」
「今井キリなくね?止めてこいよ」
「えっ。...はい」

「雪菜様...雪菜様」
「ンッ ンッ」
雪菜は今井を見た。
「お時間が...」
「ンッ あっ...ごめんなさい。すみません今日は終了で...ンッ」
「えっ。終わり?仕方ないな」
「また頼むよー」
雪菜の一言で覗き達は暗闇に消えていった。

「ごめんなさい」
「いえ...あっ。どうぞ」
小池はタンクトップを渡した。
「私が運転してもよろしいですか」
今井が雪菜に聞くと雪菜を後部座席に座らせた。

「雪菜様楽しまれましたか?」
雪菜の隣に座った小池は乳房を揉みながら聞いた。
「はい。もう少し...」
「えっ」
『ヤリ足りないのか?』
「そうでしたか。申し訳ありません」
「いえ。ありがとうございます」
車はすぐに雪菜のマンションについた。
「是非ご契約を頂きたいのですが...」
「もう少し考えさせてください。他の営業さんとも...」
『他の奴らともヤルのか?』
「そうですか?後日ご自宅にお伺いさせていただきたいのですが...」
「はい。連絡はください...外に出てるかもしれないので」
「承知しました」
雪菜は車から降りた。
「あのぅ。ありがとうございました」
雪菜は深くお辞儀をすると車は発車した。

「今井。雪菜最高だな」
「ええ」
「これは営業所全員で使ってあげないとダメだな」
「えっ」
「契約獲ろうぜ」
「はい」
車内は卑猥な言葉が飛び交っていた。
23/11/04 00:31 (iDkEYhHd)
4
投稿者: れいこ
ピンポーン
「○○自動車の今井ですが」
「こんばんは。どうぞ」
オートロックが解除されエレベーターホールへ営業担当の今井と店長の小池は向かった。
「しかし凄いマンションですよね」
「億ションだよ。しかも13階...角部屋だろ?親父は別のところにってお嬢様なんだな」
「でも同居?シェアハウスって言ってましたよね」
「今井楽しみだろ?」
「えっ?」
「どんな子と住んでるんだろうな」
小池はニヤニヤする。
エレベーターを降りると1301号室の呼鈴を押した。
「こんばんはー」
バスタオル姿の雪菜が玄関を開けた。
「えっ」
「あっ」
驚いたが2人はニヤニヤし始めた。
『他の子もバスタオルとか?ん?割れ目出てんじゃねーか』
「どうぞー」
「失礼します」
「冷たいので良いですか?」
「えっ?いえ結構です」
2人はリビング中をキョロキョロ見回している。
「遠慮なさらないでください」
雪菜はアイスコーヒーを淹れた。
「どうぞ」
「ありがとうございます。凄いお部屋ですね...あっ。ご入浴中でしたか?」
雪菜は2人の正面に座った。
「いえ。大丈夫です。髪も乾いたとこですので」
「すみません。あれっ?他の子は?」
「他の子?」
「同居されてると...」
「そういえばまだ帰宅されてないですね」
「そうですか」
小池は時計を見た。

「ところで...ご検討いただけましたか?」
「はい。検討中です」
「ご予算的にはいかがですか?」
「うーん。軽にしてはまだ高いと父が...」
「そうですか...ところで追加のオプションなどはいかがですか?」
「あっ。これ欲しいの」
カタログを開いて指を指しながらバスタオルを落とした。
『おっ』
「これに変更してください」
「えっ...ええ...あの...」
「あっごめんなさい」
「いえ」
『肉便器の文字はシールか?ヤベー奴だな』
明るいところで全裸を晒した雪菜はバスタオルを巻かず乳房を隠した。
「このパネル可愛いですよね。室内も可愛くなっちゃいますね。雪菜様みたいに...」
「えっ?店長さんヤダー」
「いえ。本当に可愛いですよ」
「ありがとう」
「他にはございますか?」
「んー。今はそれくらいかな?」
「今井見積もり計算して」
「はい」
パソコンで修正する今井。
「店長さん。ちょっと質問があるのですが」
「はい何でしょう」
「営業って何人いらっしゃるのですか?」
「えっ。私じゃダメですか?」
「ごめんなさい。今井さんが担当で嬉しいです。でも何人ですか?」
「えっとー。6名です。そのうち女性が1名」
「じゃぁ男性は5人?」
「そうです」
「その女性は受付にいた子です」
「お茶出してくれた方ですね」
「そうそう。それがどうかされましたか」
「えっ?いえ気になっただけです。先日はいらっしゃらないなって」
「外に出てましたからね」
「大変なんですね。お休みは?」
「週休2日ですが、毎週火曜日と他に1日希望日で」
「今井さんはいつお休みなんですか?」
「私は水曜に」
「コイツ連休にと...若いのにねぇ...まったく」
「アハハ。連休が良いですよね」
「雪菜様。パネル付けるとこの金額に。ドアパネル含めるとこの金額になります」
「そんなに変わるんですね」
身を乗り出してパソコンを見るとバスタオルから手を放した。
「んー。どうしようかな」
『本当に乳首でけーな』
「あっ...落ちました...」
「えっ?あぁ...気にならなければこのままで良いかしら」
「どうぞ」
小池はニヤニヤした。
「どのくらいの差だ?」
小池はパソコンを見た。
「んー雪菜様...サービスしちゃいますよ」
「えっ?本当に?」
雪菜は小池に抱きついた。
『おっ』
腰を掴んだ小池の両手は下に滑らしお尻を撫でた。
『張りもあって良い尻だ』
「ヤダッ店長さん大っきくなってる」
雪菜は小池の肉棒を擦った。
「あっ」
「ちょっと肉棒貸してくれますか?」
「えっ...でも同居する方が...」
「大丈夫よ」
そう言うと小池の肉棒を咥え、今井の肉棒を手で刺激した。
小池と今井は顔を見てニヤニヤしている。
ジュルジュル ジュポッジュポッ シコシコシコシコ
「ヴッ 気持ち良い」
『凄いテクだな』
「今日は店長がマ○コに中出ししてくれますか?」
「ハァハァ良いのですか」
雪菜は頷いた。
「今井さんはア○ルで良い?」
「あっ...はい」
雪菜は2穴挿入した。
「アッ アッ ンッ 気持ち良い ンハァッ」
「ハァハァ 雪菜様」
『肉便器ってスゲーな』
「ンハァッ もっと激しくしてー」
「こ...こうですか?」
パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン
「ンハァッー いいー」

ガチャ
「ただいまー。あれっ?雪菜ちゃんお客さんか?」
西野がリビングに入ってきた。
「アッ」
2人は雪菜から離れようとした。
「あぁ。大丈夫だから続けててよ。俺風呂入るからさ」
「で...でも...いや...」
「小池さん大丈夫だから。今井さんも」
「...はい」
『早く逝って終わらせよう』
パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン
「雪菜様...逝っちゃいます」
「えっ...もう?...じゃぁ中にお願い」
「は...はい」
パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン
「い...逝く...ヴッ」
2人同時に雪菜の体内に放出した。
「ハァハァ ハァハァ」
「ハァハァ ハァハァ」
「仲良しなんですね。ありがとう」
雪菜は2人から離れてソファーに座ってバスタオルを巻いた。
「あ...あの男性...大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。シェアしてる西野さん」
「えっ?男性とシェアしてるの...ですか?」
「ええ」
「じゃぁ他には?」
「他に2人の男性もいるわよ」
「女性は雪菜様1人ってことですか?」
「ええ」
『やりまくってるのか?』
「だ...大丈夫なのですか?」
「何がですか?全然大丈夫よ」
「そ...そうなんですね」

「どうだった?」
西野が浴室から出てきた。
「えっ?」
「逝かせられたか?」
「えっ...いえ」
「そうか。逝かせてあげないと契約取れないぞ」「えっ?」
「なぁ雪菜ちゃん」
「ん?」
「あっ...とりあえず今日は...」
「あらっ...そうですか?」
「是非よろしくご検討ください」
「はい。ありがとうございます」
2人は部屋を出た。

「おーい君達」
「は...はい」
「雪菜は営業全員とヤリたいらしいぞ」
「えっ?そ...そうなんですか?」
「まぁ2~3人じゃ逝かせられないだろうな」
「えっ」
「営業って何人いるんだ?」
「雪菜様にも聞かれました。今井含めて男性5名と女性1名...私は店長の小池と申します」
「小池さんか。よろしく」
「はい。よろしくお願いします」
「じゃぁ6名だね」
「サービスはもっといますが、営業はそうですね。私は営業はしませんがサポートさせていただいてます」
「ふーん。この前槌槌自動車が4人で来てやってたぞ」
「えっ...4人...ですか?」
「ああ」
「契約アッチかもな」
「えっ?」
「あっ良い情報教えてやるよ」
「えっ。お願いします」
「ショールームで廻されたいってよ」
「えっ」
「ガラス張りなんだって?国道から見られるスリルとかしてみたいらしいよ」
「えっ」
「女性営業を早めに帰したりして廻してあげると契約すると思うよ。サービスの男性も入れても良いかもね」
「本当ですか?ヤバくないですか?」
「あいつ肉便器だから...彫ってたろ」
「シールじゃないんですか?」
「タトゥーだよ」
「タトゥーなんですか?」
「あぁ。金額より肉棒で決めるらしいから頑張ってよ。今後の付き合いもあるしとか言ってたよ」
「そうですか...検討してご連絡いたします」
「あぁ契約は俺関係ないから...スマン」
「雪菜様にショールームへお越しいただこうとおもいます。後日雪菜様にご連絡させていただきます」「そう?じゃぁ頑張って」
「はい。ありがとうございました。失礼します」「ありがとうございました」
「君が今井君?」
「はい」
「雪菜ちゃん気に入ってるみたいだよ」
「えっ。そうなんですか?」
「可愛いって」
「可愛い?あっ。ありがとうございます。宜しくお伝え下さい」
「あぁ」
「では失礼します」
2人はニヤニヤがおさまらない。
1階の郵便受けにポスティングしてから帰宅した。
23/11/06 01:46 (TvejHmWn)
5
投稿者: れいこ
週明けて月曜日。毎週月曜日は美紀が休みだった。
9時に朝礼を行ったあとミーティングになる。
「では本日の予定を小倉から」
「はい。本日は昨日来店された方へ挨拶まわりと...」
営業がその日の予定を報告していく。
「では18時にはみんな戻ってるな?」
「あっ。帰りついでに寄りたいところがあるのですが...」
「急用か?」
「いえ。自宅方向なので夜にお伺いしようかと」
「急用でなければ水曜以降じゃダメか?」
「いえ。では水曜日に...」
「ではみんなに頼みたいことがあるんだ」
「何ですか?」
「いや。今井の担当のお客様なんだが...」
『本当に大丈夫なのだろうか?』
小池は一瞬言うべきか迷った。
「今井の担当?」
「どうした今井」
「えっ...」
「どうしたんだ?苦戦してんのか?」
「...はい」
「まぁ1年目だからなぁ」
小池は言葉を遮った。
「今井アンケートを配って」
「はい」
今井は雪菜のアンケート用紙のコピーを営業に配った。
「ん?」
「雪菜か」
「えっ?」
趣味を見て驚いた。
「野外露出と肉便器奉仕?からかってるんじゃないのか?」
「それがな...その通りなんだよ」
「えっ?その通りって何ですか?」
「だから露出好きな肉便器だ...」
「えっ?」
「またまた店長までからかってるんですか?」
「これ見てみろ」
パソコンを開くと試乗車の車内ドライブレコーダーの映像が流れた。
勿論会話も録音されている。
「えっ」
「今井...店長も何してるんすか」
「いや頼まれたら断われないだろ?」
「スゲーな3Pかよ」
「マ○コとア○ルも使えるんだよ。なぁ今井」
「はい。肉棒貸してって言うから...」
「今井貸してって...」
「それでな...。ショールームで廻されたいらしいんだ」
「えっ」
「ショールームで?」
「あぁ。営業が何人いるかも聞いてきてな」
「俺等もヤレるんすか?」
「協力してくれる?」
「協力しますよ」
「何だ今井。もっと早く言えよ」
「すみません」
「美紀が休みな月曜日しか無いんだよ。急なんだが...」
「いえ。ヤラせてください」
「契約も肉棒次第らしいからメチャメチャに廻してくれるか?」
「勿論です。楽しみだなぁ...ところで可愛いんすか」
「あぁ。可愛いぞ...スタイルも良くて...パイパンだ」
「パイパン?変態だな」
「肉便器のタトゥーも彫ってあるぞ」
「タトゥー?」
「恥丘に彫ってあるんだよ。マジで興奮するぞ」
「今井。今でも良いよ」
事務所が活気付いた。

「もしもし○○自動車の今井です」
「もしもし。こんにちは」
「今お時間よろしいでしょうか?」
「はい」
「ご検討はいかがでしょうか」
「まだ検討中ですが」
「そうですか。実は雪菜様にプレゼントをご用意しましたのでご連絡させていただきました」
「プレゼント?プレゼントって何ですか?」
「はい。私共の誠意を」
「誠意?」
「はい。もしお車を購入していただきましたら、今後も長くお付き合いさせていただくと思うのですが」
「はい」
「なので私共の誠意をお見せしたいなと...」
「良く分からないですが...」
「あっ...。雪菜様の夢を叶えさせていただきたいと...」
「夢?」
「ええ」
「夢ですか?...」
『夢って何だろう?』
「本日お時間をいただきたいのですがいかがでしょうか?」
「うーん...大丈夫ですが...」
「では19時にショールームへお越しいただけますか?」
「ショールームへですか?」
「よろしければお迎えにあがりますが...」
「自宅ではダメですか?」
「是非お越しいただきたいと...」
「...分かりました。では伺います。19時ですね」「はい。では18時半頃お迎えに上がりますね」
「いえ。バスで伺います。目の前にバス停ありましたでしょ。家の前から出てるので大丈夫です」
「承知しました。では宜しくお願い致します」
「はい」

「店長。19時に来てくださいます」
「うん。聞いてたよ...お前。もっとトークを勉強しとけ」
「はい。すみません」
「何を伝えたいのか分からないぞ」
「はい。すみません」
「じゃぁ時間まで他のとこ営業行ってこい」
「はい。行ってきます」

『営業所に誰もいなくなるな...フロントに立つか...どんな格好で来るんだろう?』
小池はフロントで肉便器を検索して動画を見た。
23/11/07 00:46 (doH4xDWN)
6
投稿者: れいこ
雪菜は久し振りに高校の制服を着るとマンションを出てバス停に向かった。
『制服も久し振りだわ。こんなに短かったっけ』
乳首も透けて見えるスケスケブラウスと前からはマ○コがギリギリ見えていて、お尻も半分ほど露出してる27cm丈のスカートだけでバスを待った。
この時期朝晩は冷えるが雪菜は入浴を済まし身体がポカポカし汗で乳首もより透けていた。

海浜公園から駅へ向うバスは時間通りに来ると後部ドアから乗り込んだ。
『誰も乗ってないのね...』
雪菜は最後方の中央に座って携帯で行き先を調べた。
『えっ?このバスだけじゃ着かないのかな?んー』
信号で停車するタイミングで運転席へ歩いた。
「運転手さん」
「はい?」
『ブフォッ なんて格好してんだ?』
薄暗い車内でも雪菜の乳房は丸見えだった。
「あのぉー。○○公園前に行きたいのですが...」
「○○公園?○○公園なら駅で乗り換えて...」
「えっ。やっぱりこのバスじゃ行かないんですね」
青信号になりバスが動いた。
「キャッ」
雪菜は吊り革などにもつかまらずバランスを崩した。
「お客さん大丈夫ですか?」
「はい大丈夫です」
「どこかつかまっててください」
「はい」
雪菜は運転席を囲うようなポールを掴んだ。
「○○公園は駅から4番のバス停から出てますよ」「4番ですか」
「はい。着いたら...ちょうど南口正面あたりなので分かると思います...ご案内しましょうか?」
「南口正面ですか。ありがとうございます」
「いえ。ところで○○公園に何しに行かれるのですか?」
雪菜の格好に次第にニヤニヤしてきた運転手。
「ええ。車の商談です」
「商談?えっ免許持ってるの?」
「取ったばかりなの」
信号待ちの時に免許を見せた。
「へー。本当だ」
『あそこのマンションの1301号室に住んでて雪菜って名前か』
「雪菜ちゃんどんな車を買うの?」
「名前何で知ってるの?ピンク色の軽なんだけど、まだ決めてないんだ」
「そぉかぁー。あっ免許に名前が書いてあって...ところで寒くないですか?」
「うん。寒くないですよ」
「寒かったら言ってくださいね」
「ありがとうございます。でもこのバス誰も乗って来ないですね」
「アハハ この時間は雪菜ちゃんが乗ってきたバス停で乗ってこなければ誰も乗ってこないよ。下りは混雑してるけどね」
「へぇー貸し切り?」
「雪菜ちゃん専用だよ」
「ヤダッ嬉しい。あっ。本当にありがとうございました。私、土地勘なくて...」
「いえいえ。まだ時間かかるので座っていただいたほうが...」
雪菜は後部座席へ向かうとバックミラーで確認した運転手は振り返った。
『お尻出てるじゃないか。ブラは着けてなかったし、もしかしてノーパン?イヤイヤTバックか?』
「雪菜ちゃん。なんか淋しいなぁ。前に座ってくれないですか?」
雪菜は前方左側のタイヤハウス上の席に座った。ちょうど前には荷物置き場になっているのでバッグはそこに置いた。
『ウフフ 見てるわね』
「雪菜ちゃん。白濁高ってどこにあるの?聞いたことないなぁ」
バッグに白濁高と書いてあるのに気付いた。
「えっ。地方ですよ。もう卒業しちゃったけど」
「えっ。高校生じゃないの?」
「大学に通ってますよ」
「なんだ高校生に見えたよ」
「アラ嬉しい。これ制服なの。可愛いでしょ?」
「制服ですか?えっ。それで通ってたの?」
「ええ。普通に電車通学してましたよ」
「マジで?あっ。すみません...大丈夫なんですか?」
「何がですか?」
「痴漢とかいろいろ...」
「大丈夫ですよ。みんな優しいから気持ち良かったです」
「えっ?気持ち良かった? 痴漢されてたとか?」
「はい。みんな上手で...」
雪菜はバッグから媚薬ドリンクを取り出し飲み干した。
「ヤダッ運転手さん何言わせてるの?」
「すみません」

その頃ディーラーでは打ち合わせが行われ、店長の小池と今井に澤田の組と佐々木と望月に川上の組に2つに分けた。
「良いか?口、マ○コ、ア○ルを順番に使うんだぞ。3周までは中出し禁止だ。逝きそうになったら次の組と交代だ。どこを使うかは組で相談して決めろ」
「おい順番決めようぜ」
「俺ア○ルは童貞なんだよな?入るのか?」
「店長」
「何だ今井」
「はい。3周した後は3回中出しするのですか?」
「ん?そうだなぁー。体力次第だけど俺は持たないかもしれん。それも面白そうだな。できる奴はヤッて良いぞ...あっ。これ飲んでおけ。肉棒が硬くなったままになるらしいぞ。さっき買ってきたんだ」「19時前に飲みましょうか?効果が切れたらフニャフニャになりそうだ」
小池は錠剤をみんなに渡した。
「大丈夫だ。雪菜の分も買ってきた」
「おぉーさすが店長」
「コイツは意識がフラフラするらしいぞ」

「あとどれくらいで駅ですか?」
「5分くらいだよ」
雪菜のマ○コから愛液が溢れ始めた。
『もっと早く飲めば良かったかな』
「運転手さんがエッチなこと聞いてくるから濡れちゃったよ」
「えっ?」
運転手は雪菜を見た。
「ほらっ」
片足を肘掛けに乗せてマ○コを見せた。
『ノーパンだったか?肉便器?えっ?』
クチュクチュクチュ
指をマ○コに挿入した。
「ねっ」
クチュクチュクチュ
『スゲー』
「時間調整で一旦停車します」
そう言うとバスを停めて雪菜を見た。
クチュクチュクチュ
「ンッ ンッ」
運転手の肉棒が大きくなってきた。
雪菜は無言で運転手の肉棒を取り出すと口に含んだ。
「あっ。雪菜ちゃん...」
「運転手さんのせいよ」
舌を這わせ絡めたり刺激するとすぐに逝ってしまった。
「すみません。雪菜ちゃんありがとう」
口の中の白い体液を見せると飲み込んだ。
「運転手さん。ご馳走様でした」
運転手はズボンを直しバスを走らせた。

駅に着いた。
「雪菜ちゃん4番だよ」
「はい。ありがとうございました」
雪菜はバスを降りて歩いていく。
風でスカートは舞い上がっているが押さえずに歩く雪菜を肉棒を扱きながら見ていた。
23/12/10 03:10 (stsIEQfx)
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